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※プレイ日記にはネタバレが含まれることがあります。
サイラス「ポジティブに!本当にとても良いね!」
うん、双葉はテオに話しかけに来たのに、会話の主導権はいつもサイラスなんだよね。サイラスの自我が強い。
サイラス「小さい頃の君は本当に可愛かったのに!(胸に手を当てる)今ではあの頃の小さいテオはどこに行っちゃったんだろう?」
サイラス「僕は普通の理由で普通に外出禁止を食らっていて……その部分は需要じゃないけど。」
サイラス「それで、彼を見つけた時、何をしていたと思う?」
サイラス「うーん……彼が僕が来ると分かっていたとは思えないけど……まぁ、もしかしたら知っていたのかもね?僕は驚かないよ。」
天文学の勉強から「天文学の勉強Ⅱ」にアップグレード。
会話の主導権はサイラスですが、ちゃんとテオとの関係値は上がっています。友情レベルが「知り合い」に上昇しました。
テオ「もし5歳のテオドールを探してしるなら、彼は6歳のテオドールによって”消された”と思うよ。」
サイラス「そして僕がずっと話していたのは8歳のテオのことさ!」
サイラス「僕たちがまだちっちゃな少年だった頃、たぶんこのテーブルか椅子くらいの背丈しかなかった頃……」
サイラス「いや、僕たちはもっと背が高かったはずだよ。」
サイラス「僕は普通の理由で普通に外出禁止を食らっていて……その部分は需要じゃないけど。」
サイラス「当然のように、僕は普通に窓から抜け出してテオに会いに行くことにしたんだ。」
サイラス「(拳を突き上げる)だって、外出禁止とは彼の誕生日に会いに行かない理由にはならないからね!」
サイラス「(咳払い)それでね、冬だったんだ。寒くて、とても寒い冬だった。何年も見た中で一番大きな吹雪だった!雪と風と氷、全部あったよ!」
テオ「(咳払い)」
サイラスめちゃくちゃ喋るじゃん。テオと話しに来たのに、サイラスしか喋らないじゃん。
などと文句を言いつつ、錬金術スキルが3あることで選べるできる会話があったので、そちらを選択します。「錬金術」は「ポーション」スキルの表記揺れだと思う。
「テオが薬を作っていた?」
テオ「(微笑)君、僕のことを良く知っているね、ふたば。」
サイラス「僕が見たテオは……庭の真ん中に立っていたんだ!全く動かず、じっとしたまま!」
サイラス「彼の体はもう頭から足まで雪で覆われていたんだ。」
サイラス「それで、彼が何をしていたか分かるかい?」
治療(ヒーリングの表記揺れ)と推理のレベルが3あることで選べる会話がありました。今回は推理の選択肢を選んでみます。
「彼は君を待っていたの?」
テオ「(ため息)……僕は雪だるまになろうとしていたんだ。」
テオ「弁解させてもらうと、8歳の子どもにとっては完全に合理的な考えだった。」
サイラス「次に僕の子供時代の愚かな考えをからかう時は、今君が言ったことを思い出してね。」
優しさと社交性のレベルが3あれば選べる会話がありましたが、残念ながらどちらもまだレベル2のため選択できず。とうとう会話にレベル3スキルを求められるようになってしまった。
今回はスキル必要なしで選べる会話を選択するしかありませんでした。
「可愛いね。」
夕方は魔術の塔へ。お手伝いのアップグレード条件である「魔術レベル2」「呪文レベル1」に到達していたので、アップグレードします。
お手伝いから「魔術の見習い」へアップグレード。
「魔術の見習い。巻物の整理や、実験に失敗した時の消火活動を任せてもらえるようになりました。」
「まだ高度な設備には触れさせてもらえなかった。むむっ!」
魔術+2、呪文+1、コイン+5
夜は天文の塔へ。天文学の勉強のアップグレード条件である「神秘レベル3」「忍耐レベル3」に到達していたので、アップグレードします。
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