【43】シェルタードアとガラス製造【難易度・楽勝のOxygen Not Included】

2/11/2026

Oxygen Not Included


本日は宇宙区間から開始。上空から隕石が降って来ました。

この隕石は表層にぶつかると鉱石や表土に変化します。鉱石はその場にアイテム化して転がりますが、表土はタイルとなって少しずつ積もっていきます。

どちらも隕石由来のものなので、非常に高温です。


そして隕石が直撃した建築は「破損」状態になってしまいます。その度に修理が必要になるので、建築物に隕石が当たることを防ぐ必要があります。


ということでこう。

宇宙空間にぐわーっと梯子を繋げ、上へ上へと開拓範囲を広げます。


上空はこんな感じ。赤い射線表示は建築上限高度を表しています。これより先には建築をすることが出来ません。


建築上限ギリギリに設置するのはこちら。基地タブから「シェルタードア」をいくつか横に並べていきます。

シェルタードアは「鋼鉄」を大量に使用するので注意が必要。

シェルタードアは隕石によって破損させられることが無いので、ドアの下にある施設も破損させられることは無くなります。

そして「ドア」という名前の通り、開閉することも可能。開閉のための仕組みは後日作成することにします。


この先宇宙空間での建築が多くなるため、宇宙空間へ通じる通路に「移動チューブ」や「滑り棒」を設置。移動時間は可能な限り短縮していきます。


チューブ出口ギリギリでギュッとなりながら、ドアが開くのを待っているイチロウ。可愛い。


ハプニング発生。宇宙空間で使用するアトモスーツドックが破損しました。

アトモスーツドックは酸素以外の気体が混入すると破損してしまいます。


換気レイヤーを確認。アトモスーツドックのパイプに「水素」が混入しています。どうやら破損の原因はこの水素のようです。


パイプの上流を確認。問題は2つ目の電解装置。水素のタンクが満タンになっており、本来酸素のみが吸い込まれるはずの吸気ポンプに水素が混入しているようです。


そして水素のタンクが満タンになってしまった要因はこちら。なんと水素発電の電線が本流と繋がっておらず、延々とバッテリーが満タン状態のまま維持されていたもよう。その結果、水素の使用量が増えずに酸素用パイプに水素が混入したようです。

この後、電線を本流へと繋げ、水素発電機を増設したことで水素の使用量が増加。水素混入問題は無事解決です。


519日目。宇宙進出の準備として、「ガラス」の作成を始めます。

基地タブから「ガラス工房」を設置。場所はピップ厩舎の近くにある蒸気タービン施設、そこにある冷却プールの上。


冷却プールの端に基地タブから「金属タイル」をこんな感じで設置。「金属タイル」は周囲との温度交換を積極的に行うタイルです。輻射パイプのタイル版といったところ。


ガラス工房は砂を原料に「液体」状態の融解ガラスを作成します。

ガラス工房の上部から断熱型液体パイプを先ほどの金属タイルの上まで建設。排水口から出た融解ガラスをこの金属タイルの上にたらします。


金属タイルは冷却プールの温度が伝わり、冷却水同様に青色まで温度が下がっています。


それではさっそく融解ガラスを作っていきましょう。作成には複製人間が手動で機械を動かす必要があります。


出来上がった液体状の融解ガラスはパイプを伝って排水口へ流れていきます。その温度はなんと1936.9℃。あまりにも高すぎる温度です。


排水口から流れ出た融解ガラスは金属タイルの温度によって急激に冷やされ、あっという間に個体化します。


1936.9℃だった融解ガラスは固体化と同時に768.6℃に温度が下がりました。とはいえ、まだまだ暑すぎる温度ではある。


周囲の温度変化も確認していきます。

融解ガラスが排出された直後、金属タイル周りは真っ赤になっています。金属タイルは70.6℃。


しかし数秒で真っ赤だった温度は下がり、色は再び青へと変化。元の温度へと戻っていきます。瞬間的な温度変化はあるけれど、恒久的な影響はほぼ無さそう。


金属タイルへ融解ガラスを落とすことで個体のガラスに変化させることは出来たものの、完成したガラスの温度は768.6℃と高い温度のものでした。さすがに温度が高すぎるのでもう少し冷えた温度のガラスが欲しい。

ということで融解ガラスを落としていた金属タイルを撤去。融解ガラスを冷却水の中に直接落としてみることに。


冷却水の中に入った融解ガラスは金属タイルの時と同様に、水の中に入った瞬間個体になりました。高温のガラスが水に入ることで冷却水が蒸発してしまうかもと思っていたけれど、そんなこともなく。冷却水は元の量を保っています。


冷却水に沈んだガラスの温度は447.1℃。金属タイル上で個体化した時よりも、かなり温度が下がっています。


ガラスの周囲の冷却水も高温のガラスの影響を受けず、9.8℃と低い温度を保ったまま。不思議。


冷却水に沈んだガラスはどんどん温度を下げていき、あっという間に52.3℃まで低下。冷却水に影響も無いので、このまま沈めておけば更に温度は下がりそう。


最終的にガラス工房の下まで金属タイルに貼り換えました。これでガラス工房のオーバーヒートも防げそう。


最終的な周辺温度はこんな感じ。熱々の機械を動かしているスペースにも関わらず冷え冷え。金属タイル恐るべし。