【44】4年目終了【Whimel Academy】

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※プレイ日記にはネタバレが含まれることがあります。


4年4週目土曜日。図書館にテオがいたので話しかけに来たら、まーたサイラスがセットでついてきました。本当にどこにでもいるな!この男は!

テオ「ごめん、今日は少し忙しいんだ。サイラスに歴史を教える約束をさせられちゃってね。」


サイラス「一緒に勉強しようよ。ふたばなら大歓迎だよ!」


「テオと勉強。彼は決して認めないだろうが、君は知っていた。テオは君のポーション学の質問に答えるのを楽しんでいる。たとえそれがどんなにくだらない質問でも。」

ポーション+4、知識+3


サイラス「(あくび)火のいらない鎌が発明された年なんて、今後何かの役に立つ?」


テオ「1453年。何度言ったら覚えるんだよ。」


サイラス「というか、テオ…まさか昨日も徹夜した?目のクマがスゴイよ。黒魔術くらい黒いよ。」


サイラス「授業中に倒れたらどうするの?」


テオ「大丈夫だって。別に疲れてないし。」


サイラス「いいかい!僕にはふたばもいる!」


サイラス「ふたばに教えてもらおうかな。教えてくれるよね、ふたば?」

選べる選択肢は3つ。今回は真ん中の選択肢を選びました。

「サイラスの言う通り。テオ、休んだ方がいいよ。」


テオ「ふたばが言うなら、僕は相当疲れているように見えるんだろうね…」


サイラス「君のためを思って言うけど、ひどい顔だよ。さあ、行った行った!」


テオ「本当かなぁ…じゃあ…少し休んでくる…」


お次はグリーンハウスへ。ここにはデイジーがいました。

「今日はお天気もいいし、ティーパーティー日和だと思うの…一緒にどうかしら?」


「デイジーとティーパーティー。『ああ、蜂が!!あっち行け、あっち行け!』」

社交性+2、優しさ+1


「私ひとりだったら、ここに来る勇気出なかったと思う…」


「誰でも使っていい場所だって分かってるけど…」


「でも、やっぱり、ひとりで来るのは怖くて。」


「あなたが一緒にいてくれたおかげよ、ふたば。」


「(クスクス)これはあなたの魔法かしら?」


「負担にならなければの話だけど…」


「ふたばに時間がある時は…これからも一緒にティーパーティーできるといいな。」


「忙しいのは分かってる!だから…ためにだけでも十分!」

忍耐と社交性のレベルが2あることで選べる会話がありました。今回は忍耐の会話を選んでみます。

「負担なんて、とんでもない。ぜひ!」


「(笑顔)この学園でもお家と同じように午後の紅茶を楽しめるなんて幸せ。」


4年4週目土曜日の成果はこちら。

料理+1、ヒーリング+15、優しさ+1、社交性+3、知識+3、ポーション+12、コイン+11


4年4週目日曜日。今週末はセールだったので、商店街に買い物へ来ました。

まずは雑貨屋で作成物の売却。初心者用ダガー・12コイン。高級な絵画・40コイン。ふつうの魔術アーティファクト・12コイン×2で売却。


作成物を売って増やしたコインでお買い物。まずは雑貨屋で魔術の勉強に使うルーンの巻物を購入。


更に植物店でふつうの種・良い種・ふつうの食材をいくつか購入しました。


学校に帰宅した後は、癒しの館でヒーラーのお仕事。

ヒーリング+8(+1)、ポーション+4、コイン+10


ヒーラーのお仕事をしたことでスキルが上昇。ヒーリングがレベル4になりました。


夜はキッチンで料理。買って来たばかりのふつうの食材を使って料理したところ、「ソーダクリームフロート」が完成しました。

「天体をテーマにした飲み物。レシピは極秘。飲むと不思議な浮遊感がする。エネルギー+18、感情+」


4年4週目日曜日の成果はこちら。

創造性+9、料理+15、ヒーリング+8、ポーション+4、コイン+4


これで4年目も終了。今年の成績もA+でした。

今回は奨学金として340コインを獲得。3年目終了時に貰えた金額も340コインだったので増額は無し。


4年目終了時点でのステータスはこんな感じでした。


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