・GOURDLETSのプレイ記録を【初めから読む】
・GOURDLETSの記録一覧は【こちら】
名前は「三郎」に変更しました。さようなら、「Quasar」という宇宙っぽいかっこいい名前。
お次は配達列車を呼びました。今回は小さめの箱。
およそ小さ目な箱からは出てこないであろう大きさの家具が出てきました。屋外用の本棚のようです。
住民の横にあるマークからそれぞれのゴードレットへ注目できるので、住民の数が増えてきたら便利かも。
アンロックできるアイテムは、現状9/14アンロック済みみたい。
室内の環境音は「オフィス」にしました。ザワザワしつつ、空調の無機質な音がなっていてそれっぽい。
外観に看板や掲示板、木などを追加して整えてみました。
配達列車を再び呼んでみます。今度はさっきと違って大きな箱。
中には大きな看板が入っていました。広告看板みたい。
先ほどの広告看板を役場の周りに置いたり、ずらしたりしていたらまた消せない看板が増殖してしまいました。消せない看板をどうにかしようとセーブ&ロードをしたところ、マップに違和感が。
役場、消えた。
新しく住民になった三郎の家を作るため、一郎・双葉と同じ家を住宅街に一軒増やしました。内寸9×9の家。
バス・トイレの形は一郎と双葉の家と同じ。壁と床は黄色にしました。
そしてこう。三郎はコック帽を被っているので、大きなキッチンを作ってあげました。台所アイテムは結構数があるので、作っていて楽しい。
まな板で青果をカットする三郎。なかなか様になっている。街の食堂のオーナーは三郎にお願いしてもいいかもしれない。
村へ来て早々、村唯一の女性である双葉の家の洗濯物を物色する三郎。そして同じく双葉の家のポストを物色する一郎。やばい。あまりにもやばい。絵面がやばすぎる。今すぐ双葉は逃げた方がいいかもしれない。
もちろん、ゴードレットたちにはそんな感覚は無いので、こっちが勝手に思っているだけなのだけれども。
住宅街にも家が増えてきました。カラフルで可愛い。
今度は広場の像の向かい側に大きめの建物を建ててみます。
建物の色を青に変更。周りをぐるっと石レンガの柵で囲います。
中はこのくらいの広さ。これまで作ってきた個人の家や商店の倍以上の広さがあります。
そしてこう。大きな建物は「役場」にしました。
事務作業をする一郎。オフィスっぽくて良い感じ。
こちらは待合席の椅子で座って待つ双葉。可愛い。
看板を消そうと思ったら、役場までもが跡形も無く消えました。悲しい。
おそらく「CTRL+Z」で建築を「元に戻す」をすると割と高頻度でバグるかもしれない。「CTRL+Z」はあんまり使わない方が良さそう。
ちょっとだけ悲しい気持ちになりながらせっせと役場を作り直し、今回の作業は終了。とはいえ、スクリーンショットを撮っていたおかげで復活は簡単にできました。良かった。
→【前回の記事を読む】
←【次回の記事を読む】
コメント
コメントを投稿