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※プレイ日記にはネタバレが含まれることがあります。
2年4週目火曜日。この日は鍛造の授業から。
「鍛造の道具はどれも重いものばかり。見た目通りです。」
昼は森でアニマルケアの助手。
動物+1、優しさ+1、コイン+3
上がり幅が少な過ぎて、時間を無駄にしている気分になる。
知識+15、推理+8
エネルギー+65、魔法+、感情-、社交性0(-1)、料理0(-1)、コイン-12
感情にマイナス補正がかかっているので、スキル上昇は無し。悲しい。
「これは白鳥…?いや、踊っているミミズ…?判断が難しい。」
神秘+3(+1)、推理+1、コイン+5
「知識の海に溺れそう!!!助けて!」
体力が90以上残っていたので、夜はネコと遊んで過ごしました。
「彼女はテーブルに頭をぶつけました。かわいそうに。」
動物+1(-1)、優しさ0(-1)、エネルギー+5
ここでも感情デバフの悪影響が。今回はなんだか色々上手く行かない。
本日の成果はこちら。
動物+2、鍛造+8、優しさ+1、知識+15、神秘+3、推理+9、強さ+4、コイン-4
2年4週目水曜日。この日は魔術(基礎)の授業から。
「魔術とは?確実に言えることは、ただの錬金術ではないということです。」
魔術+9(+1)、呪文+5(+1)
現在双葉のスキルの中で唯一「呪文」だけまだレベルが0。そのため、図書館に呪文の勉強をしにきました。
「研究。知識の海で泳ぎましょう。」
呪文+6(+1)、知識+3
集中的に研究をしたことで呪文のスキルが上昇。レベル1になりました。
アニマルケアの助手から「アニマルケア」にアップグレードです。
午後はポーション調合(応用)の授業。
ポーション+18(+1)、創造性+10
夕方は再び図書館で研究をしました。
「この本は、最も美しいターコイズブルーのインクで書かれていた。読書よりも眺める時間の方が長かった。」
呪文+7(+1)、知識+4
夜は癒しの館で見習いヒーラーのお仕事。
「ほとんどの症状は似ていることに気づいた。だからこそ、珍しい症状には注意が必要だ。」
ヒーリング+4、優しさ+3、コイン+8
本日の成果はこちら。
魔術+9、創造性+10、ヒーリング+4、呪文+18、優しさ+3、知識+7、ポーション+18、コイン+8
2年4週目木曜日。この日は決闘の基礎テクニックの授業から。
「不格好なあなたや不慣れなクラスメートを見て、教授は楽しんでいるようです。」
戦闘+8、強さ+4
昼は図書館で棚を閲覧して過ごしました。
「図書館は、全員が生まれつき博識な学者なわけではないと学ぶべきだ!」
神秘+5、忍耐+11
午後ははじめての魔法生物の授業。
「美しい魔法生物たちについて詳しく学べることが、さらに楽しみになりました。」
動物+9、知識+5
授業を受けたことで動物スキルが上昇。レベル2になりました。
夕方は森へ。アニマルケアの助手のアップグレード条件である「動物レベル2」「優しさレベル1」を満たしていたので、アップグレードをしてみます。
「アニマルケア。美しい魔法生物たちのお世話を任せてもらえるようになりました。」
「あの小さなグリフィンたち、モフモフでかわいいですね!」
動物+4、ヒーリング+3、コイン+7
夜も森で過ごします。採取のアップグレード条件である「薬草学レベル3」「知識レベル3」の条件を満たしていたのでアップグレードすることにしました。
採取から「採取Ⅱ」にアップグレード。
「採取Ⅱ。この森ではどんなものが採れるでしょう?」
消費エネルギーは9から11に増えています。
「採取Ⅱ。必要以上に森を荒らしてはいけません。」
薬草学+13、忍耐+7
本日の成果はこんな感じ。
動物+13、戦闘+8、ヒーリング+3、薬草学+13、知識+5、神秘+5、忍耐+18、強さ+4、コイン+7
現状のスキルはこんな感じ。「体力」関連のスキルへの興味が薄いのがよくわかる。戦うよりは癒しの術を学びたい。
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