【33】デイジーの植木鉢【Whimel Academy】

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※プレイ日記にはネタバレが含まれることがあります。


3年3週目木曜日。グリーンハウスにデイジーがいたので話しかけにきました。

「もし時間があるなら…私が植えた植物を見ていかない?」


「植物の観察はいつも楽しいです。デイジーと一緒に過ごせるなら尚更です。」

薬草学+3、社交性+2


「見て、あれは口笛草のつぼみ。」


「そう、あの口笛草!口笛草パンの原料!」

食べると感情にバフが付くことに加え、エネルギー回復量も優秀な口笛草パン。双葉もよく食堂で頼んでいます。


「あの…ふたば?あなたも植物を育ててみない?」


デイジーから植木鉢を2つ貰えました。これまで一度に2鉢しか育てられなかったのですが、これで一気に4鉢育てられるようになりました。もっとたくさん種を買っておけばよかったかも。


夜は寮に戻って「スカイワード」を読了。


スカイワードを読み切ったことで飛行スキルが上昇。レベル3になりました。


3年3週目木曜日の成果はこんな感じ。

動物+13、飛行+19、ヒーリング+20、薬草学+3、優しさ+7、社交性+2


3年3週目金曜日。呪文の塔にサイラスがいたのでお喋りに来ました。

「キャンパス内で最高の場所で君に会えるなんて、運命に違いない!」


「一緒に魔術のプロジェクトを進めない?」


「サイラスと魔術タイム。『火事だぁ!火事だぁ!そこの火を消して!』」

創造性+2、社交性+1


「今すぐ着手したいアイデアがありすぎて困っちゃうよ。」


「もう今日は、僕の頭から煙が出てる…」


「何か食べないと続けられそうにないや。という訳で、お食事タイム!」


夕方は練習場へ。入部テストのアップグレード条件である「飛行レベル3」「強さレベル2」を達成していたので、アップグレードをします。


入部テストから「部活」にアップグレード。……部活をすることでお金が貰えるの?


「部活。ついに入部テストに合格!部活での合同練習は、チームの成功に欠かせません。」

消費エネルギーが9から11に上昇。


「キャプテンの前世は『ほうき』に違いありません。そうでもなければ、あんなに長時間何食わぬ顔で飛んでいられる訳がありません。」

飛行+7、強さ+4、コイン+9


3年3週目金曜日の成果はこちら。

創造性+24、飛行+7、ポーション+15、社交性+9、強さ+4、コイン+9


3年3週目土曜日。本日の授業は無し。食堂にイダがいたので会いに来ました。

「やっぱりブレイズ教授がウィメル最高の教授だと思わない!?」


「ウィメル最高の教授?」

イダとお喋りを楽しんでいると、突然サイラスが割り込んできました。


「失礼だけど、それはブレイズ教授なんかじゃないよ!」


「僕はサイラス・ノックス。以後お見知りおきを。」


「ああ、ノックス家の!」


「ああ、ノックス家さ。(あざける)それが何か?」

どうやら「ノックス家」は誰もが知る名家のようです。しかし、サイラスはそれを良く思っていないみたい。


「そもそも、アヴリーヌ教授より優秀なわけがないしね。」


「それで言えば、ヴィアルベイン教授だってスゴイ御方さ。ほら、ポーションを教えてる。」


「人の話に割り込んできて、あたしの憧れの人を悪く言うなんて、あなた何様!?」


「僕は悪くなんて言ってないよ。真実を言ったまでさ。」


「ふんっ!ふたば、行くよ!!こんな失礼な人、放っておこう!」

イダとサイラスの初対面はボロボロです。


午後は寮に戻って「魔導士評議会:魔法世界での処世術」を読了。


夕飯を食べてから再び寮に戻り、「高級レストラン・エチケット術」を読了。


3年3週目土曜日の成果はこちら。

料理+3、説得+1、社交性+38、コイン-8


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