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※プレイ日記にはネタバレが含まれることがあります。
5年1週目木曜日。昼の時間にキッチンヘお手伝いにやってきました。
「料理の見習い。マダムの一つ一つの動作を見逃さないよう、必死にメモを取った。」
キッチンでアルバイトをしたことで優しさスキルが上昇。レベル3になりました。
夕方は癒しの館へ。ヒーラーのアップグレード条件である「ヒーリングレベル4」「優しさレベル3」を達成していたので、アップグレードします。
ヒーラーから「一流ヒーラー」にアップグレード。
「一流ヒーラー。あなたに治療できないケガはありません。」
消費エネルギーが11から13に上昇。
「君の小さな秘密は、人々にもっと自分の健康を気を遣わせるために、時々わざと特に苦い薬を渡すことだった。」
ヒーリング+8、優しさ+4(+1)、コイン+12
天文の塔にルミがいたので会いに来ました。
「一緒にどう?」
「『何もしない』をする。ルミの長いまつ毛に気を取られてしまいました。」
神秘+2、忍耐+1
ルミがあくびをしました。なんだか眠そう。
選べる会話の選択肢は2つ。スキルは必要なし。今回は上の選択肢を選んでみます。
「(あくび)」
「双葉も昨日の夜、寝れなかった?」
「(あくび)」
神秘とヒーリングのレベルが2あることで選べる会話がありました。今回は神秘の会話を選んでみます。
「占いのために夜通し星を眺めてたとか?」
「また金星を見たくなってね。『明けの明星』をね。」
「この眠さは、過去のボクが夜を楽しんだ代償。それでも、まったく後悔していないけどね。」
料理+8、ヒーリング+8、薬草学+14、優しさ+9、神秘+17、忍耐+9、ポーション+6、コイン+22
5年1週目金曜日の成果はこちら。
5年1週目土曜日の成果はこちら。
5年1週目金曜日。グリーンハウスで育てていた食材が育ちました。こうしてたくさん並んでいると、とても可愛い。
夜の時間は食堂へ。交流のアップグレード条件である「社交性レベル3」「優しさレベル3」に到達していたので、アップグレードします。
交流から「社交」へアップグレード。
「社交。他の生徒との交流にも慣れてきましたね。さらに交流を深めましょう!」
消費エネルギーが9から11に上昇。
「時には、人付き合いに疲れることも…」
社交性+12、説得+7(+1)
勇気+6、創造性+3、料理+8、飛行+12、鍛造+14、説得+7、社交性+13、強さ+7、コイン-14
5年1週目土曜日。この日は図書館にテオがいたので話しかけに来ました。
「やあ、ふたば。今日は紅茶でもどう?読書に最高だよ。」
テオとお喋りしたことでテオとの友情レベルが「ほぼ友だち」に到達。「ほぼ」ってなんだ。「ほぼ」友だちって。5年も同じ学園に通っているけれど、すーごい微妙な関係値。
「あくまで僕個人の意見だけど、淹れたての紅茶ほど、本のお供にぴったりなものはないね。」
「…こないだ、夜に紅茶を飲もうとして、ハチミツを本にこぼしたばかりだから。」
推理と料理のレベルが2あることで選べる会話がありました。今回は料理の選択肢を選んでみます。
「紅茶も最高だけど、ケーキがあれば文句なし。」
「そりゃ紅茶とケーキがあったら最高だけど、さすがにマダム・リブが黙っちゃいないだろうね。」
「紅茶でもギリギリだと思うから、これ以上は波風立てないようにしよう。」
「単刀直入過ぎるかもしれないけど、ふたばと一緒にいると楽しくて。」
「(笑顔)図書館で一緒に過ごせる友だちが出来て嬉しいよ。」
5年1週目土曜日の成果はこちら。
魔術+8、知識+3、説得+23、ポーション+3、推理+41、呪文+5
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