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※プレイ日記にはネタバレが含まれることがあります。
5年2週目火曜日。呪文の塔にサイラスがいたので話しかけに来ました。
「サイラスと魔術タイム。『僕に負けないくらい魔術が上手なんだね!あ、今のはとびっきりの誉め言葉だよ!」
創造性+3(-1)、社交性+3
「エイドリアンのことは聞いたか?せめて噂には聞いたろ?今ごろ学園中で噂になってるはずだ!」
社交性がレベル2あることで選べる会話があったので、そちらを選択します。
「聞いた!まさかサイラスがやったの?」
「実は…エイドリアンの帽子にちょっとした魔術を仕掛けたんだ…もちろん、こっそり。」
「我ながら、シンプルだけど、オリジナリティ溢れる発明だ。」
「こうして僕らが話している間にも、エイドリアンの髪の毛の色は変化してるだろうね。まさに『歩くレインボー』!」
「エイドリアンが気付いた時の顔!ふたばにも見せてあげたかったよ。」
魔術と優しさのレベルが2あることで選べる会話がありました。今回は魔術の会話を選んでみます。
「すごい魔術だね!」
「完成まで時間は掛かったけど、完璧に仕上げることができた。」
夜は寮で読書の時間。「野生にはびこる見分けづらい毒草」を読了。
魔術+14、勇気+5、創造性+3、飛行+11、薬草学+28、社交性+3、呪文+7
「君に出会えていなかったかもしれない!」
5年2週目水曜日の成果はこちら。
5年2週目木曜日。一度読了した本を読もうとするとどうなるのか試してみました。すると画面上部に「もう読みました。」と表示され、これ以上読むことは出来ず。読了した本をもう一度読んで、更にスキルポイントを得ることはできないみたい。
5年2週目水曜日。練習場にサイラスがいたので、昨日に引き続きお喋りに来ました。
「一緒に一周しようよ!」
「サイラスと飛行。サイラスはあなたに『取ってこい』ゲームをさせようとしましたが、あなたは丁寧に断りました。」
飛行+2、社交性+1
「実は僕、あと少しでウィメルに来ないところだったんだ。」
「このキャンパスで学園生活を送っていなかったかもしれないなんて!」
「お互いのことを知らずに生きるなんて!」
「だから…ここに入学して本当に良かったと思ってる。」
推理と忍耐のレベルが2あることで選べる会話がありました。今回は忍耐の会話を選んでみます。
「そうだね。サイラスに出会えなかったらと思うと悲しいよ。」
まぁ、ちょっと色んな人との会話に出てき過ぎだなと思うことはあれど、サイラスがいなかったらそれはそれで寂しいかもしれないという想いはある。
「両親は、僕を学校に入れず、家庭教師を付けようとしてたんだ。」
「あの2人の思い描く『ノックス家にふさわしい人間』にするためにね。」
「(冷笑)それに、彼らの言う『ノックス家にふさわしい人たち』とだけ交流させるために。」
飛行+2、ヒーリング+14、薬草学+20、優しさ+7、知識+14、忍耐+8、推理+7、社交性+1、コイン+26
「なんというか…上品に言うなら。ちょっと怪しい匂いがしてきた。」
ポーション+9、推理+6(+1)
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