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※プレイ日記にはネタバレが含まれることがあります。
「やあ、ふたば。素晴らしい眺めだろ?」
テオ「(笑顔)いつだって鹿野駅な人なんていないから。」
呪文の塔のサイラスに会いに行ったら、背景が闇に飲まれていました。アプデ後から夕方の呪文の塔に行くと、背景がこうなってしまうようです。……まあ、魔法の国だしそんなこともあるか!
サイラスとお喋りしたことで、サイラスの友情レベルが「ほぼ友だち」になりました。卒業前、ぎりぎり滑り込みでほぼ友だちになれました。
6年4週目火曜日の成果はこちら。
「テオと過ごす。テオが風からあなたを守ってくれていることに気付きました。」
忍耐+4、推理+3
ルミ「やっぱりキミでも、あの呪いから逃れることはできないんだね…」
ルミ「…消えないインクの呪い。」
テオ「ん?(自分の手を見る)うわ、本当だ。」
テオ「人は見かけによらないと言うだろ…(首を横に振る)僕はみんなが思ってるようなしっかり者じゃないんだ。」
呪文と説得のレベルが3あることで選べる会話がありました。今回は説得の会話を選びます。
「テオのおっちょこちょいなところ好きだよ。」
ルミ「ポーションをインクにしたことある?」
ルミ「ボクはたまにポーションで書くよ。」
テオ「でも、ポーション選びだけは慎重にね、ルミ。危険なポーションもあるから。」
ルミ(口笛)
創造性のレベルが3あることで選べる会話があったので、こちらを選びます。
「インク・ポーションを発明できたらスゴイと思わない?」
ルミ「紙では無色、人の肌色の上だけで色付くポーションとか?」
テオ「うーん…紙の上だけで色付くポーションなら調合できるかも…」
グリーンハウスにデイジーがいたので会いに来ました。
デイジー「あら!ふたば!」
「植物鑑賞。デイジーのさまざまな植物に関する知識に関心せずにはいられません。」
薬草学+4、社交性+3
「ふたば!グリーン教授が、より危険な植物のお世話も任せたいって言ってくれたの!すごく楽しみ!」
「コケウサギも可愛いけど、私の成長には繋がらない。これからは、ナイトシェイドやシルバーシュルームを間近で観察できるわ!」
「(うなずく)そうだわ!私を信頼してよかったってグリーン教授に安心してもらうためにも、もっと勉強と植物の世話をがんばる!」
「よう、ふたば!今日も一緒に魔術を楽しまない?」
「こないだの手紙の件なんだけど…」
「(ため息)君の言う通りにした。」
「想像してた以上に、とんでもなく気まずかったよ!」
社交性と忍耐のレベルが2あることで選べる会話がありました。今回は忍耐の会話を選びます。
「どうだった?」
「普通…かな。可もなく不可もなくって感じ。」
「僕の思わせぶりな態度が原因だって言われた。僕からアプローチしてるかと思ったって。」
「僕は愛嬌よく接することを心掛けてるだけだ!」
「誰かを傷つけるつもりなんてない!」
「ふたばは信じてくれるよね?」
優しさと説得のレベルが2あることで選べる会話がありました。今回は説得の会話を選びます。
「誰にでも馴れ馴れしくすべきじゃない。」
「そんな!僕はわざとみんなを誘惑してたわけじゃない!」
「ただ…美しい人を見ると、誉め言葉を掛けたくなるのは当たり前だ。君だってそうだろ?」
「でも…君の言う通りかもしれない。」
夜は癒しの館で一流ヒーラーの仕事。
「ちょっとした傷なら、今では軽く振るだけで治せるようになった。」
ヒーリング+10、優しさ+5、コイン+14
一流ヒーラーの仕事をしたことで優しさのスキルが上昇。レベル4になりました。
6年4週目火曜日の成果はこちら。
創造性+2、ヒーリング+18、薬草学+4、優しさ+8、忍耐+4、推理+3、社交性+4、コイン+26
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←【次回の記事を読む】
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