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※プレイ日記にはネタバレが含まれることがあります。
6年4週目土曜日。ウィメルでの学園生活も残すところ2日。庭園にデイジーとイダがいたので会いに来ました。
イダ「ほら、早く!デイジーがとてもおいしいお菓子を焼いてくれたのよ!」
社交性+2、優しさ+1
イダ「デイジー、このケーキ最高!あなたって天才ね!もう止まらない!」
イダ「あたし、このジャム初めて食べた…これ何のジャム?」
デイジー「私のお手製のジャムよ。シャドーベリーとフェアリーベルを混ぜて作ったの!」
料理と創造性のレベルが4あることで選べる会話がありました。今回は創造性の会話を選んでみます。
「この鮮やかな色彩!まるで芸術作品みたい。」
デイジー「(赤面)私もお友だちになれて嬉しい!」
夜は図書館へ。テオがいたのでお喋りすることにします。
デイジー「気に入ってもらえて嬉しい!でも…正直に言うと…作っている最中は、色のことなんて、まるで気にしてなかった…」
選択肢を間違えたかもしれない。
イダ「デイジー、あなたって最高ね!こんなにおいしいデザートを振る舞ってくれるなんて!」
イダ「デイジーと友だちになれて、あたしたちツイてたわね、ふたば!」
優しさがレベル4で選べる会話とハートマークの会話があります。今回もハートマークの会話は選ばず、優しさの会話を選びました。
「デザートなしでも、デイジーと友だちになれて幸運だよ。」
イダ「ケーキはボーナスみたいなもの!」
「やあ、ふたば。僕と一緒に座らない?」
テオとお喋りしたことで、友情レベルが上昇。仲の良い友だちになりました。
6年4週目土曜日の成果はこちら。
「ポーションって素晴らしい魔法の一種だと思わない?」
「たしかに呪文のような派手さはないし、占星術のような神秘さにも欠けるかもしれない。でも他の魔法に劣らず、奥深くて、とても複雑なんだ。」
「はたから見れば、得体の知れない液体を大きな鍋でグツグツに込んでるだけに見えるかもしれないけどね。(クスクス)でも実際は、目には見えない繊細な魔法なんだ。」
「冷静で慎重な志がないと、優雅で美しいポーションの世界を本当の意味で拝むことはできない。」
安定の漢字表記無しの不具合だけれど、これは「拝む」だと思うんだ。どうかな?
「いろいろな種類の不思議な材料たち…」
「それらを切り刻み、擦り、絞り、煮立てて、混ぜ合わせ、そして、とにかく待つ…」
「すると、苦労の末、さまざまな魔法の特性を持つ魅惑の液体が誕生する。」
「反応し合う様々な成分たち。わずかな違いでも、まったく異なる効果を形成する。」
「そして最後の仕上げは、己の『創造性』と『知識』だ。」
「ポーションの調合をマスターした者は、睡眠から幸福、そして愛をも操るポーションを生み出せるという。」
「『ポーション』という魔法は、音楽と似ているような気もするんだ。」
「さまざまな音符、さまざまな材料…互いにぶつかり合い、融合し、創造主の導きでひとつになり、個々の音色が、壮大な音楽を織りなす。」
「僕が一生を捧げても、核心にたどり着くことはできないだろう。」
ポーションと説得のレベルが3あることで選べる会話がありました。今回はポーションの選択肢を選びます。
「まったく同感。ポーションは本当に素晴らしい魔法だと思う。」
「(笑顔)ふたばとポーションの美しさを分かち合えて嬉しいよ。」
「知識の泉は無限に広がっている。僕はそれを追い求める過程を楽しむことにしてる。」
「新しいポーションを学ぶたび、そして今後は、ポーションの改良や発明に成功するたび、僕はその幸せを噛みしめるように心がけるよ。」
ウィメル学園で生活し、デイジーとテオという友人を得た双葉。彼女の中で薬草学・料理・ポーションといった、今後の人生において興味を引き続ける、なにか大切なものができたのではないかな。
優しさ+1、知識+30、ポーション+2、社交性+2、呪文+41、
ウィメル学園での生活も残り1日。
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