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※プレイ日記にはネタバレが含まれることがあります。
6年4週目水曜日。図書館にテオがいたので会いに来ました。
「テオと勉強。読書に熱中するテオを見て、あなたも本を読みたくなりました。」
ポーション+3、知識+2
「ふたば『真実の雫』の調合なんだけど、今のところ順調に進んでるよ。」
「でも、その中には、ロビンの卵の殻で染めたカラスの羽を細かく粉砕し、満月の月明りの下で大釜に均等にふるい入れ、ぴったり1082回かき混ぜるという工程もあるんだ。」
「(ため息)1回でも間違えたらポーションは台無し。ポーションの調合は本当に繊細な作業だから。」
ポーションのレベルが3あることで選べる会話があったので、こちらを選びます。
「そんな調合工程、今まで聞いたことない。」
「唯一の慰めは、大抵の場合、工程が難しければ難しいほど、強力なポーションが誕生するてこと。」
「(クスクス)だから工程があまりに楽勝だと、遂に心配になっちゃうんだ。」
「とにかく、今のところ順調に進んでるから、もう少し楽しみに待ってて。」
とはいえ、学園生活は後4日しかありません。さすがに真実の雫が出来上がったという会話は間に合わなさそうな気がする。学園生活において、会話よりスキルアップを優先させたことに加え、クラスメート全員と仲良くしようとしたり、スキルを平均的に上げようとした弊害かも。
スキルやクラスメートとの仲は、ジャンルを絞ってあげた方が良さそう。
料理+1、知識+2、説得+20、ポーション+3、社交性+39、コイン-11
6年4週目木曜日の成果はこちら。
「ただの手紙だよ。父上からのね。」
「こんなの紙に余計な言葉をダラダラと書き綴っただけさ。」
「ふたば、もし時間があるなら…私が植えた植物を見ていかない?」
部屋の右隅、本棚の隣に紫の花の鉢植えが置かれました。植物に溢れた居心地のいい部屋。
6年4週目金曜日の成果はこちら。
6年4週目木曜日。キッチンにデイジーがいたので会いに来ました。
「マダム・モルガナがジュニパーベリークッキーの作り方を教えてくれたの!」
「今ちょうどそのレシピの練習をしてたところ。一緒にどうかしら?」
「デイジーとお菓子作り。デイジーの料理や家庭的な魔法に関心しました。特にお気に入りは、ケーキが自分でデコレーションをする魔法です。」
料理+4、社交性+3
「これで3回目の挑戦だけど、どれどれ…今回のクッキーはよく焼けてるみたい?」
「ふたば、もしよかったら食べてみる?」
料理スキルが4あることで選べる会話があったので、こちらを選択します。
「おいしそう!」
「水は、多すぎても少なすぎても、植物はちゃんと育ってくれない。」
「クッキーも同じよ。焼き過ぎてもダメだし、でもしっかり焼けてないと、おいしくない。」
お昼の時間は食堂へ。
「みんな授業についての感想を話していて、君も自分の意見を出した。」
社交性+13、説得+7
食堂で学生たちとお喋りしたことで社交性スキルが上昇。レベル4になりました。
料理+4、飛行+19、知識+7、説得+7、社交性+16、呪文+12、強さ+10、コイン+8
6年4週目金曜日。呪文の塔にサイラスがいたので会いに来ました。
「やあ!えっと、そこにいるなんて気づかなかったよ。(何か隠す)」
社交性と忍耐のレベルが3あることで選べる会話がありました。今回は社交性の会話を選んでみます。
「何かあった?」
「父上は普段は忙しくて手紙を書く暇はないから、安心しきってたよ。」
「たまに手紙は届くけど、内容は毎回同じさ。」
「耳が痛くなるほど聞いたことのある言葉ばかり。」
「植物鑑賞。『この植物は何?なぜ開花と凋落を数分で繰り返すの?』」
薬草学+3、社交性+2
「あなたはいつも私に優しくしてくれる。」
「大したものじゃないんだけど…あなたに鉢植えをプレゼントしたいの…」
「部屋に飾るのにいいかなと思って…私にはこのくらいしかできないけど…」
「お手入れもすごく簡単だから、ほぼ何もしなくて大丈夫。」
選択肢の一番下に「ハートマーク」の付いた会話がありました。おそらくこのハートマークの会話を選ぶと恋愛ルートに入るのだと思います。今回のプレイでは恋愛ルートは進まないつもりなので、一番上の選択肢を選ぶことにします。もしも恋愛ルートを見たいかたはご自身でプレイしてみてください。
「ありがとう!!」
「よかった…気に入ってくれるといいな!」
デイジーから貰った鉢植えは、ちゃんと寮の中に設置できるようです。置き場所はホウキと同じコーナー。
「鉢植え。植物の鉢。そう簡単には枯れないはずですが、はたして…。」
料理+1、薬草学+3、知識+24、社交性+3、呪文+38、-9
ウィメル学園の平日がこれで終了。学園生活も残り2日。
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