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※プレイ日記にはネタバレが含まれることがあります。
まずは洋服屋さんで「ピンクのリボン」という服を購入。
「肩を出した白いセータードレスにピンクのリボン付き。」
どう見てもリボンは緑色なんだけどな。え、緑だよね???
さっそく着てみました。胸が。谷間がすごい。ちょっと学園生活の服装としてはセクシーすぎるかもしれない。
更にもう一着。「勉強家のパープルドレス」を購入。
「図書館で過ごす日にぴったり。でも、ピクニックにも悪くないかも。」
こちらも着てみました。先ほどの服とはガラッとイメージが変わります。肌の露出面積も少なくて、真面目な感じ。
お次はハッピー家具へ。まずは「グリーンの壁紙」を購入。
「実際はグリーンよりもイエローが多め。活気のある配色。」
「オレンジのラグ」も購入。
「目を細めて見ると、葉っぱの模様に見えるかもしれません。」
更に「ハーフパイプウィンドウ」も購入しました。
「半円の形をしたシンプルなウィンドウ。」
買ってきた家具を寮の部屋に設置。壁や床の色が変わると一気に雰囲気が変わる。もう少しコインが稼ぎやすくなれば、もっと模様替えも楽しめるんだけどなぁ。
キッチンにデイジーがいたので会いに来ました。
「今、プリンを焼いているんだけど…一緒にどうかしら?」
「デイジーとお菓子作り。ハクション!そこら中、粉だらけ!」
料理+3、社交性+2
「最近ね、自分でも信じられないくらい、とってもイダと仲良しなの!」
「少なくとも…イダとお友だちになるのは無理だなんて感じなくなった。」
「時々…イダを私たちのティーパーティーに誘ってもいい?ダメかな…?」
「あ、でも、勘違いしてほしくないの…」
「イダと仲良くしたいからって、あなたへの気持ちが薄れるわけじゃない。」
「(赤面)あなたは…私に初めて出来たお友だちであり、私にとってかけがえのない存在の1人。それは永遠に変わらない。」
「でも、自分の大好きなお友だち同士が、仲良くなってくれたら嬉しいでしょ?」
社交性と優しさのレベルが3あることで選べる会話がありました。今回は社交性の会話を選びます。
「もちろん!」
「今から次のティーパーティーが待ちきれない!」
料理+13、ヒーリング+9、優しさ+5、社交性+7、コイン-279
「今日はお天気もいいし、ティーパーティー日和だと思うの…一緒にどうかしら?」
デイジー「やっぱり謝られると迷惑?…本当にごめんなさい…」
イダ「でも、デイジーなりにがんばってるんでしょ?」
「デイジーとティーパーティー。まるまるとしたマルハナバチがイチゴケーキに興味を持った。君とデイジーは、優しく遠ざけようと必死だった。」
社交性+3(+1)、優しさ+2(+1)
イダ「デイジー、誰かに謝り過ぎって言われたことない?」
イダ「ほら!そうやってまた謝る!」
デイジー「ごめんなさい!あっ、ごめんなさいじゃない!」
社交性と忍耐のレベルが3あることで選べる会話がありました。今回は社交性の会話を選びます。
「イダが言いたいのは、何でもかんでも自分を責める必要はないってことだよ。」
デイジー「何かするたびに、ああすればよかった…こうすればよかったって後悔ばかりだし…」
デイジー「失敗もよくするし…みんなをイライラさせちゃうことも多いはず…」
勇気と優しさのレベルが3あることで選べる会話がありました。今回は優しさの会話を選択します。
「デイジーを見ていれば、悪気がないことは誰にだって分かる。」
イダ「そうよ、ふたばの言う通り。」
デイジー「…うん。でも、結局いつも失敗ばかりで…」
イダ「デイジーは誰も傷つけたくないだけなのよね?」
イダ「じゃあ、突然雨が降ってきたとして…あたしとデイジーは雨でびしょ濡れ、さあ、あたしになんて言う?」
デイジー「たぶん…『傘を忘れちゃって、ごめんなさい』かな?」
イダ「ブッブー!正解は、『何よ!雨を降らせるなんて、お空のイジワル!』でした。」
デイジー「なるほどね…分かった気がする!(コクリ)私がんばって練習するね!」
「なんでこんなに手順が多いの?たったこれだけの料理なのに!」
料理+8、創造性+5
ジュニパーベリークッキーを手作り出来ました。
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