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※プレイ日記にはネタバレが含まれることがあります。
6年3週目木曜日。この日の午後は癒しの館で一流ヒーラーの仕事をしていました。
「君の小さな秘密は、人々にもっと自分の健康を気遣わせるために、時々わざと特に苦い薬を流すことだった。」
ヒーラーの仕事をしたことで、ヒーリングのスキルが上昇。レベル5になりました。
これで3つ目のレベル5。双葉は薬草学・ポーション・ヒーリングのスキルがマックスの魔女に成長しました。
図書館にテオがいたので話しかけに来ました。
「やあ、ふたば。一緒に読書しない?」
「理解に苦戦していた概念を、テオが分かりやすく説明してくれました。」
ポーション+4、知識+3
「ふたば、クッキーはいかが?」
テオは以前双葉の飼い猫であるわたげにも餌付けをしていたし、双葉のことをわたげと同じようなものだと思っていそう。
サイラス「僕にも一枚くれる?」
またお前か、サイラス。
テオ「マダム・リブに見つかっちゃうだろ!」
テオ「ほら、クッキーをあげるから、黙って味わって!」
勇気と説得のレベルが3あることで選べる会話がありました。今回は勇気の会話を選んでみます。
「マダムに見つかったら、うまく誤魔化してあげる!」
テオ「ありがとう、ふたば。でも…そうざらないことを祈ろう。」
サイラス「長い付き合いだけど、未だに分からないよ。いつもテオがどこにおやつを隠し持ってるのか。」
サイラス「小さい頃なんて、効き目がなくなるまで、ポーションに砂糖を入れたりね。」
テオ「ふたば、サイラスの言うことは無視していいから。」
図書館での会話で「ジュニパーベリークッキー」を貰いました。以前、デイジーから貰った同じクッキーも勿体なくて食べずに持っているので、手持ちのジュニパーベリークッキーが2つになりました。
もしも双葉にキャラクターシートがあったなら、好物の欄は「思い出のジュニパーベリークッキー」になるだろうな。
夜の時間はキッチンへ。料理の見習いのアップグレード条件である「料理レベル4」「創造性レベル3」を達成していたので、アップグレードします。
料理の見習いから「ごちそう」にアップグレード。
消費エネルギーが11から13に上昇。
6年3週目木曜日の成果はこんな感じ。
「本当に美味しいサンドイッチを作る秘密があるのかもしrないが、今日はそれを探る気分じゃなかった。」
料理+8、社交性+3、コイン+12
料理+8、ヒーリング+33、優しさ+19、知識+3、ポーション+4、社交性+3、コイン+38
「デイジーのティーパーティー。二人は静かに座りながら、それぞれのビスケットをかじっていた。」
「キャンパスのすぐそばに広大な森があるなんて不思議よね?」
「森には珍しい魔法生物が生息しているらしいの。魔法生物の観察や研究には最適だけど…」
「危険な魔法生物に襲われたらどうするの!」
6年3週目金曜日。庭園にデイジーがいたので会いに来ました。
「ふたば!今日はいいお天気ね!一緒に紅茶もどうかしら?」
社交性+2、優しさ+1
「ふたば、何か特別な事情でもないかぎり、日が沈んでからは森に近付かない方がいいんじゃない?月明りの下では別世界だもの。」
「正直言うと…私は朝でも夜でも、あの森には絶対に近付きたくない。」
「ふたばは私なんかより強いと思うけど。」
勇気と動物のレベルが3あることで選べる会話がありました。今回は動物の選択肢を選びます。
「魔法生物を間近で見れるなら、行ってみる価値がある。」
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