【52】自分の色【Whimel Academy】

4/21/2025

Whimel Academy

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※プレイ日記にはネタバレが含まれることがあります。


5年3週目金曜日。天文の塔にルミとテオがいたので話しかけに来ました。

テオ「僕の好きな色?うーん、少し考えさせてもらうよ…」


ルミ「色にはメッセージが込められている。色は人を表すんだ。」


テオ「そうだね。色はたくさんの不思議な性質を持つ。本で読んだことがある。」


テオ「今、お互いの好きな色について話してたんだ。『自分の色』とも言うかもね。」


テオ「僕はやっぱり『青』だね。」


ルミ「水、そして空気の色。」


ルミ「知識と論理の象徴。」


テオ「もしよかったら、ふたばの好きな色も教えてもらえない?」


選択肢として「赤」「黄色」「他の色」が表示されました。他の色を選択すると青や緑といった別の色が表示されたのかもしれないけれど、今回は「黄色」を選択しました。双葉は黄色を好きなイメージ。


ルミ「愛と優しさの色。」


ルミ「光の色。謙虚さの象徴。」


ルミ「それにボクが思っていた通りだった。」


テオ「たしかに、ふたばにぴったりだと思う。他の色が思い浮かばないくらいにはね。」


夜の時間は寮の部屋でポーション調合をしました。

「なんというか…上品に言うなら、ちょっと怪しい匂いがしてきた。」

ポーション+8、推理+4、高級ポーション×1


ポーションを作ったことによってスキルが上昇。レベル5になりました。


ステータス欄を確認。ポーションスキルがレベル5になったことで、表記が「MAX」になりました。どうやらレベル5が最大で、これ以上スキルが上がることはないようです。

初めてスキルレベルがMAXになったのは「ポーション」スキルでした。


5年3週目金曜日の成果はこちら。

創造性+20、ポーション+37、推理+12、社交性+7


5年3週目土曜日。図書館にテオがいたので話しかけにきました。

「やあ、ふたば。僕と一緒に座らない?」


「テオと勉強。テオのインクをこぼしてしまいましたが、テオがすぐに拭いた後、『気にするな』と言ってくれました。」

ポーション+2、知識+1


「心配させるつもりはないんだけど、なんだかわたげが少し…元気がないように見えるんだ。」


テオ「2、3日で元気になると思ってたら、そんな感じに見えなくて。」

動物のレベルが2あることで選べる会話があったので、そちらを選択します。

「やっぱりそうだよね!もしかして重病だと思う?」


「これは僕の予想だけど。もしかしたら、わたげはネコが消化できないようなものを食べちゃったのかもね。」


「もしよかったら、消化に効くネコ用のポーションがあるよ。」


「でも、万が一に備えて、癒しの館でわたげを一度診てもらうといいよ。」

社交性のレベルが2あることで選べる会話があったので、そちらを選択します。

「ペットのことまで気遣ってくれてありがとう。テオには本当に感謝してる。」


「僕も君と一緒で、わたげには元気でいてほしいから。」


夕方の時間は訓練場へ。決闘の「中級」に挑戦し、お金儲けを試みます。消費エネルギーは11。参加費は50コイン。


「ほとんど汗をかくことなく倒せた。」

戦闘+8、勇気+5、コイン+100

これは美味しい!100コイン!参加費で50コイン取られているので、実際の利益は50コインですが、それでも十分な美味しさ!


味を占めてもう一戦。

「楽勝だったね!…相手がね。」

戦闘+6、勇気+3

負けた……。参加費で50コイン取られたことに加え、貰えるお金もゼロ。ぐぬぬ……。


5年3週目土曜日の成果はこちら。

戦闘+14、勇気+8、創造性+16、知識+1、忍耐+10、ポーション+2

決闘は2戦して1勝1敗なので収支は0。ぐぬぬぬ。