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※プレイ日記にはネタバレが含まれることがあります。
「今日は調子が出ませんでした…。そういう日もあります。」
魔術+8(+1)、呪文+5(+1)
調子が出なかったと言いつつ、ふつうのルーンの巻物で「高級な魔術アーティファクト」を作成することが出来ました。凄い。
持ち物欄を確認。
「高級な魔術アーティファクト。とても高品質な魔術アーティファクト。繊細な作りで、その効果はお墨付き。」
魔術+8、戦闘+13、創造性+8、推理+3、社交性+2、呪文+11、料理+2、ポーション+25、コイン-10
3年4週目土曜日。この日のお昼は庭園を散歩しました。
「誰かが枝に小さな鈴を吊るしており、その優しい音色がさらに心落ち着く雰囲気をもたらしていた。」
創造性+8(+1)、社交性+3
庭園を散歩したことで、社交性のスキルが上昇。レベル3になりました。
午後は教室で討論。討論のアップグレード条件である「社交性レベル3」を達成したので、アップグレードをします。
「討論上級。もはや言葉の格闘技。」
消費エネルギーが9から11に上昇。
「ついに手強い相手に出会いました。」
推理+13、説得+7
夕方は寮に戻って「『復活』のバイブル」を読了しました。
3年4週目土曜日の成果はこちら。
戦闘+7、勇気+22、創造性+8、知識+8、説得+7、推理+13、社交性+3、呪文+15、コイン+10
3年4週目日曜日。この日の夕方は寮で「武器強化魔法」を読了しました。
3年4週目日曜日の成果はこんな感じ。
戦闘+13、勇気+7、鍛造+18、コイン+9
ここで3年目が終了。今年の成績もA+でした。奨学金は340コイン獲得。
3年目終了時点でのステータスはこんな感じ。薬草学とポーションがレベル4で最も高いスキルになっています。一方、最も低いスキルは説得でレベル1でした。
学園生活も4年目に突入。新年なのでウィメルタイムズの新刊が発行されていました。
「飛行術チームの新キャプテン決定。昨年、わが校を飛行術学生チャンピオン世界大会の舞台に導いてくれた、ケイデン・ブラウンが新キャプテンに任命されました。残念ながら、まだメダル獲得には至っていませんが、飛行術チームがわが校の誇りであることに変わりありません。チームに新キャプテンの評判を尋ねてみたところ『ケイデンキャプテンは練習場では少し怖い時もありますが、練習以外ではとても優しく、みんなから尊敬されています。』との声が返ってきました。」
「セールのお知らせ。今年のセールは月に2回!第2週と第4週の週末に開催されます!」
4年1週目の時間割はこんな感じ。全てアップグレード済みの授業になっています。
4年1週目月曜日。食堂にイダがいたので話しかけに行ったところ、イダの見た目がお姉さんになっていました。双葉も少し背が伸びています。
どうやら4年目からは学生の姿が成長するみたい。
「あら、ふたば!こっちおいでよ!席取っておいたよ!」
「イダと過ごす。イダは目が合うたびに、いつも大きな笑顔を見せてくれた。」
社交性+4、説得+3
「今、食堂の『歌うケーキ』にハマってるの。」
「ひと口食べた途端に歌い始めて、食べ終わるまで歌い続けるんだよ。」
「面白くない!?ふたばはもう食べた?」
料理レベルが2あることで選択できる会話があったので、そちらを選びます。
「食べた。」
「もともとは誕生日の歌を歌うために発明されたみたい。」
「なんだか悲しい話だと思わない?」
「だって、誕生日の歌を歌ってくれる人がいないから、何かに歌ってもらいたくて、誰かが発明したんでしょ?」
戦闘と推理のレベルが2あることで選択できる会話がありました。今回は推理の選択肢を選んでみます。
「もしくは、みんなが歌いやすいようにするためとか?」
「あーあ!それは思い付かなかった!そっちの方がステキな話ね!」
「その日のシェフの気分次第じゃないかな。毎回違う曲だから。」
「(笑う)こないだなんて、食堂に厳かなオペラが響き渡って傑作だったんだから!でも、その後、耳鳴りがすごくて!」
「教室で食べられないのが残念。」
知識と創造性のスキルが2あることで選択できる会話がありました。今回は知識の会話を選んでみます。
「食べた後、胃の中から歌声が聞こえてこなくてよかったね。」
戦闘+7、勇気+4、薬草学+13、知識+15、説得+3、ポーション+6、推理+8、社交性+4、コイン+349
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