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※プレイ日記にはネタバレが含まれることがあります。
次はポピーの植物店でポーション用の種を5つ、合計25コインで購入しました。
買い物から戻った後は学園の魔術の塔で、夜になるまでアーティファクトの作成をしました。
魔術+7、呪文+4
アーティファクトの作成を続けたことで魔術スキルが上昇。レベル3になりました。
5年1週目日曜日の成果はこちら。
魔術+22、呪文+13、コイン-65
翌日。5年2週目の時間割はこんな感じ。
魔術の見習いのアップグレード条件である「魔術レベル3」「創造性レベル2」に到達していたので、アップグレードすることにしました。
「繊細な器具を扱う貴重な機会に、心から感謝している。」
魔術の見習いから「魔術の助手」にアップグレード。
「魔術の助手。教授の魔術研究の助手に選ばれました。」
消費エネルギーが9から11に上昇。
魔術+8、創造性+5、コイン+10
天文の塔にルミがいたので会いに来ました。
「『何もしない』をする。何もしないで、驚くほどにリラックスできました。また次回が楽しみです!」
神秘+3(-1)、忍耐+3
天文の塔でルミと話していると、テオがやって来ました。
ルミ「ごきげんよう。見ない顔だね。」
ルミ「雪。風。そして遠くに闇。」
テオ「なんで…なんで知ってるの!?いや…でも何も変わらない。」
テオ「正直、まだ自分でも気持ちの整理がついてないんだ。」
ルミ「ボクはキミを悲しませるために言ったわけじゃないよ。」
テオ「今の話…誰にも言わないでくれないかな。」
ルミ「わかった。誰にも言わない。約束する。」
テオ「ふたばもお願い。」
会話の選択肢にスキルは必要ありませんでした。今回は上の選択肢を選んでみます。
「うん、誰にも言わない。」
テオ「2人ともありがとう。」
ルミ「でも、まだ悲観するのは早いよ。今は希望が持てないとしてもね。」
テオ「でも…考える時間が欲しい…」
魔術+8、動物+5、創造性+5、優しさ+10、神秘+17、忍耐+10、社交性+1、料理+1、ヒーリング+15、コイン-4
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