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※プレイ日記にはネタバレが含まれることがあります。
5年4週目火曜日の成果はこちら。
魔術+8、鍛造+15、薬草学+9、知識+15、忍耐+4、説得+17、推理+8、呪文+5、強さ+8、コイン+13
5年4週目水曜日。教室にサイラスがいたので話しかけに来ました。
「予想通り、例のエイドリアンの帽子の件が、遂にバレちゃってね。でも後悔ゼロ!」
「居残り。『魔法が使えないと疲れる!』」
社交性+2、説得+1
「学園中に僕のファンがいて、毎日のように告白されちゃって困ってるんだ!本当に疲れるんだから!」
「(ささやく)だって…今朝なんて、僕宛てに手紙が置いてあったんだから。」
「助けて、お願い!」
創造性と推理のレベルが2あることで選べる会話がありました。今回は推理の会話を選択します。
「まだ読んでないの?」
「読んだに決まってるだろ!僕宛ての手紙だしね。」
「肝心の送り主がわからない。それに、僕は送り主の気持ちには応えられない。」
「ふたば…どうすればいいと思う?」
社交性のレベルが2あることで選べる会話があったので、こちらを選んでみます。
「サイラスみたいな人なら、こういうことには慣れてるはずでしょ?」
「(ニヤリ)さては、ふたばも僕の魅力に溺れそうなんだな?」
「君がそんなふうに思ってくれるなんて照れちゃうな!」
うわあ……。まあでも、こんなに自己肯定感が高いと生きるのが楽そう。周りはイライラするかもしれないけれど。
「話を戻すけど…僕は告白されるのも、断るのも慣れてないんだ。」
「僕が育ってきた環境では…ああいう積極的なアプローチをする人はあまりいなかったから。」
「でも、直接会って、その子を振るのだけは絶対にゴメンだから!」
「気まずすぎるよ!さすがの僕でも無理!」
勇気と説得のレベルが2あることで選べる会話がありました。今回は勇気の会話を選んでみます。
「直接伝えてあげるべきだと思う。」
正直な所、どっちでもいいと思っているけれども。
「わかった、わかった。君が正しいよ。(ため息)それが人としての礼儀だよね。」
料理+2、薬草学+31、忍耐+13、説得+1、社交性+4、コイン+28
5年4週目木曜日。グリーンハウスにいたデイジーに会いに来ました。
「今ね、夢見草の土を耕してるんだけど…少し見ていかない?」
「デイジーは植物の女王。あなたはそんなことを考えていました。」
薬草学+5(+1)、社交性+4(+1)
「ふたばって、友だち作りが上手そうね…私と比べたら雲泥の差…」
「今だってそう…あなたが私と仲良くしてくれてることが未だに信じられない。」
社交性と忍耐のレベルが3あることで選べる会話がありました。今回は社交性の会話を選択します。
「明るく接して、共通点を探す。」
「こう何か特別なステップとか…ルールとか…コツがあるのかなと思って…」
忍耐のレベルが3あることで選べる会話がありました。説得が3あれば選べる会話もありますが、残念ながらレベルが足りていません。そのため今回は忍耐の会話を選びます。
「どんなテクニックより、自分らしくいることが一番大事。」
「『自分らしく』か…とても難しそう…」
サイラスとデイジー。自己肯定感の高さが真逆。
動物+13、戦闘+13、ヒーリング+6、薬草学+5、説得+15、推理+27、社交性+4、呪文+7
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