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※プレイ日記にはネタバレが含まれることがあります。
6年4週目月曜日。ウィメル学園最後の週の始まり。グリーンハウスにデイジーがいたので会いに来ました。
デイジーとお喋りしたことで友情レベルが上昇。「仲のいい友だち」になりました。
「こんなに長い間、家族から離れて生活するのは初めて…」
「私、四姉妹なの。お姉ちゃんが2人、妹が1人。
「だから、お家はいつも大騒ぎ…でも私にとっては大好きな居場所。」
忍耐と社交性のレベルが3あることで選べる会話がありました。今回は忍耐の会話を選んでみます。
「ヴァイオレット、リリー、それにアイリスだったよね?」
「すごい…正解!よく覚えてたわね。」
「お姉ちゃんは2人とも、この学園の卒業生なの。2人とも才色兼備で、どの教授からも好かれてたわ。」
優しさと説得のレベルが3あることで選べる会話がありました。今回は優しさの会話を選びます。
「お姉ちゃんたちの存在は少しプレッシャーだっただろうね。」
「(笑顔)花にはそれぞれ違う咲き方がある。」
「ふたばが教えてくれたことよ!」
デイジーの成長を感じる。ちょっと嬉しい。
「(ため息)でも…お姉ちゃんや妹の存在がプレッシャーにならないと言ったら嘘になるわね。もちろんプレッシャーに感じたことはある…」
「でもね、例えば明日、魔法のランプの精が現れて…」
「『世界中の誰でも、君の姉妹と交換してあげるよ』と言われたとしても…」
「(笑顔)私は間違いなく、あの3人を選ぶわ。何万回聞かれたとしてもね!」
最後の週なので色んな人とお喋りしたい。ということで森へルミに会いに来ました。
「双葉、今日も一緒にどう?」
「ルミと散策。あなたはどこに連れて行かれるのか不安です。」
創造性+2、知識+1
「母さんとボクはずっと旅をしてきた。」
「いろんな所を点々としてきた。」
「聖なるものから、邪悪なものまで、いろいろな魔法生物を見てきた。」
「故郷と呼べる場所がなかった。ルーツと呼べる場所が。」
「ずっと旅人だった。」
神秘のレベルが3あることで選べる会話があったので、こちらを選びます。
「自由な暮らしだね。」
「よそ者という点は、さまざまなものを見せてくれるんだ。とても勉強になったよ。」
「ウィメル学園は…ボクにとって『故郷』にもっと近い存在になった。」
「でも、初めて学園に足を踏み入れた日から、わかっていた。これは永遠ではないって。」
「いつか旅立つ日が来る。」
「ボクたちは皆。」
「旅はいつか終わるもの。」
「夢はいつか醒めるもの。」
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