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※プレイ日記にはネタバレが含まれることがあります。
お次は書店へ。「合体動植物:その正体に迫る」を始め、3冊ほど本を購入。
家具屋にも行きました。購入したのはベッドの上に飾れる「魔術のノート」。
「寝る時に頭上に貼っておけば、寝ている時間に知識を吸収できるかも?」
魔術のノートを部屋に飾ってみました。色んなノートが貼られていて、勉強することが大好きな学生の部屋って感じ。良いね。
購入したばかりの「合体動植物:その正体に迫る」を読了。薬草学のレベル5を目指します。
グリーンハウスにデイジーがいました。
「今、シャドーリーフの水やりをしてたの…」
「植物鑑賞。デイジーは、あなたの靴に泥がついてしまったことを、何度も謝りました。」
薬草学+2、社交性+1
「私…人に話しかけるのが怖いって話したでしょ?」
「ほら…同級生のイダリーンの話よ。」
「私、一歩踏み出す心の準備ができた…」
「今が、その時かもって…とても悩んだけど…私からイダリーンに話しかけてみるべきだって思えたの。」
「結果がどうなろうと関係ない…今の私には、挑戦することに意義があると思うの。」
勇気と優しさのレベルが2あることで選択できる会話がありました。今回は勇気の会話を選んでみます。
「デイジーにならできる!初めて会った時、そっちから話しかけてくれたよね!」
「(赤面)やだっ、ふたば。あの時のことは忘れて!!」
「ウィメル学園に来たら、自分を変えるための努力をしたかったの…」
「その努力が実を結んでいるかは、まだ分からないんだけど…私、挑戦してみたい。」
薬草学+28、社交性+1、コイン-40
「『何もしない』をする。あなたはルミのまばたきの階数を数え始めました。200…201…202…。」
5年も最終週が開始。4週目の時間割はこちら。
天文の塔にルミがいたので会いに来ました。
「双葉。今日はキミに会える予感がしてた。本当に会えてうれしいよ。」
神秘+4(+1)、忍耐+2
「あの子の占い、すごく上手く行ったと思ったのに。」
「よく天文の塔でひとりになることがある。」
「キミがいない時。」
「風通しの悪い塔よりも、寮の自分の部屋の方が心地いいしね。」
知識のレベルが2あることで選べる会話があったので、こちらを選んでみます。
「図書館もいいよ。」
「図書館の魅力は理解できる。」
「ボクは静かな塔の方が好き。」
「でも、たまに人が来る…」
「占いを秘密にしてほしい男の子。」
社交性のレベルが2あることで選択できる会話があったので、そちらを選びます。
「あの夜のことはよく覚えてる。」
「心地よい沈黙の中、共存するだけ。」
5年4週目月曜日の成果はこんな感じ。
「(首を振る)あんなに、はっきり、自然に、メッセージを受け取るのはめずらしいことだから。」
「あの子、名前を教えてくれた…たしか…『テオドール』?」
「『神々からの贈り物』。」
「なんて愛のこもった名前。」
愛のこもった名前を貰ったテオと、名前を自分で付けたルミ。不思議な対比。
「時々、塔で一緒に過ごすんだ。」
戦闘+13、神秘+18、忍耐+8、呪文+6、コイン-12
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