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※プレイ日記にはネタバレが含まれることがあります。
4年4週目月曜日。この日の夕方・夜と続けて魔術の塔でアーティファクト作りに挑んだものの、残念ながらどちらも失敗。何かを作成するのは難しい。
「今回は魔術が上手くいかなかったようですね。」
魔術+8(+1)、呪文+5(+1)
魔術+16、戦闘+13、料理+1、神秘+14、忍耐+6、社交性+1、呪文+16、コイン-10
4年4週目火曜日の成果はこんな感じ。
イダ「いくら家がお金持ちでも、コンパニオン・アーティファクトには触れたこともないでしょうね。」
イダ「どうせはったりでしょ。」
大丈夫だよ。どうせこういう2人は仲良くなるんだから。
4年4週目火曜日。グリーンハウスにデイジーがいたので話しかけに来ました。
「一緒に夢見草の花を観察しない…?」
「夜の温室では、どんな光をどれくらい入れるかが繊細な問題になる。そのせいで、時々歩くのがとても難しくなることもある。」
薬草学+2、社交性+1
「同級生の子のことで聞きたいことがあるんだけど…」
「とても綺麗な赤毛の長髪の女の子。」
「空飛ぶハンマーと一緒にいる子。」
「とにかく…あの子のことを知ってる?」
今回の会話にスキルは必要がありませんでした。上の会話の方を選んでみます。
「イダリーンのことだね。」
「こないだ、授業に遅刻しちゃったんだけど…あの子が後ろのドアからこっそり教室に入れてくれたの。」
「とてもフレンドリーで、明るくて…自信に満ち溢れてて…」
社交性と説得のスキルが2あることで選べる会話がありました。今回は社交性の会話を選択してみます。
「イダと友だちになりたいんだね。」
「そ…そんな!わ…私とあの子!?釣り合わない!」
「だって正反対だよ…まるで光と陰。」
魔術+9、鍛造+14、薬草学+2、知識+14、推理+7、社交性+1、呪文オウラス6、強さ+7
4年4週目水曜日。食堂にイダがいたので会いに来ました。
「あら、ふたば!こっち、こっち!一緒に座ろう!」
「イダは喜んでスープをパンに分けてくれた。」
社交性+4、説得+3
サイラス「うわっ!シャベルハンマー!それまさか…コンパニオン・アーティファクト!?」
イダニ会いに来たのにサイラスが付いて来た。テオの時もそうだけど、サイラスの自己主張が強い。
イダの相棒であるハンマーのモーが何やらごにょごにょ言っています。
イダ「違うよ、モー!どうせただの嫉妬よ。」
サイラス「僕が…嫉妬なんかするわけないだろ!」
サイラス「ふんっ!君のハンマーは確かに珍しい代物かもしれないが、それでも魔術の素晴らしさには及ばないよ。」
サイラス「それに、コンパニオン・アーティファクトなんて、いくつも見たことあるよ!」
サイラス「ふん、今後は、僕は礼儀知らずの君と同じ態度で、君に接するようにするよ!」
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