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※プレイ日記にはネタバレが含まれることがあります。
天文の塔にルミがいたので会いに来ました。
「双葉。今日はキミに会える予感がしてた。本当に会えてうれしいよ。」
「『何もしない』をする。あなたは少しボーっとしてしまいました。まるで昼寝したような気分です。」
神秘+3、忍耐+2
「こないだの彼のことが、まだ頭から離れない。」
「ボクらに『誰にも言わないで』と言った子。」
「占いを聞いて、人はいろいろな反応を示す。今までボクは見てきた。」
「メッセージを受け取った後の人々の反応…」
「占いそのものよりも、不可解かもしれない。」
「時に…人は全宇宙のどんな存在よりも不思議だよ。」
神秘と社交性のレベルが2あることで選べる会話がありました。今回は社交性の会話を選んでみます。
「あの子なら、きっと大丈夫。ただ驚いただけだと思うよ。」
「メッセージを受け取る覚悟が出来ていると思っていても、実際は違うことも多い。」
「でも…気になって仕方ない時もある。」
「メッセージという名の小さな石が、どんな波紋を広げるのか。」
動物+15、創造性+13、ヒーリング+8、薬草学+17、神秘+3、忍耐+9、社交性+6、コイン+25
5年3週目火曜日の成果はこんな感じ。
森にルミがいたので、2日続けてルミとお喋りすることにしました。
「また森で会えたね。」
ルミとお喋りしたことで、ルミとの友情レベルが「ほぼ友だち」に到達しました。
「なんて美しく穏やかな夜。」
「ボクは日が出ている時に寝て、夕暮れ時に起きるのが好き。」
「だから、朝の授業もそんなに受けてない。」
動物と神秘のレベルが2あることで選べる会話がありました。今回は動物の会話を選んでみました。
「つまり、フクロウだね?」
「ボクは人間だよ、双葉。」
すごいマジレスされてしまった。
「今のは『たとえ』だね?」
「そうだね。フクロウなら、生活リズムが合いそうだ。」
「でも同じ鳥なら、やっぱりナイチンゲールの方が好きかな。」
「アオカケスも好きだけど。」
勇気+4、創造性+5、料理+1、社交性+1、飛行+10、知識+3、ポーション+27、コイン-10
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