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※プレイ日記にはネタバレが含まれることがあります。
5年2週目金曜日。図書館にテオがいたので会いに来ました。
「テオは本に集中すると少し渋い顔になります。とても可愛らしい表情です。」
ポーション+4、知識+4(+1)
「勘違いじゃないといいんだけど、ふたばもポーションに興味があるんだよね?」
「さまざまな材料が、秘められた創造性と複雑に反応し、美しいポーションを生む…こんなに魅力的なものが他にあるだろうか。」
「とにかく、今日はこの『フラスコの中の魔法の秘密』という本を君に渡したかったんだ。」
そういうとテオは実際に本を手渡してくれました。
「これは珍しい書物で、あまり手に入らないんだ。」
「(笑顔)愛好家から愛好家へのプレゼントさ。」
5年2週目金曜日の成果はこちら。
動物+14、鍛造+12、ヒーリング+8、推理+5、強さ+5、知識+4、ポーション+12
料理+2、ポーション+41、推理+21、社交性+2、コイン-10
5年2週目日曜日。今週末は商店街でセールがあったので、街までやって来ました。まずは雑貨屋で作成品をもろもろ売却。
お次は本屋さんへ。「珍しい毒とその解毒薬」を始め、3冊ほど購入しました。
植物店でポーション用の種もいくつか購入。
お次は「幻想的なファッション」という服飾店へ。5年目にして、ようやく新しい服を買えるだけの余裕が出ました。どれを買おうか悩んだのですが、今回は「モカ」という服装を購入。
「ボタンが可愛くないですか?」
服の次は「クレセントビーズ」というネックレスを購入。
「三日月のネックレスの中央に、一粒のターコイズストーンが揺れる。」
ついでに「月のヘアクリップ」という髪飾りも購入しました。
「誰かがかじったクッキーのように見えるけれど、騙されないで、それは本当に月を象ったヘアクリップ。」
もう少しコインに余裕があったので、家具屋さんも覗いてみることに。まずは「植物のポスター」を購入。
「薬草学に関するポスターのセット。多少傷んでいるものの、植物の細かい描写は健在。」
更に「つる」飾りも購入しました。
「生き生きとした緑のつる。小さな部屋に自然をもたらす。森に住んでいる気分に浸れる。」
植物のポスターとつる飾りを寮に飾り付けてみました。植物学が好きな双葉らしい部屋になってきたかも。良い感じ。
グリーンハウスにデイジーがいたので話しかけに来ました。
「あら!ふたば。少し時間ある?」
デイジーとお喋りしたことで友情レベルが「ほぼ友だち」になりました。
「ねえ、ふたば…(目を反らす)笑わずに聞いてほしいんだけど…」
優しさのスキルが3あることで選べる会話があったので、こちらを選択します。
「笑ったりなんてしない!何でも話して。」
「時々ね…周りに誰もいない時…私…話しかけちゃうの…」
「植物達に。」
「昔からずっと思ってたんだけど、ほら、魔法植物というだけあって、もしかしたら植物の言葉があるかもしれないって…」
「でも、まさかあり得ないよね…やっぱり今の話、全部忘れて!」
薬草学と創造性のレベルが3あることで選べる会話がありました。今回は薬草学の会話を選択します。
「あり得ない話じゃない。植物はまだまだ謎に満ち溢れている。」
「馬鹿にされると思ってたけど…」
「(笑顔)ありがとう、ふたば…あなたなら分かってくれると思ってた!」
夜は寮に戻って「珍しい毒とその解毒薬」を読了。
5年2週目日曜日の成果はこちら。
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