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・初期国「モニカ国」
194年 9日。酒場デートの後にベシーから声をかけられました。
カシュー「いいね、もちろん行くよ!」
ベシー「じゃあ神殿のアトリウムに行こう!」
ベシー「今日は、その……気いてほしいんだけど。」
カシュー「うん……。」
ベシー「あたしと結婚してください!」
突然のプロポーズ。告白もプロポーズもまさかのベシーちゃん主導。ベシーちゃんの積極性が凄い。
カシュー「嬉しい……もちろんだよ♪」
ベシー「よかったー。二人で幸せになろうね♪」
カシュー「うん……これからも、よろしくね♪」
ベシー「はあ……よかった♪」
カシュー「俺からプロポーズした方が良かったのかな……ごめんね。」
なんだろう。なんか顔が腹立つ。
ベシー「ん-……じっと待つより自分で言っちゃった方が気が楽かなと思って。」
カシュー「結婚はもう少し先のことかと思ってたよ……そんなに思ってもらえて、俺は幸せ者だな……。」
カシュー(結婚はちゃんと考えてた。でもベシーは成人したばかりだし、せめて6歳の誕生日を迎えるまでは待とうと思ってはいたんだけど……まぁ、まぁまぁまぁ。)
ベシー「ねー、どうしよう?なんかまた緊張してきちゃった……。」
ということでカシューとベシーは婚約。結婚式を迎えるまでは「婚約者」という関係になりました。
婚約者になったことで、待ち合わせをしなくてもデートが出来るようになりました。
デート先の候補は3つ。ニヴの丘、バシアス浴場、神殿のアトリウム。今回は神殿のアトリウムに行くことにしました。
ベシー「こんなきれいなところで結婚式が挙げられるなんて、楽しみだな♪」
カシュー「結婚式、ほんとに待ち遠しいね……」
恋人時代とは異なる会話を見ることができました。会話の雰囲気的に、結婚したら見れなくなる会話な気がする。婚約者という短い期間だけ見ることが出来る会話。貴重で良いね。
年間カレンダーを確認。結婚式は12日に予定されていました。今日は9日なので3日後。楽しみ。
194年 10日。この日は近衛騎士トーナメント初戦の日。
カシュー「今日、夕方から王立闘技場で試合なんだ。がんばるから、応援してね。」
ベシー「もちろん!カシューが勝てるように応援するね♪」
そして夕1刻。いよいよトーナメント初戦が開催です。
アルドヘルム「それでは本日の試合を始めます。」
アルドヘルム「右手の選手は『ルシア・ダンクワース』さん。」
アルドヘルム「左手の選手は『カシュー・デュプリカ』さん。」
先手はカシュー。1発だけでもかなり大きいダメージを与えられています。
見事カシューの勝利。トーナメント1回戦は楽々クリア。地道にコツコツ鍛錬を続けた成果が出ていて、とっても嬉しい。
王立闘技場にベシーが応援に来てくれていたので、トーナメント終わりのデートへ誘ってみました。行先はバシアス浴場。
ベシー「な、なんか、一緒にお風呂に入るって、ちょっと照れちゃうね……。」
ベシー「でも……結婚したら一緒に入りにくる人、結構いるよね。」
カシュー「結婚したら、俺たちも一緒に入りに来よう。」
ベシー「う、うん……ちょっとのぼせちゃったから、あたし、もう上がるね。」
お風呂デートは結婚前のお嬢さんには刺激が強かったらしい。
お風呂から上がる直前、今日の試合のお祝いの言葉をかけてくれました。
ベシー「今日の試合、おめでとう!」
カシュー「日頃の修練のたまものかな。勝てて良かったよ。」
浴場で会話をすると、表示される格好も水着になる。細かくてとても良い。
時期女王であるエドナさんからもお祝いの言葉をいただきました。嬉しい。
194年 11日。本日のデートはニヴの丘。
カシュー「日差しは強いけど、風が涼しくて気持ちいいね……。ニヴの岩も機嫌が良さそうだ。」
ベシー「ニヴの岩はミル人の心を映すんだって。カシューは機嫌がいいんだ♪」
カシュー「そりゃあ、もうすぐベシーと結婚できるからね♪」
ベシー「……ねえ、カシュー、結婚してもまた一緒に来ようね。」
カシュー「もちろんだよ!一緒に色んなところに行こう♪」
とても穏やかなデート。素敵。
































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