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※プレイ日記にはネタバレが含まれることがあります。
4年3週目金曜日。この日の夜は天文の塔にテオがいたので話しかけに来ました。
忍耐+3(+1)、推理+2(+1)
「僕がクッキーを持っている時は必ず現れるね。」
4年3週目土曜日の成果はこちら。
「(ネコに向かって)やあ、麗しのフラッフィー。また君に見つかっちゃった。」
「…仕方ないなあ、今日も君の勝ちだ。」
「…ほら、お食べ。」
説得のレベルが2あることで選択できる会話があったので、こちらを選んでみます。
「麗しのフラッフィー?その子の名前はわたげだよ。」
どうやら頻繁にテオに会いに来ていた猫がいたようです。そしてその猫は双葉の飼っている「わたげ」だったみたい。
「じゃあ…この子、君のネコ?」
「ごめんね。なんて呼べばいいか分からなかったから。」
「特に食べ物を持ってると、その匂いにつられてやってくるから、たまにおやつをあげてたんだ。」
動物と推理のレベルが2あることで選択できる会話がありました。今回は動物の選択肢を選んでみます。
「わたげはテオのことが好きなんだよ。」
「(笑顔)あと、おやつもね。」
「でも、飼い主の君にそう言ってもらえると嬉しいよ。じゃあ、僕とその子は両思いだ。」
「今後は…何もあげない方がいい?」
今回の選択肢にスキルレベルは求められませんでした。
「少しくらいなら問題ないよ。」
「そう、よかった。(笑顔)この子の喜ぶ姿を見ると、僕も元気が出るから。」
4年3週目金曜日の成果はこんな感じ。
動物+4、創造性+22、料理+1、推理+2、社交性+7、ヒーリング+1、優しさ+1、忍耐+3、ポーション+17、コイン-9
4年3週目土曜日。夕方の時間に図書館へ向かい、図書館の助手をしました。
「本当にそれ全部借りる気ですか?」
推理+9(+1)、知識+6(+1)、コイン+11
図書館の助手をしたことで知識スキルが上昇。レベル4になりました。
知識+10、説得+16、推理+44、コイン+20
4年3週目日曜日。持ち物欄にある自作の食べ物を食べてみました。「Consume」ボタンをクリックすることで、時間経過無しでエネルギー回復やバフの付与がされました。
自作のネクターで時間経過無しで精神にバフが付いたので、朝から寮で読書を楽しむことにしました。「誰でも説得できる会話術」を読了。
天文の塔にルミがいたので会いに来ました。
「今日も一緒にどう?」
「『何もしない』をする。なぜかルミがクリスタルボールをジャグリングし始めた。そして驚くほど上手だった。」
神秘+3、忍耐+3(+1)
「気をつけて、双葉。」
神秘と忍耐のレベルが2あることで選択できる会話がありました。今回は神秘の会話を選んでみます。
「占いで何かでた?」
「キミの未来を覗いてみた。」
「とても興味深い未来だ。」
推理と説得のレベルが2あることで選択できる会話がありました。今回は説得の会話を選んでみました。
「もっと詳しく教えてもらえる?」
「ボクらは常に未来に向かって歩いてる。」
「毎日…何かを選択するたびに…ボクらは、その漠然とした未来に、一歩ずつ歩みを進める。」
「何も革新的なことは伝えられないけど、今の話が何かの役に立つことを祈ってる。」
双葉の未来に「何か」をみたらしいルミ。果たして双葉に待ち受ける未来はどんなものになるのだろう。
もしもプレイヤーが双葉に対して考えていることが実現したら、それはとても興味深い未来になると思う。
ヒーリング+24、神秘+3、忍耐+3、説得+27、ポーション+12、コイン+30
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