【38】4年2週目【Whimel Academy】

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※プレイ日記にはネタバレが含まれることがあります。


4年2週目月曜日。今週の時間割はこんな感じ。


この日は図書館にテオがいたので会いに来ました。テオの見た目も大人になっています。

「君に会えて嬉しいよ、ふたば。ここの席に座らない?」


「お互いの存在を感じながら、静かに読書を楽しみました。」

ポーション+3(-1)、知識+3


「ふたば、サイラスにしつこくされてない?」


「もし迷惑だったら、僕がサイラスに言っておくから、いつでも教えて。」

推理のレベルが2あることで選択できる会話があったので、そちらを選んでみます。

「テオとサイラスがあんなに仲良しとは驚いた。」


「サイラスと僕は、性格が全然違うからこそ、お互いに助け合えるいい友達なんだと思ってる。」


「付き合いが長いと、お互いの存在を完全に無視し合うようになるか、最高の親友になるかのどちらかだろ?」


「幼い頃は…他の子と比べて内気だから、ほとんど友だちがいなかったんだ。」


「(笑顔)でもサイラスだけは気にしなかった。」


4年2週目月曜日の成果はこちら。

動物+2、料理+2、ヒーリング+14、優しさ+8、知識+3、神秘+15、忍耐+8、ポーション+3、社交性+2、コイン-14


4年2週目火曜日。グリーンハウスにデイジーがいたので会いに来ました。デイジーも大人の姿になっていました。これでクラスメートの大人になった姿は全員見られたはず。

「あら!ふたば!一緒にクスクスベリーを観察しない?」


「植物観察。デイジーはあなたがベルベリーとランタンベリーを混同しても全く気にしていませんでした。『それはとても分かりやすい間違いよ』と彼女は言いました。」

薬草学+3、社交性+2


「お家のお庭では、午後になるとママがよくケーキと紅茶を振る舞ってくれた。」


「テーブルを囲んで、紅茶を飲みながら、日光浴を楽しんだものだわ。」


「でも…この学園に来てから、まだ一度もティーパーティーをできてない。」


「ここには魔法植物があるから、グリーン教授が許可してくれるわけもないし…」

ヒーリングのレベルが2あることで選択できる会話があったので、そちらを選んでみます。

「お庭で午後の紅茶なんて最高。」


「あっ!庭園!?あそこなら大丈夫かしら?」


「…でも…本当にいいのかしら?怒られたりしないかしら?」

勇気のレベルが2あることで選択できる会話があったので、そちらを選びます。

「心配ない!一緒に行く!」


「一緒に来てくれるなら…私も安心して楽しめそう。」


「あ、そうだ!お礼に、とびきりおいしいお菓子を焼いていくね!」


夕方は寮に戻って読書タイム。「『統率』の魔術:歴史的条約と魔法」を読了しました。


4年2週目火曜日の成果はこちら。

魔術+14、勇気+6、飛行+12、薬草学+3、説得+31、社交性+2、呪文+7


夕方はまた今日も読書の時間。「魔法使いの鋼鉄:魔法の鍛造技術」を読了しました。


本を読んだことで鍛造レベルが上昇。レベル3になりました。


夜は教室で討論上級の時間。

「この議論にしっかりと準備して臨みましたね。」

推理+14、説得+8


討論をしたことで説得レベルが上昇。レベル2になりました。


4年2週目火曜日の成果はこんな感じ。

鍛造+26、ヒーリング+15、優しさ+8、知識+13、説得+8、推理+20


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