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※プレイ日記にはネタバレが含まれることがあります。
4年2週目木曜日。この日は夜に図書館へ。徹底研究で勉強をします。
「この論文…文字がピンクで色です!読み辛くて仕方ありません。」
徹底研究をしたことで呪文スキルが上昇。レベル3になりました。
料理+3、ヒーリング+14、薬草学+14、社交性+3、呪文+25、優しさ+7、知識+13、ポーション+7、コイン-10
4年2週目土曜日の成果はこちら。
4年2週目日曜日の成果はこんな感じ。
4年2週目金曜日。この日はお昼に訓練場へ。呪文トレーニングのアップグレード条件である「呪文レベル3」「勇気レベル3」に到達していたので、アップグレードをします。
呪文トレーニングから「呪文トレーニングⅡ」にアップグレード。
「呪文トレーニングⅡ。高度な魔法を学べるまでに成長しました。」
消費エネルギーが9から11に上昇。
「この調子で強くなり続ければ、いつか伝説として語り継がれるかも?」
呪文+15(+1)、戦闘+8
4年2週目金曜日の成果はこちら。
動物+15、戦闘+16、勇気+5、推理+4、呪文+15、強さ+8、鍛造+15、ヒーリング+7、ポーション+10、コイン+11
4年2週目土曜日。この日もお昼から訓練場へ。コーチの仕事でお金を稼ぎます。
「あなたは、自分に戦い方を教わりたい人がいることが、未だに信じられません。」
戦闘+7、勇気+4、コイン+10
コーチの仕事をしたことで戦闘スキルが上昇。レベル3になりました。
午後はキッチンへ。料理をしたくなったので、ふつうの食材を使って料理をすることに。
「こっちが塩?砂糖?あああ、間違えた!」
料理+6、創造性+3
一生塩と砂糖の区別がつかない双葉によって、おそらく塩味があるであろうネクターが完成しました。
「ネクター。甘く濃厚な飲み物。幸せで温かい気分にさせてくれる。」
エネルギー+15、精神+
夜は森へやって来ました。探検のアップグレード条件である「勇気レベル3」「戦闘レベル3」に到達していたので、アップグレードをします。
探検から「探検Ⅱ」へアップグレード。
「探検Ⅱ。臆病者には森の探検はできません。」
消費エネルギーは9から11に上昇。
「今のは一体!?」
勇気+14(+1)、強さ+8(+1)
4年2週目土曜日の成果はこちら。
戦闘+13、勇気+21、創造性+3、料理+8、社交性+2、強さ+8、コイン+10
4年2週目日曜日。今週末は商店街がセール。345コインを握りしめ、お買い物に来ました。
まずは雑貨屋で「イーゼルスタンド」を購入。
「魔法アートの必需品」34コイン。
更にイーゼルで使用するであろう「ふつうの魔法の画材」を4つ購入。
「学生用の画材。練習に最適。」28コイン。
続けて雑貨屋。「鍛造ハンマー」を購入。
「鍛造に必要な器具。」34コイン。
鍛造で使用するであろう「ふつうの鉱石」も3つ購入。
「鍛造に使うふつうの鉱石。」21コイン。
色々と材料を購入したことで持ち物欄が圧迫されてきました。空き枠がもう3つしかありません。作成物が追加されたら、あっという間に満杯になってしまうでしょう。
ということで、雑貨屋で売られている大型サッチェルを購入することにしました。
「大きなサッチェル。」170コイン。
大きな出費でしたが、持ち物欄の列が2列増えました。
まだもう少しお金があったので、雑貨屋で「ふつうのルーンの巻物」を4つ、28コインで購入しました。
学校へ帰宅し、鍛造の塔へ。購入したばかりの鍛造ハンマーとふつうの鉱石を使って、アイテムを作ってみることにしました。
「鍛造の塔は少し息苦しく感じることがありますが、当然ながら鍛造中は窓を開けることはできません。」
鍛造+7、創造性+4
作成物として「初心者用ダガー」を獲得。
持ち物欄を確認。中二心をくすぐる赤い刃のダガーが追加されていました。良いね。最高だ。
「小さなダガー。ちゃんと切れる。トマトを切るのにピッタリ。」
4年2週目日曜日の成果はこんな感じ。
創造性+4、飛行+15、鍛造+7、強さ+9、コイン-298
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