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※プレイ日記にはネタバレが含まれることがあります。
「はじめての魔法生物。この授業では魔法生物に対するいかなる残虐行為も容認しません。絶対にです。」
動物+7、知識+3
「!!ひぃぃぃ!」
一緒に過ごしていただけだったのですが、デイジーが突然謝って来ました。 忍耐のレベルが1なことで選択できる会話があったので選んでみます。
デイジーは本当に自分に自信が無いようです。
「もしかしたら…もしかすると…新しいお友だちが作れるかもって…」
「新しい環境でなら…自分らしく、やり直せるかもって…」
どうやらデイジーはウィメル学園という新しい環境で、今までとは違う自分になろうとしていたみたい。けれど、上手く行かなくて自信を無くしてしまっているもよう。
「植物のことですら、自信がなくなってきちゃった…」
社交性と勇気のスキルレベルが「1」あれば選べる選択肢がありましたが、残念ながらどちらも選べず。デイジーを励ましてあげられる言葉をかけることが出来なかったので、「うーん…」と答えるしかありませんでした。
良い会話をするにはスキルのレベル1を求められることが多いので、とりあえず色んなスキルを1までは上げておいた方が良いかもしれない。
午後の授業は「鍛造(入門)」です。
「伝説の鍛造師になる日が待ちきれません!今すぐではなくても、いつか必ず夢は叶います。」
鍛造+9、強さ+5
夕方。夕食をとるために食堂へやって来ました。本日の献立はこんな感じ。
この日は感情にバフが付く「口笛草パン」を食べることに。
「もうお腹がいっぱいです。」
エネルギー+65、感情+、体力-社交性+3(+1)、料理+3(+1)、コイン-12
ご飯を食べたことで所持金が19コインになってしまいました。本当にお金が無い。
このままではご飯を食べるお金すら尽きてしまう。夜はキッチンでアルバイトをすることにしました。
「キッチンのお掃除。ふと、学校の食堂で1日何枚のお皿が必要になるのか、考えてしまうことありませんか?」
料理+2(+1)、優しさ+2(+1)、コイン+3
時刻は深夜。いつもならここで就寝するのですが、エネルギーがまだ91余っています。眠ることでエネルギーは20回復しますが、このままでは10程度無駄に回復してしまう。
猫と遊ぶことでエネルギーは+5回復し、更にスキルも上がるので、今日は寝ずに猫と戯れることにしました。
動物+12、料理+5、鍛造+9、薬草学+4、優しさ+6、知識+3、社交性+6、強さ+5、コイン-9
魔法生物の授業を受けたことで解放された「森」へやって来ました。ここでは動物のお世話や薬草の採取、探索などをすることができます。
午後の時間はキッチンでアルバイトをします。
キッチンでアルバイトをしたことで優しさスキルが上昇。優しさがレベル1になりました。
夕方も続いてキッチンでアルバイト。
まずは動物のお世話のアルバイトをすることに。
「アニマルケアの助手。教授のお手伝いをして、金貨をもらいましょう。」
「アニマルケアの助手。その卵の周りを慎重に歩いてください。」
動物+3(+1)、優しさ+3(+1)、コイン+4
お昼の時間も森で過ごすことにしました。
「採取。この森ではどんなものが採れるでしょう?」
「採取。森は宝物でいっぱいですが、注意深く、敬意をもって採取すること。」
薬草学+7(+1)、忍耐+3
「キッチンのお掃除。飛んできたジャガイモの直撃を受けた。痛っ!」
料理+2(+1)、優しさ+2(+1)、コイン+3
「キッチンのお掃除。なんで床がこんなに滑るの?!」
料理+2(+1)、優しさ+2(+1)、コイン+3
復習をしたことで知識がアップ。知識レベルが2に上がりました。
夜は寮へ戻って授業の復習。復習科目は鍛造です。
「これらのポイントは、以前一度学んだものなので、やけに馴染みがあるように感じます。」
鍛造+6、知識+3
レベル2に到達したスキルは知識が初めて。
現在のステータスはこんな感じ。どんどん成長していくスキル。楽しい。
本日の成果はこちら。
動物+3、料理+4、鍛造+6、薬草学+7、優しさ+7、知識+3、忍耐+3、コイン+10
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