【45】魔法学園生活5年目【Whimel Academy】

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※プレイ日記にはネタバレが含まれることがあります。


学園生活も5年目に突入。新年度になったのでウィメルタイムズの新刊が出ていました。

「注意!『赤い果実』は食べないこと!生徒の皆さんはお気づきかもしれませんが、最近キャンパスのあちこちに果実が転がっています。丸い形をしており、こぶし大くらいの大きさで、鮮やかな赤い色の果物です。この果物ですが、ファイアーフォックスがまいたエサである疑いがあるため、生徒の皆さんは絶対に食べないようにしてください。不運にもすでに数名の生徒が果物を食べてしまいました。体には無害ですが、数日間眠ったままになり、恥ずかしい思いをします。果物を発見したら、ポッツェル教授に届けてください。最後にもう一度。ゼッタイに食べないこと!」

「生徒の皆さんに残念なお知らせです。商店街の今年のセールは月に1回。第2週に実施です。生徒の皆さん、この機会をお見逃しなく!」


5年1週目の時間割はこんな感じ。基本的に上級生になったからといって、新しい授業が増えるわけでは無い。個人的には「料理」の授業も欲しかったなという気持ちはある。


鍛冶の塔にイダがいたので会いに来ました。

「あら、ふたば!また来てくれたんだ!ちょうど、鍛冶場の温度がイイ感じに上がったところなの!」


「イダと鍛造。『こっち!このアンビルを使ってみて!この部屋で最高のアンビルだよ!』」

鍛冶+3、社交性+2


「(ため息)…ハァ…」

ヒーリングと社交性のレベルが2あることで選べる会話がありました。今回はヒーリングの会話を選んでみます。

「大丈夫?」


「あぁ、ふたばって本当に優しいよね。」


「今日ね、テストだったんだけど…」


「ワーロン教授の優秀成績者リストに入る夢がすっかり遠のいちゃった…」


「昨日の夜、頭に叩き込む予定だったの!!」

推理と説得のレベルが2あることで選べる会話がありました。今回は推理の会話を選んでみます。

「作戦がうまく行かなかったようだね。」


「いや、勉強しようとはした!サボったわけじゃないの!教科書もノートもコーヒーも準備万端だったの!」


「でも…気付いたら…朝だったの!」


「『ノーム通商条約』とか『グリーン戦争』らへんで寝ちゃったんだけど…」


夜はキッチンへ。ふつうの食材を使って「ホットココア」を作成。

料理+6、創造性+3


料理をしたことでスキルが上昇。料理レベルがレベル3になりました。


5年1週目月曜日の成果はこちら。

創造性+7、料理+13、鍛造+3、薬草学+13、知識+15、ポーション+6、推理+8、社交性+2、コイン+340


5年1週目火曜日。キッチンの助手のアップグレード条件である「料理レベル3」「優しさレベル2」に到達していたので、アップグレードします。


キッチンの助手から「料理の見習い」にアップグレード。


「料理の見習い。マダムがお手伝い中に料理を教えてくれると約束してくれました。」


「あちこちにぶつかりながら、いろんなものや人と接触した。このレベルのドジっ子ぶりは、今の立場には相応しくない。」

料理+6、優しさ+3、コイン+9


5年1週目火曜日の成果はこちら。

動物+7、料理+19、優しさ+13、知識+15、神秘+15、忍耐+8、推理+8、社交性+4、コイン+3


5年1週目水曜日。この日のお昼は庭園へ。ティータイムのアップグレード条件である「料理レベル3」「創造性レベル3」に到達していたので、アップグレードします。


ティータイムから「ティータイム延長」にアップグレード。


「ティータイム延長。時間を気にせず楽しむ。それがティータイムの醍醐味です!」

消費エネルギーが9から11に上昇。


「ティータイム延長。少し疲れが取れた気がします。」

料理+14(+1)、説得+6


5年1週目水曜日の成果はこちら。

勇気+4、料理+29、飛行+10、薬草学+15、優しさ+9、説得+6、ポーション+7、コイン+20


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