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※プレイ日記にはネタバレが含まれることがあります。
6年3週目月曜日。グリーンハウスにデイジーがいたので、会いに来ました。
「植物鑑賞。デイジーのさまざまな植物に関する知識に関心せずにはいられません。」
薬草学+4、社交性+3
「見て!ここよ。コケウサギって、カワイイと思わない?」
知識と優しさのレベルが3あることで選択できる会話がありました。今回は優しさの会話を選んでみます。
「とてもカワイイね。」
「確かに眠っている時は、コケだらけの岩にしか見えないわね。そういう生態なの。」
「でも、起きている時は、ウサギのように飛び跳ねるのよ。だから、日中に観察するのが一番。」
「動物のウサギと違って、エサは必要ないの。背中のコケを使って、太陽からの栄養を取り込んでいるみたい。」
「毎年、背中のコケが生え変わるの。その時に地面に落ちるコケを集めれば、魔法や魔術でとても役に立つのよ。」
「お手入れもそこまで難しくないわ。気をつけてあげないといけないことは、太陽の光をたくさん浴びさせることくらい。」
薬草学のレベルが3あることで選べる会話があったので、こちらを選択します。
「ふつうの植物ではなさそうだね。」
「ほら、魔法植物ってあるじゃない、例えば…シルバーグラスとか、ジュノベリー!」
「で、魔法生物がいるでしょ、例えば…ユニコーンとかドラゴンね。」
「その他にも、そのどちらでもない、中間のような生物がいるの。あるいは、どちらでもある生物?」
「魔法生物科のポッツェル教授じゃなくて、グリーン教授が引き取ることになったのは、この子たちが歩行しないから…それだけが決め手だったみたい。」
創造性+19、料理+18、ヒーリング+8、薬草学+4、優しさ+9、社交性+10、コイン+23
キッチンでアルバイトをしたことで、料理のスキルが上昇。レベル4になりました。
夜は自室で読書の時間。優しさスキルが上昇する「共感の贈り物」を読了しました。
6年3週目水曜日の成果はこんな感じ。
6年3週目火曜日。この日はキッチンにデイジーがいました。
「パンプキンパイを焼くところなんだけど…一緒にどうかしら?」
「デイジーとお菓子作り。2人とも今日作るレシピを決められませんでした。でも、デイジーと一緒にレシピ本を眺めるのも悪くありません。」
料理+4(+1)、社交性+3(+1)
「もう…どうしてカボチャって、こんなに硬いのかしら!?」
(空を舞うカボチャ)
「私って本当にドジ…(ため息)すぐ片付けるから!!」
優しさと料理のレベルが3あることで選べる会話がありました。今回は料理の会話を選びます。
「カボチャを切るのを手伝うよ。」
「本当にいいの…?お願いしても迷惑じゃない?」
6年3週目火曜日の成果はこちら。
料理+32、優しさ+16、社交性+3、コイン+37
6年3週目水曜日。グリーンハウスで育てていた高級な食材の種が育っていました。植木鉢サイズのカボチャ。可愛い。
グリーンハウスのデイジーに会いに来たところ、今日はイダも一緒でした。
イダ「あたしグリーンハウスに来るの初めて!」
イダ「そこにあるのはコケウサギ?きゃー、かわいい!今すぐ頬張りたいくらい!」
デイジー「イ…イダ!食べちゃダメだよ!食用じゃないんだから!」
イダ「あたし、薬草学の授業は受けたことないけど、デイジーのスゴさは分かる。」
イダ「『土いじりの才』とはこのこと!ん、なんか違う?『ガーデニングの才』だっけ?あ、『園芸の才』か!とにかく、デイジーは才能の塊ってことよ!」
デイジー「あ…ありがとう!私はただグリーン教授の教えに従ってるだけで…まだまだ全然。」
薬草学とヒーリングのレベルが3あることで選べる会話がありました。今回はヒーリングの会話を選びました。
「医療用の植物をたくさん育てたんだね。」
デイジー「ふたば、気付いてくれたのね!?」
双葉は薬草学とポーション、そしてヒーリングのレベルが高いので、きっとすぐに気が付いたはず。
デイジー「時々、癒しの館で薬草が足りなくなるみたいだから…少しでも協力できればと思って…」
イダ「すごーい!ふたば、よく気付いたわね!」
この日の午後はキッチンへ。料理の見習いのアルバイトをします。
「マダムはあなたのウィッスルグラスパンに小さくうなずき、承認の意を示した。」
料理+8、優しさ+5、コイン+11
動物+7、創造性+3、料理+17、薬草学+3、優しさ+30、社交性+5
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