【31】会話三昧の週末【Whimel Academy】

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※プレイ日記にはネタバレが含まれることがあります。


3年2週目土曜日。鍛造の塔にイダがいたので話しかけに来ました。

「あら、ふたば!鍛造の時間よ!」


イダと鍛造の塔で過ごしたことで、イダとの友情が知り合いに上昇しました。


「(ため息)今日ね…校長先生に『あなたはどうしてとんがり帽子を被らないの?』って聞かれちゃった。」


「とにかく、校長先生は別に怒ったりしてなくて、ただ不思議に思ったみたい。」

そういえばイダとふたば以外のクラスメートはみんなとんがり帽子を被っている気がします。

「校長先生になんて答えたの?」


「『単に被りたくないからです』って答えた。」


「あたしが帽子を被っていないのが気に食わないのよ。いつもそういう目で見てくるから。」

勇気のレベルが2あることで選べる会話があったので、そちらを選択します。

「ワーロン教授はヒドイね!」


「あたしの言い分すら聞こうともしない!別に深い意味なんてないのに!」


「それに、あんな帽子被らなくたって、あたしはれっきとした魔女!」


イダの情報欄を確認。前回のデイジーと同様、友情レベルが「知り合い」に更新されていました。


図書館にテオがいたので見に行ってみると、サイラスもセットでそこにいました。

「一緒にどうだい?」


「テオと勉強。テオのインクをこぼしてしまいましたが、テオがすぐに拭いた後、『気にするな』と言ってくれました。」

ポーション+2、知識+1


サイラス「このドラゴンの模型が素晴らしい発明だって、テオを説得するのを手伝ってよ!」


サイラス「タイマーが0になると爆発して、無数の小さなドラゴン花火が飛び出す仕掛けなんだ!スゴイだろ!?」


テオ「見ての通り、素晴らしい発明だと思う。ただ、君のセンスは8歳の時から変わっていないと言ったまでだ。」

どうやらサイラスとテオは幼なじみのようです。


「だって、ドラゴンだぜ!ド・ラ・ゴ・ン!!!」


「例えば…ペガサスとか?翼も生えてるし。」

サイラスに興味のある生物を聞かれたテオはそう答えました。


「ふたばはどう思う?」

サイラスに付いてドラゴンを支持するか、テオに付いてペガサスを支持するか、選択を求められる双葉。心底どうでも良かったので、今回はどちらにも付かずに動物レベル2で選択できる選択肢を選びました。

「じゃあ…悪魔虫は?」


サイラス「あんな虫が!?そんなわけないだろ。」


テオ「…まあ、ふたばの言いたいことは分かるよ。」


テオ「『惜しい』と言っておこう。」

悪魔虫は男の子のロマンには引っかからなかったらしく不評でした。


サイラス「空中で変身できるようにしてみようかな…?小さな火の玉を飛ばせるようにすrのもいいかも?」

サイラスはドラゴンの模型をどう改造するかで頭がいっぱいみたい。この後、一人でどこかへ走り去ってしまいました。


テオ「…巻き込んじゃってごめん。」


夜は天文の塔で占星術の家庭教師の仕事をしました。

「そもそも占星術を人に教えることなどできるのだろうか…あなたはふと考えることがあります。」

神秘+6、忍耐+4(+1)、コイン+8


占星術の家庭教師をしたことで忍耐スキルが上昇。レベル3になりました。


3年2週目土曜日の成果はこんな感じ。

料理+3、知識+1、神秘+12、忍耐+8、説得+3、ポーション+2、社交性+7、コイン+8


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