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※プレイ日記にはネタバレが含まれることがあります。
4年4週目土曜日。図書館にテオがいたので話しかけに来たら、まーたサイラスがセットでついてきました。本当にどこにでもいるな!この男は!
サイラス「一緒に勉強しようよ。ふたばなら大歓迎だよ!」
「テオと勉強。彼は決して認めないだろうが、君は知っていた。テオは君のポーション学の質問に答えるのを楽しんでいる。たとえそれがどんなにくだらない質問でも。」
ポーション+4、知識+3
サイラス「(あくび)火のいらない鎌が発明された年なんて、今後何かの役に立つ?」
テオ「1453年。何度言ったら覚えるんだよ。」
サイラス「授業中に倒れたらどうするの?」
テオ「大丈夫だって。別に疲れてないし。」
サイラス「いいかい!僕にはふたばもいる!」
サイラス「ふたばに教えてもらおうかな。教えてくれるよね、ふたば?」
選べる選択肢は3つ。今回は真ん中の選択肢を選びました。
「サイラスの言う通り。テオ、休んだ方がいいよ。」
テオ「ふたばが言うなら、僕は相当疲れているように見えるんだろうね…」
サイラス「君のためを思って言うけど、ひどい顔だよ。さあ、行った行った!」
テオ「本当かなぁ…じゃあ…少し休んでくる…」
お次はグリーンハウスへ。ここにはデイジーがいました。
「今日はお天気もいいし、ティーパーティー日和だと思うの…一緒にどうかしら?」
「デイジーとティーパーティー。『ああ、蜂が!!あっち行け、あっち行け!』」
社交性+2、優しさ+1
「私ひとりだったら、ここに来る勇気出なかったと思う…」
「誰でも使っていい場所だって分かってるけど…」
「でも、やっぱり、ひとりで来るのは怖くて。」
「あなたが一緒にいてくれたおかげよ、ふたば。」
「(クスクス)これはあなたの魔法かしら?」
「負担にならなければの話だけど…」
「ふたばに時間がある時は…これからも一緒にティーパーティーできるといいな。」
「忙しいのは分かってる!だから…ためにだけでも十分!」
忍耐と社交性のレベルが2あることで選べる会話がありました。今回は忍耐の会話を選んでみます。
「負担なんて、とんでもない。ぜひ!」
「(笑顔)この学園でもお家と同じように午後の紅茶を楽しめるなんて幸せ。」
4年4週目土曜日の成果はこちら。
料理+1、ヒーリング+15、優しさ+1、社交性+3、知識+3、ポーション+12、コイン+11
まずは雑貨屋で作成物の売却。初心者用ダガー・12コイン。高級な絵画・40コイン。ふつうの魔術アーティファクト・12コイン×2で売却。
作成物を売って増やしたコインでお買い物。まずは雑貨屋で魔術の勉強に使うルーンの巻物を購入。
これで4年目も終了。今年の成績もA+でした。
4年目終了時点でのステータスはこんな感じでした。
更に植物店でふつうの種・良い種・ふつうの食材をいくつか購入しました。
学校に帰宅した後は、癒しの館でヒーラーのお仕事。
ヒーリング+8(+1)、ポーション+4、コイン+10
ヒーラーのお仕事をしたことでスキルが上昇。ヒーリングがレベル4になりました。
夜はキッチンで料理。買って来たばかりのふつうの食材を使って料理したところ、「ソーダクリームフロート」が完成しました。
「天体をテーマにした飲み物。レシピは極秘。飲むと不思議な浮遊感がする。エネルギー+18、感情+」
4年4週目日曜日の成果はこちら。
創造性+9、料理+15、ヒーリング+8、ポーション+4、コイン+4
今回は奨学金として340コインを獲得。3年目終了時に貰えた金額も340コインだったので増額は無し。
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