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※プレイ日記にはネタバレが含まれることがあります。
6年2週目水曜日。グリーンハウスにデイジーがいたのでお喋りに来ました。
デイジーとお喋りしたことで、デイジーとの友情レベルが「友だち」に到達しました。
「ふたば、レコードプレーヤーを買ったんだって?こないだお店のディスプレイに飾ってあるのを見て、とてもステキだなと思ってたの。」
「新品のレコードプレーヤーの調子はどう?気に入った?」
創造性と社交性のレベルが2あることで選択できる会話がありました。今回は創造性の会話を選んでみます。
「とてもいい音で音楽が聞ける。」
「私のおばあちゃんもレコードプレーヤーを持ってるの。」
「いつも夕食の前になると、お気に入りの曲をかけていたわ。大きな木製のイスに深く座って、小さなグラスでシェリーを飲みながら、いつも同じ曲を流すの。」
「そうだ!ラララ~夢を紡ぐ季節に、ララララ~その夢を乗せて…みたいな」
優しさと勇気のレベルが2あることで選べる会話がありました。今回は優しさの会話を選ぶことにします。
「とても綺麗な歌声だね!」
「ええ!(赤面)…ありがとう。」
「ごめんなさい!思わず歌っちゃって…えっと…レコードプレーヤー楽しんでね!じゃあ!」
「繊細に見えるデイジー。他の人とは違う勇気を内に秘めています。また、あなたはデイジーの寛大さと優しさを評価しています。」
6年2週目水曜日の成果はこちら。
ヒーリング+33、薬草学+4、優しさ+16、知識+15、推理+8、社交性+3、コイン+26
6年2週目木曜日の成果はこちら。
6年2週目木曜日。図書館にテオがいたので会いにきました。
「やあ、ふたば。今日も読書日和だね。まあ、毎日だけど。一緒にどう?」
「今日は読書はあきらめて、ヒマつぶしをすることにしました。」
ポーション+2、知識+1
「ふたば、僕は『メメント・モリ』という呪文が大好きなんだ。」
「みんなには物好きだって言われるけど。」
知識と呪文のレベルが3あることで選べる会話がありました。今回は知識の会話を選択します。
「『死を忘るるなかれ?』」
「その通り。本来の意味はね。」
「恐ろしい呪文だと勘違いされてるけど、実際はひらめきや精神統一の呪文なんだ。人を奮い立たせてくれる。」
「呪文としてだけじゃなく、『命ある者は皆いつかは死ぬ』ということを胸に刻んでおくのは、とてもいいことだと思う。」
創造性と推理のレベルが3あることで選べる会話がありました。今回は推理の会話を選んでみます。
「つまり『今を生きるしかない』ということ?」
「死は誰にでも訪れる。遅かれ早かれね。」
「それに、『生きる』ということは、最後に死が待っているからこそ価値がある。」
「僕は、避けられない死から逃れようとするのではなく、ちゃんと向き合いたいんだ。」
「そうすることで、有意義に毎日を送ることができるから。」
同日、夕方。庭園にデイジーがいたので会いに来ました。
「ふたば。いいお天気ね!あの、もしよかったら…一緒に紅茶をどうかしら?」
「デイジーとティーパーティー。こうして座っていると、まるで濃厚な蜂蜜のように、楽しい時間がゆっくりと流れていきます。」
社交性+3、優しさ+2
「緑に囲まれてると心が落ち着く。(笑顔)ここにはグリーンハウスとは違った良さがあるわ。」
「さあ、紅茶を入れるね。クッキーを焼いてきたの。どんな紅茶が好きか分からなかったから…いくつも用意してあるの。」
「ふたばはブラックティーかな?あ、ブルベリーティーは?あとは、ベルフラワーティーもあるけど?」
会話の選択肢は3つ。今回は一番下の選択肢を選びました。
「じゃあ、ベルフラワーティーで。」
「あら、お目が高い!」
「花のお茶だから、この花咲き誇る美しい庭園に最もふさわしいと思う。」
「(ため息)なんて穏やかなのかしら。」
「定期的にやりましょう、ふたば!今度は違うお菓子を焼いてくるね!」
6年2週目木曜日の成果はこちら。
ヒーリング+30、優しさ+15、知識+1、ポーション+2、社交性+3、コイン+24
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