・Whimel Academyのプレイ記録を【最初から読む】
・Whimel Academyの記録一覧は【こちら】
※プレイ日記にはネタバレが含まれることがあります。
「そしてすぐに、また掃除をしなければならなくなるのだろう。」
鍛冶+2(+1)、勇気+2(+1)、コイン+3
研究が「徹底研究」にアップグレード。
鍛冶の塔でお手伝いをしたことで鍛冶レベルが上昇。レベル2になりました。
夕方の時間。鍛冶の塔にイダがいたので話しかけに来ました。
「こっちおいでよ!鍛造しよう!」
「イダと鍛造。イダは君に栗を火でちょうどいい加減に焼く方法を教えてくれた。」
鍛冶+5(+1)、社交性+2(+1)
イダは双葉に、もう鍛冶の授業は受けたかと聞いてきました。
「(うっとり)話には聞いてたけど、実物はもっとステキだと思わない?」
今回は特にスキルが必要な会話は無し。
「うん、受けたよ。」
鍛冶の教授は見た目が厳つく、怖がる学生も多いのだとか。
「でも教授のことを怖がって敬遠する生徒も多いから、あなたはそんなことなくて良かった!」
「いくら外見が怖く見えたって、内面は大きなテディベアなんだから!」
勇気と強さのレベルが1あることで選べる会話がありました。今回は勇気の選択肢を選んでみます。
「自分は全然怖いと思わないよ。」
「教授の授業を受けることは、あたしの目標だったの!そこで、あたしたちの新しい目標は、教授に認めてもらうこと!」
鍛造のレベルが1あることで選べる選択肢があったので、こちらを選択します。
「それいい目標だね!」
夜は図書館へ。研究のアップグレード条件である「推理レベル3」「忍耐レベル2」に到達していたので、アップグレードをすることに。
「徹底研究。論理的思考で、効率的に研究を重ねていきましょう。」
消費エネルギーは9から11に上昇。
「学術書や論文は古いものが多く、読み解くのが難しいですが、単純に字が汚くて読めないこともあります。」
呪文+13、知識+8
3年1週目金曜日の成果はこんな感じ。
勇気+7、飛行+11、鍛造+17、知識+8、社交性+2、呪文+13、強さ+6、コイン+3
3年1週目土曜日。この日は朝から鍛造の塔へ。お手伝いのアップグレード条件である「鍛冶レベル2」「強さレベル1」に到達していたのでアップグレードをします。
「教授は今日の君の出来に、特に感心していない様子だった。」
鍛冶+2、強さ+1、コイン+5
この後は図書館で研究をしたり、癒しの塔でアルバイトをしたりして過ごしました。
3年1週目土曜日の成果はこちら。
料理+3、鍛造+2、ヒーリング+4、優しさ+2、知識+14、社交性+3、呪文+24、強さ+1、コイン+3
ヒーリング+20、優しさ+11、コイン+36
3年も2週目に突入。今週の時間割はこんな感じ。
3年2週目月曜日。天文の塔にルミがいたので話しかけにきたのですが、ルミの会話が全て英語表記になってしまいました。ルミは漢字表記が消えていたりすることも多かったので、日本語への変換が上手く行っていないのかも(2025年3月現在)
おそらくこれがルミとの「6回目」の会話だったはず。
ルミは「I am playing dead.Want to try?(死んだふりをしてるんだけど、やってみる?)」と聞いてきました。
双葉は「I guess.(やってみるよ。)」と答えます。
これまで「なにもしないをする」をしてきましたが、これはつまり「死んだふり」だったってこと???
ルミと一緒に死んだふりをしたことで神秘スキルがレベルアップ。レベル3になりました。
ここから先の会話は全て英語表記になっていました。
Mystical(神秘)のレベルが3あることで選択できる会話があったので、こちらを選んでみます。とうとう会話にスキルレベル3が求められるようになってしまった。
「どうして死んだふりをしているの?」
「興味があるんだ。」
「双葉はどう思う?よく言われるように、死は単に眠りのようなものなのかな?」
「霊として在ることがどんな感じなのか、友人たちに尋ねてみたいな。」
「何も感じないってどんな感じなんだろう? 存在しないって…」
「興味があるんだ。」
←【次回の記事を読む】
コメント
コメントを投稿