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※プレイ日記にはネタバレが含まれることがあります。
ウィメル学園での生活も6年目。最後の年に突入です。
「森の『親指姫』!?『森で手のひらサイズの小さな少女を目撃した』という証言が相次いで報告され、ついに教授たちが調査に乗り出しました。目撃証言の多くは、その不思議な生物のサイズ(もしくは身長?)や、茶色の長い髪、茶色の目など、複数の点で一致しています。多くの生徒の間で、彼女は『親指姫』と呼ばれています。まだ学園スタッフから情報は入っていませんが、今のところ危険な生物である兆候は見られないため、生徒の皆さんは安心してお過ごしください。」
「今年はセールの1年です。第1週、そして、第3週にセールを実施します。」
こちらは6年1週目の時間割。とはいえ最終年なので、あまり授業には出ず、上げたいスキルのための行動を取っていくと思います。
6年1週目月曜日。この日はたくさん森を探検しました。
「今のは一体!?」
勇気+13、強さ+7
森を探検したことで強さのスキルが上昇。レベル3になりました。
夕方の時間は訓練場へ。コーチのアップグレード条件である「戦闘レベル4」または「強さレベル3」の「強さレベル3」の方を達成したので、アップグレードします。
コーチから「有名コーチ」にアップグレード。
「有名コーチ。あなたの強さは学園の憧れの的です。」
消費エネルギーが11から13に上昇。
「あなたは戦闘スキルに自信がありますが、まだ十分ではありません。」
戦闘+9、強さ+5、コイン+13
お次は格闘トレーニング。アップグレード条件である「戦闘レベル3」「強さレベル3」を達成していたので、アップグレードします。
格闘トレーニングから「格闘トレーニングⅡ」にアップグレード。
戦闘+22、勇気+45、強さ+25、コイン+353
6年1週目火曜日。図書館にテオがいたので話しかけに来ました。
「やあ、ふたば。時間があるなら、ぜひ一緒にどう?」
「図書館は乗り気がしませんが、テオのそばなら乗り切れます。」
ポーション+3、知識+2
「ふたば、実はね、昨日、とても興味深い本を図書館から授かったんだ。」
「図書館に紹介してもらえなかったら、出会えなかったような本でね。」
「題名は『○○色の光とウィローワイン』。」
漢字表記、安定の消失。何色なの?一体何色のワインだというの?結構大事よ?
「なんと4世紀前に出版された書物なんだ。」
「最後に貸し出されたのは…57年前!信じられないだろ?」
「(首を横に振る)こんなに素晴らしい本なのに、57年間誰も読んでないなんて!」
推理のレベルが3あることで選べる会話があったので、そちらを選択します。
「題名からすると旅行記のようだね。」
「ご名答。題名だけで当てられるなんてスゴイね。」
「作者は、文明と交わったことのないエルフたちが生息する、太古の森に迷い込んでしまうんだ。」
「森の中に浮かぶ光についての描写が、美しい詩のように綴られている。もう何回読んだか分からないよ。」
知識と創造性のレベルが3あることで選べる会話がありました。今回は知識の会話を選んでみます。
「たしかウィローは『生命の喜び』の象徴だったよね。」
ウィロー(willow)とは「柳・枝垂れ柳」のこと。
「題名が示すように、ウィローワインが作者の運命の鍵を握るんだ。」
「どうやら、ハチミツのように濃厚で、森の香りがするらしい。」
「ひと口飲むだけで、あらゆる痛みを取り除き、至福を与えてくれるという。」
「似たようなものは作られてるけど、本物は、もう作り方を知っている人が存在しないらしい。今では小説、あとは、こういった古文書にしか登場しない。」
「淡い月明りの下、フルートとハープの旋律にのせて裸足で踊るエルフたち…まるで別世界だよ。」
6年1週目火曜日の成果はスクショミスで撮影できず。ポーションを作ったり、料理を作ったりした気がする。
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