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※プレイ日記にはネタバレが含まれることがあります。
「全てすぐに忘れてしまいそうですが、少しでも記憶に残ることを願いましょう。」
「交流。食べ物があると、なぜかみんなお喋りになるのかも?」
朝から復習をしたことで鍛造のレベルがアップ。レベルが1になりました。
お昼の時間。食堂に来ましたがご飯は食べずに「交流」をすることにしました。
「交流。クラスメートとおしゃべりして過ごしましょう。」
社交性+6、説得+3
翌日。学園生活3週目のスタートです。今週の時間割はこちら。
食堂で交流したことで、社交性のレベルがアップ。レベル1になりました。
以前デイジーと話した時にスキルレベルが足りず、良い選択肢を選ぶことが出来ませんでした。そのため、ひとまず色んなスキルのレベルを1に上げようとしています。
この日の午後はテオが図書館にいたのでお喋りすることにしました。
「テオと勉強。お互いに読書を邪魔し合い、本で読んだばかりの面白い話を共有し合う瞬間が、あなたのお気に入りのひと時です。」
ポーション+4、知識+3
よく図書館で会うことで、「本好き」と認定された双葉。街にある本屋さんは良い本があるので行ってみると良いと勧められました。
「あの商店街にお似合いの小さくて可愛い本屋さんさ。」
知識のレベルが1あることで選べる選択肢があったので選んでみます。
「ありがとう!本は知識の源だよね!」
「そうだね。」と言いながら、テオは優しく笑ってくれました。
「その1ページ1ページには壮大な物語や大いなる知識が刻まれているからね。」
夕方の時間。双葉は森を訪れ、採取に励みます。
「あなたは自然の寛大さに感謝の気持ちでいっぱいです。」
薬草学+7、忍耐+4
夜はグリーンハウスへ。植物の観察でお金を稼ぎます。
「植物の観察係。記録しなければならない植物の数が多すぎて、圧倒されるどころかイライラしてきた。」
薬草学+1、知識+1、コイン+3
本日の成果はこちら。
鍛造+6、薬草学+8、知識+7、忍耐+4、説得+3、ポーション+4、社交性+6、コイン+3
1年3週目、初めの授業は「美学入門」です。
「芸術的センスを磨く授業です。」
「美学入門。いろいろなジャンルの芸術作品を学べるのはありがたいのですが、それぞれを詳しく学べないのが残念です。」
創造性+7、社交性+3
美学入門を受けたことで、新たに「庭園」が解放されました。
お昼の時間。天文の塔にルミがいたので話に行きました。ルミは今日も「何もしない」をしているそうです。
「キミも一緒にどう?」
「『何もしない』をする。なぜかルミがクリスタルボールをジャグリングし始めた。そして驚くほど上手だった。」
神秘+3、忍耐+2
「占星術…それは魅惑の魔法。」
「…心奪われる魔法さ。」
「占い?面白そうだね。」
「でも、それが叶うのは選ばれし者たちだけ。」
「『真実』と向き合うのは、たやすいことではないから。」
「何もしない」をしながらも、とても色々な物を見ようとしている。ルミは本当に興味深い。
「お手伝い。いろんな方向から一斉に呼ばれています。あと8本腕があればなぁ。」
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