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※プレイ日記にはネタバレが含まれることがあります。
テオ「僕の好きな色?うーん、少し考えさせてもらうよ…」
ルミ「色にはメッセージが込められている。色は人を表すんだ。」
ルミ「愛と優しさの色。」
テオ「そうだね。色はたくさんの不思議な性質を持つ。本で読んだことがある。」
テオ「今、お互いの好きな色について話してたんだ。『自分の色』とも言うかもね。」
テオ「僕はやっぱり『青』だね。」
ルミ「水、そして空気の色。」
ルミ「知識と論理の象徴。」
テオ「もしよかったら、ふたばの好きな色も教えてもらえない?」
選択肢として「赤」「黄色」「他の色」が表示されました。他の色を選択すると青や緑といった別の色が表示されたのかもしれないけれど、今回は「黄色」を選択しました。双葉は黄色を好きなイメージ。
「なんというか…上品に言うなら、ちょっと怪しい匂いがしてきた。」
ポーション+8、推理+4、高級ポーション×1
5年3週目金曜日の成果はこちら。
ポーションを作ったことによってスキルが上昇。レベル5になりました。
ステータス欄を確認。ポーションスキルがレベル5になったことで、表記が「MAX」になりました。どうやらレベル5が最大で、これ以上スキルが上がることはないようです。
初めてスキルレベルがMAXになったのは「ポーション」スキルでした。
創造性+20、ポーション+37、推理+12、社交性+7
「やあ、ふたば。僕と一緒に座らない?」
「もしよかったら、消化に効くネコ用のポーションがあるよ。」
5年3週目土曜日の成果はこちら。
「テオと勉強。テオのインクをこぼしてしまいましたが、テオがすぐに拭いた後、『気にするな』と言ってくれました。」
ポーション+2、知識+1
「心配させるつもりはないんだけど、なんだかわたげが少し…元気がないように見えるんだ。」
テオ「2、3日で元気になると思ってたら、そんな感じに見えなくて。」
動物のレベルが2あることで選べる会話があったので、そちらを選択します。
「やっぱりそうだよね!もしかして重病だと思う?」
「これは僕の予想だけど。もしかしたら、わたげはネコが消化できないようなものを食べちゃったのかもね。」
「でも、万が一に備えて、癒しの館でわたげを一度診てもらうといいよ。」
社交性のレベルが2あることで選べる会話があったので、そちらを選択します。
「ペットのことまで気遣ってくれてありがとう。テオには本当に感謝してる。」
「僕も君と一緒で、わたげには元気でいてほしいから。」
夕方の時間は訓練場へ。決闘の「中級」に挑戦し、お金儲けを試みます。消費エネルギーは11。参加費は50コイン。
「ほとんど汗をかくことなく倒せた。」
戦闘+8、勇気+5、コイン+100
これは美味しい!100コイン!参加費で50コイン取られているので、実際の利益は50コインですが、それでも十分な美味しさ!
味を占めてもう一戦。
「楽勝だったね!…相手がね。」
戦闘+6、勇気+3
負けた……。参加費で50コイン取られたことに加え、貰えるお金もゼロ。ぐぬぬ……。
戦闘+14、勇気+8、創造性+16、知識+1、忍耐+10、ポーション+2
決闘は2戦して1勝1敗なので収支は0。ぐぬぬぬ。
→【前回の記事を読む】
←【次回の記事を読む】
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