【66】闇に飲まれた呪文の塔【Whimel Academy】

5/05/2025

Whimel Academy

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※プレイ日記にはネタバレが含まれることがあります。


6年4週目火曜日。天文の塔のテオに会いに来たらルミと一緒にいました。

「やあ、ふたば。素晴らしい眺めだろ?」


「テオと過ごす。テオが風からあなたを守ってくれていることに気付きました。」

忍耐+4、推理+3


ルミ「やっぱりキミでも、あの呪いから逃れることはできないんだね…」


ルミ「…消えないインクの呪い。」


テオ「ん?(自分の手を見る)うわ、本当だ。」


テオ「人は見かけによらないと言うだろ…(首を横に振る)僕はみんなが思ってるようなしっかり者じゃないんだ。」

呪文と説得のレベルが3あることで選べる会話がありました。今回は説得の会話を選びます。

「テオのおっちょこちょいなところ好きだよ。」


テオ「(笑顔)いつだって鹿野駅な人なんていないから。」


ルミ「ポーションをインクにしたことある?」


ルミ「ボクはたまにポーションで書くよ。」


テオ「でも、ポーション選びだけは慎重にね、ルミ。危険なポーションもあるから。」


ルミ(口笛)

創造性のレベルが3あることで選べる会話があったので、こちらを選びます。

「インク・ポーションを発明できたらスゴイと思わない?」


ルミ「紙では無色、人の肌色の上だけで色付くポーションとか?」


テオ「うーん…紙の上だけで色付くポーションなら調合できるかも…」


グリーンハウスにデイジーがいたので会いに来ました。

デイジー「あら!ふたば!」


「植物鑑賞。デイジーのさまざまな植物に関する知識に関心せずにはいられません。」

薬草学+4、社交性+3


「ふたば!グリーン教授が、より危険な植物のお世話も任せたいって言ってくれたの!すごく楽しみ!」


「コケウサギも可愛いけど、私の成長には繋がらない。これからは、ナイトシェイドやシルバーシュルームを間近で観察できるわ!」


「(うなずく)そうだわ!私を信頼してよかったってグリーン教授に安心してもらうためにも、もっと勉強と植物の世話をがんばる!」


呪文の塔のサイラスに会いに行ったら、背景が闇に飲まれていました。アプデ後から夕方の呪文の塔に行くと、背景がこうなってしまうようです。……まあ、魔法の国だしそんなこともあるか!

「よう、ふたば!今日も一緒に魔術を楽しまない?」


サイラスとお喋りしたことで、サイラスの友情レベルが「ほぼ友だち」になりました。卒業前、ぎりぎり滑り込みでほぼ友だちになれました。


「こないだの手紙の件なんだけど…」


「(ため息)君の言う通りにした。」


「想像してた以上に、とんでもなく気まずかったよ!」

社交性と忍耐のレベルが2あることで選べる会話がありました。今回は忍耐の会話を選びます。

「どうだった?」


「普通…かな。可もなく不可もなくって感じ。」


「僕の思わせぶりな態度が原因だって言われた。僕からアプローチしてるかと思ったって。」


「僕は愛嬌よく接することを心掛けてるだけだ!」


「誰かを傷つけるつもりなんてない!」


「ふたばは信じてくれるよね?」

優しさと説得のレベルが2あることで選べる会話がありました。今回は説得の会話を選びます。

「誰にでも馴れ馴れしくすべきじゃない。」


「そんな!僕はわざとみんなを誘惑してたわけじゃない!」


「ただ…美しい人を見ると、誉め言葉を掛けたくなるのは当たり前だ。君だってそうだろ?」


「でも…君の言う通りかもしれない。」


夜は癒しの館で一流ヒーラーの仕事。

「ちょっとした傷なら、今では軽く振るだけで治せるようになった。」

ヒーリング+10、優しさ+5、コイン+14


一流ヒーラーの仕事をしたことで優しさのスキルが上昇。レベル4になりました。


6年4週目火曜日の成果はこちら。

創造性+2、ヒーリング+18、薬草学+4、優しさ+8、忍耐+4、推理+3、社交性+4、コイン+26