・Whimel Academyのプレイ記録を【最初から読む】
・Whimel Academyの記録一覧は【こちら】
※プレイ日記にはネタバレが含まれることがあります。
「やあ、ふたば。一緒に過ごさない?」
テオ(目をそらす)「それに…もうだいぶ良くなった。」
「テオと勉強。お互いの存在を感じながら、静かに読書を楽しみました。」
ポーション+4、知識+3
サイラス「あ、やっぱりふたばと一緒に、ここにいたな!」
油断した。初めの画面にいたのはテオだけだったので、後からサイラスが来るとは考えてなかった。本当にすぐに登場するな、この男は。
サイラス「いい加減にしろよ。今日は休むって約束したろ。さっき頭痛がするって言ってなかった?」
サイラス「本はどこにも飛んで行きやしないよ。」
テオ「ここの本は飛んでいくけど…」
サイラス(にらむ)
サイラス「おい、ふたばもテオに言ってやってくれよ。休めって!」
ヒーリングと説得のレベルが3あることで選べる会話がありました。今回は説得の会話を選びます。
「良く休んでからの方が、読書もはかどるよ。」
テオ「それは言えてる。」
テオ「(咳払い)ふたばには申し訳ないけど、今日はお先に失礼しなくちゃいけないようだ。」
サイラス「じゃあ、ふたば、テオはしばらくおあずけだ!」
サイラス「明日、全快にして、お返しするよ!」
創造性+10、料理+21、ヒーリング+8、優しさ+3、知識+3、ポーション+4、社交性+3、コイン+4
6年2週目土曜日。天文の塔にテオがいたので会いに来ました。
「ふたば。ご一緒していいかな?」
「テオと過ごす、風の音しか聞こえません…遠くで鐘の音が聞こえます。」
忍耐+2、推理+1
テオがため息をついています。なんだか様子がおかしい。
「ごめん、ふたば。」
「今日はあんまり気分が乗らなくて…」
「僕の母はポーション・マスターだったんだ。」
「僕がポーションに興味を抱いたきっかけは、母が残してくれたノートや本なんだ。母が僕をポーションの世界に導いてくれたのさ。」
「母の指先のぬくもり、髪の香り…もう断片的にしか思い出すことはできない。」
「そして、思い出の断片ですら、しがみつこうとすればするほど…記憶が曖昧になっていく。」
「ごめん、ふたば。突然こんなことを打ち明けちゃって。」
「でも…ふたば、何も言わずに聞いてくれてありがとう。」
「今日は…僕はもう少しここに残るね。」
6年2週目土曜日の成果はこちら。
創造性+3、料理+11、ヒーリング+19、優しさ+9、忍耐+2、推理+1、社交性+4、コイン+13
6年2週目日曜日。今週はセールでは無かったですが、商店街まで買い物に来ました。
まずは洋服店へ。「新芽の花」という服を購入。
「インスピレーションは早春の最初の小さな緑の葉でしょう。」
続いて髪飾りの「カスミソウ(ベイビーズブレス)の花冠」を購入。
「カスミソウで作られた花冠で、魔法で新鮮さを保っています。」
カスミソウって英語でBaby’s breathって言うんだ。可愛い。
更に足元飾りの「ブラックダイアモンドニーハイ」を購入。
「ごく普通のストッキングに、ほんの少しガーリーなポップさをプラス。」
今回購入した服を一式身に付けてみました。いつもと違った雰囲気になって、これはこれで良いかも。
お次は家具屋さんへ。釣り装飾カテゴリの「緑色の風鈴」を購入。
「風が吹くと鈴の柔らかい音がする。」
風鈴を寮の部屋に置いてみました。設置されたのは左上の部分。残念ながら、前回購入した蝶の絵画と前に被って設置される形になってしまいました。家具の組み合わせによっては、こういうことも起こってしまうみたい。
6年2週目日曜日の成果はこんな感じ。
ヒーリング+29、優しさ+14、コイン-124
6年2週目終了時点でのステータスはこんな感じでした。
→【前回の記事を読む】
←【次回の記事を読む】
0 件のコメント:
コメントを投稿