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※プレイ日記にはネタバレが含まれることがあります。
1年2週目水曜日。本日は「魔法史(入門)」の授業から。
「次の授業では、もう少し興味深い話が聞けることを願うばかりです。」
グリーンハウスでせっせと育てていた植物が収穫可能になりました。土曜日に植えて、収穫可能になったのは水曜日。つまり収穫まで4日かかりました。意外と早い。
ノートのアイテム欄を確認。収穫した「普通のポーション材料」が2つ入っていました。とはいえポーション鍋を購入していないので、まだ使うことはできません。
ポーション用の鍋っていくらしたっけ……。お金……。
お昼の時間は癒しの館でお手伝い。
「教授は親切にすべての場所を教え、自分のペースで医務室に慣れるようにしてくれた。」
ヒーリング+3、ポーション+3、コイン+5
午後の授業は「魔法ヒーリング(基礎)」。
「人々を癒す方法を学ぶことは、人々の傷や不幸を学ぶことでもあります。一筋縄ではいきません。」
ヒーリング+7、優しさ+3
時刻は夕方。夜ご飯を食べに来ました。
・口笛草パン…エネルギー+65、感情+、体力-、12コイン
・グレーズドアップル…エネルギー+65、魔法+、感情-、12コイン
・露の梨ジュース…エネルギー+15、エネルギーコスト-、4コイン
翌日の授業が「薬草学」で感情カテゴリなので、感情にプラスが付く「口笛草パン」を食べることにしました。
「ムシャムシャ。」
エネルギー+65、感情+、体力-、社交性+3(+1)、料理+3(+1)、-12コイン
食堂にイダがいたのでお喋りしに行きました。
「あら、ふたば!一緒に座ろう!」
「イダと過ごす。今日はイダのジョークを聞く気分ではありませんでしたが、一緒に過ごすために我慢しました。」
今日は底抜けに明るいジョークを聞くほどの元気は無かったみたい。
社交性+3(+1)、説得+1
「鍛造は好き嫌いが分かれるのよね…もちろん、熱いのもそうだけど、同じ動作や工程を繰り返さなきゃいけないし。でも、あたしは大好きなんだ!」
正直なところ、一番興味がある分野というわけではない。でも興味が無いわけでも無い。ということでとりあえず「うん!ずっとやってみたかった!」と答えておきました。
「テオと勉強。お互いの存在を感じながら、静かに読書を楽しみました。」
「やっと、話の合う友だちができた!感動しちゃう!」
「あの憧れの鍛造の塔で、ステキな思い出をたくさんつくりたいな!そうだ、ふたばも塔に遊びに来て!約束よ!」
ちょっと興味あるよ程度で答えたら、凄く喜ばれてしまった。ちょっとだけ心が痛いかも。
本日の成果はこちら。
料理+3、ヒーリング+10、優しさ+3、知識+7、説得+1、ポーション+3、推理+3、社交性+6、コイン-7
翌朝。1年2週目木曜日。この日は薬草学(入門)の授業から。
「植物のからだには、さまざまな用途や効果が隠されています。」
薬草学+10(+1)、ポーション+5
図書館にテオがいたのでお喋りしにきました。
「もしよかったら、僕の隣が空いてるよ。」
ポーション+4、知識+3
テオと過ごしてポーションの知識が上がったことで、ポーションのスキルレベルが1に上がりました。
双葉が何か困っている気配を察したテオ。
「何か困ったことでも?」
推理のレベルが1あることで選べる選択肢があったので、そちらを選んでみます。
「図書館の中を本が飛び回ってるけど?」
「でも、本だって、たまには体を動かしたくなるさ。いわば、ちょっとしたエクササイズだよ。」
「背表紙を伸ばして、ページを柔軟に保つ。」
「戻ってこない本を探すのは、魔法図書館の司書の大きな仕事のひとつさ。」
魔法図書館の本はどうやら意思を持っているみたい。そりゃあ、本棚の中でじっとしているばかりじゃ大変だから、勝手に飛び回りもするか。ふむ。なるほど。
午後の授業は「魔法ヒーリング(基礎)」。
「ヒーリングの基礎を学んでおけば、必ずどこかで役に立ちます。」
ヒーリング+8、優しさ+5(+1)
夕方はキッチンでアルバイトをしました。
「皿洗いや拭き掃除、運搬で腕が痛くてたまらない。」
料理+2(+1)、優しさ+2(+1)、コイン+3
夜は寮で授業の復習。
「魔法への探求心が尽きることはありません。」
薬草学+7、知識+4
本日の成果はこちら。
料理+2、ヒーリング+8、薬草学+17、優しさ+7、知識+7、ポーション+9、コイン+3」
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