【63】薬草学・ポーション・ヒーリング【Whimel Academy】

5/02/2025

Whimel Academy

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※プレイ日記にはネタバレが含まれることがあります。


6年3週目木曜日。この日の午後は癒しの館で一流ヒーラーの仕事をしていました。

「君の小さな秘密は、人々にもっと自分の健康を気遣わせるために、時々わざと特に苦い薬を流すことだった。」

ヒーリング+8、優しさ+4(+1)、コイン+12


ヒーラーの仕事をしたことで、ヒーリングのスキルが上昇。レベル5になりました。

これで3つ目のレベル5。双葉は薬草学・ポーション・ヒーリングのスキルがマックスの魔女に成長しました。


図書館にテオがいたので話しかけに来ました。

「やあ、ふたば。一緒に読書しない?」


「理解に苦戦していた概念を、テオが分かりやすく説明してくれました。」

ポーション+4、知識+3


「ふたば、クッキーはいかが?」

テオは以前双葉の飼い猫であるわたげにも餌付けをしていたし、双葉のことをわたげと同じようなものだと思っていそう。


サイラス「僕にも一枚くれる?」

またお前か、サイラス。


テオ「マダム・リブに見つかっちゃうだろ!」


テオ「ほら、クッキーをあげるから、黙って味わって!」

勇気と説得のレベルが3あることで選べる会話がありました。今回は勇気の会話を選んでみます。

「マダムに見つかったら、うまく誤魔化してあげる!」


テオ「ありがとう、ふたば。でも…そうざらないことを祈ろう。」


サイラス「長い付き合いだけど、未だに分からないよ。いつもテオがどこにおやつを隠し持ってるのか。」


サイラス「小さい頃なんて、効き目がなくなるまで、ポーションに砂糖を入れたりね。」


テオ「ふたば、サイラスの言うことは無視していいから。」


図書館での会話で「ジュニパーベリークッキー」を貰いました。以前、デイジーから貰った同じクッキーも勿体なくて食べずに持っているので、手持ちのジュニパーベリークッキーが2つになりました。

もしも双葉にキャラクターシートがあったなら、好物の欄は「思い出のジュニパーベリークッキー」になるだろうな。


夜の時間はキッチンへ。料理の見習いのアップグレード条件である「料理レベル4」「創造性レベル3」を達成していたので、アップグレードします。


料理の見習いから「ごちそう」にアップグレード。


「ごちそう。みんなに食事をふるまいましょう。大変ですが、やりがいのある仕事です。」

消費エネルギーが11から13に上昇。


「本当に美味しいサンドイッチを作る秘密があるのかもしrないが、今日はそれを探る気分じゃなかった。」

料理+8、社交性+3、コイン+12


6年3週目木曜日の成果はこんな感じ。

料理+8、ヒーリング+33、優しさ+19、知識+3、ポーション+4、社交性+3、コイン+38


6年3週目金曜日。庭園にデイジーがいたので会いに来ました。

「ふたば!今日はいいお天気ね!一緒に紅茶もどうかしら?」


「デイジーのティーパーティー。二人は静かに座りながら、それぞれのビスケットをかじっていた。」

社交性+2、優しさ+1


「キャンパスのすぐそばに広大な森があるなんて不思議よね?」


「森には珍しい魔法生物が生息しているらしいの。魔法生物の観察や研究には最適だけど…」


「ふたば、何か特別な事情でもないかぎり、日が沈んでからは森に近付かない方がいいんじゃない?月明りの下では別世界だもの。」


「正直言うと…私は朝でも夜でも、あの森には絶対に近付きたくない。」


「ふたばは私なんかより強いと思うけど。」

勇気と動物のレベルが3あることで選べる会話がありました。今回は動物の選択肢を選びます。

「魔法生物を間近で見れるなら、行ってみる価値がある。」


「危険な魔法生物に襲われたらどうするの!」

わあ、怒られた!でもデイジーに怒られるのはちょっと嬉しいかもしれない。


「想像してみて…インクのような真っ暗闇に包まれ…葉の囁きだけが響き渡る森を…」


「ふたば、お願いだから約束して…森に行くときは気をつけるって!」


6年3週目金曜日の成果はこちら。

創造性+23、料理+6、鍛造+8、優しさ+1、ポーション+9、推理+5、社交性+10