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場所は天然ガス間欠泉の右下。コロニーからかなり近い位置。
謎の建物を選択すると、「謎の仙人」というダイアログが出現。
「謎の仙人。コロニー内に見慣れぬ設備を発見した。中で動きがあったが、住人は我々を警戒しているようだ。我々が無害であることを納得させることができれば、新人と便利な設備両方を手に入れることができるかもしれない。」
謎の設備を再び選択。どうやらこれは「グラビタス輸送コンテナ」というものらしい。「グラビタス」というのは周囲に存在する神経シャッフルマシンや製造ポッドといった機械を使っていたグループのこと。
「グラビタス輸送コンテナ。孫請け研究所の大型輸送ユニットです。粗末ではありますが、機能的なシェルターとして改造されています。住人は長いこと孤独であったため、友情とは何であったかを忘れてしまっています。」
どうやらドアをノックし、接触をはかれるようです。
ということで、輸送コンテナまで道を繋げることに。天然ガス間欠泉のスペースから繋げてしまうと、コンテナ方向に汚染水が流れ込んでしまう。そのためちょっと下の空間から掘り進みます。
製造ポッドに「もっとおしゃれな緑スーツ」があったので、こちらを貰うことにしました。
着用者はクルミ。新しい服に身を包んで、なんだかとっても嬉しそう。
コンテナまでの道が繋がったので、エマにドアを叩いてもらいました。ノックすると、右上に「コンコン」という緑色の選択肢が出現。こちらを選択すると、クエストが進みます。
コンテナの右側、丸窓のようなところから誰かが覗いています。
エマ「あ!こんにちは!近くに住むものなんですが、ちょっとお話できませんか?」
「仙人スカウト進捗。最初の接触は成功した!新たな隣人は友好的だが、非常に恥ずかしがり屋のようだ。コロニーに迎え入れるためにはもう少し宥める必要があるだろう。」
グラビタス輸送コンテナの情報が更新されました。左側にタスクが追加されています。クエストを進めるためにはこれらをクリアしなければならないみたい。
求められているのは「郵便受けに食糧を配達する」「周囲の装飾を改善する」「お祭りの灯りを点ける」の3つ。
郵便受け、もといメールボックスを確認。ここに食糧を届けるようなのだけれど、選択できる食糧がありません。
タスクを再確認。どうやら届ける食糧は+4レベルの「美味い」品質である必要があるもよう。
キッチンを確認。電気グリルでは+3「良い」品質の食糧までしか作成できないようです。ちなみにどろどろベリーも+3。
更なる美食を求め、「美食の調理」の研究を始めました。
美食研究が終わるまでの間に、装飾値を上げるためコンテナ周りを整えていきます。外の騒がしさを不思議に思ったのか、仙人が窓から顔を覗かせています。
美食の研究が完了。料理タブから「ガスレンジ」を設置できるようになりました。
完成したガスレンジを確認。ガスレンジでは+4「美味い」品質の料理を作成できるようです。
しかしガスレンジを使用するには電気の他に「天然ガス」も必要とします。
天然ガスは発電にも利用していますが、貯蔵量は充分と言えません。
ということで、コロニー左下にある2つ目の天然ガス間欠泉も開放することにしました。ここからガスレンジまで天然ガスを引いていきましょう。
コンテナ周りの装飾が完了したようです。彫刻や絵画を飾ってみました。
装飾値はこんな感じ。合計装飾値は+120。装飾値は120が最大で、これ以上上がることは無いらしい。
装飾値はカグラザカの衣装込みなので、カグラザカがこの場を去ると装飾値が下がります。しかしタスク的には、一度120を超えさえすれば後々下がっても大丈夫みたい。
「仙人スカウト進捗。成功だ!この素晴らしい装飾のお陰で、仙人はとても寛いでいるようだ。彼は古いホリデーカードの裏にお礼の手紙を書いてくれた。」
おそらく仙人から渡されたのであろうホリデーカードの内容を読むことが出来ました。
パパから子どもにあてたメッセージでしょうか?これは仙人が送ったもの?それとも送られたもの?はたまた全く関係ないメッセージをひろったもの?謎は深まる。
「食糧の再利用」の研究を始めました。仙人と出会ったことをきっかけに食糧関連が進化していく。
食糧タブから「スパイスミル」が設置可能になりました。
完成したスパイスミルを選択。この機械でスパイスを作ることで、食糧のパワーアップが可能みたい。「清涼スパイス」は食料に振りかけることで、消費期限が延びるもよう。材料はミールウッドの種子と塩。












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