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※プレイ日記にはネタバレが含まれることがあります。
5年4週目金曜日。図書館にテオがいたので会いに来ました。
「テオの机の横に積まれた本の山は、ほとんど彼の姿を隠すほどの高さだった。
ポーション+3、知識+2」
「わたげ、元気そうだね?さっき見かけたんだけど、僕のおやつを見て喜んでたから。」
「またわたげが元気になってくれて嬉しいよ。」
動物と推理のレベルが2あることで選べる会話がありました。今回は動物の会話を選択します。
「テオは動物が本当に好きそうだけど、ペットは飼ってないの?」
「ううん、僕は飼ってない。」
「いつかお別れしなきゃいけないと思うと、どうしても一歩踏み出せなくてね。」
「…知っての通り、人間、ましてや魔法使いの寿命と比べると、魔法生物ですら到底及ばない。」
「討論上級。この議論にしっかりと準備して挑みました。」
推理+14、説得+8
討論をしたことにより、説得スキルが上昇。レベル3になりました。
図書館の助手から「司書」にアップグレード。
夜の時間は図書館へ。図書館の助手のアップグレード条件である「知識レベル4」「説得レベル3」に到達したので、アップグレードをします。
消費エネルギーが11から13に上昇。
5年4週目金曜日の成果はこちら。
「本の修復には隠れた奥深さがある。まるで看護師のように、本の『症状』を見極め、適切な処置を施さなければならない。」
忍耐+10(+1)、知識+5(+1)
戦闘+14、料理+1、知識+7,忍耐+10、説得+8、ポーション+3、推理+14、社交性+1、呪文+7、コイン+4
5年4週目土曜日。天文の塔にルミがいたので会いに来ました。
「今日、双葉が来るのは分かってた。」
「霊が教えてくれたんだ。」
知識と忍耐のレベルが2あることで選べる会話がありました。今回は知識の会話を選んでみます。
「ウィメルに霊がいるの?霊って本当に存在するの!?」
「『オバケ』と呼ぶ人もいるけど…」
「そう呼ばれるのは、あまり好きじゃないみたい。」
「『霊』って呼んでほしいって。」
「姿形は違えど、ボクらとそう変わらない。」
「キミも見たことがあるんじゃない?」
神秘のレベルが2あることで選択できる会話があったので、そちらを選択します。
「何度か見たことあるかも。」
「メッセージを受け取るのはもっと難しい。その資格を持つ者はほとんどいない。」
「すべての存在は繋がっていると言われている。だからといって、目に見えるとは限らない。」
「目に見えないものほど、理解するのが難しいものはない。」
5年4週目土曜日の成果はこんな感じ。
料理+1、ヒーリング+21、薬草学+10、優しさ+9、神秘+3、忍耐+8、社交性+1、コイン+30
5年4週目日曜日。グリーンハウスで自主研究に励みます。
「できるだけ負担をかけない方法で、慎重に各植物からサンプルを採取した。」
勇気+12、創造性+4、飛行+6、鍛造+8、薬草学+18、忍耐+8、強さ+9、コイン+34
5年目終了時点でのステータスはこんな感じでした。
そして5年目も全て終了。今年の成績もA+でした。奨学金として340コインを獲得。
ポーションと薬草学がMAX。ヒーリングも出来ればマックスにしたいけれど、あと1年だと難しいかも?クラスメートとの関係も「ほぼ友だち」が最高なので、せめて誰か1人くらいは「友だち」になりたいけれど、時間が足りるだろうか。
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