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※プレイ日記にはネタバレが含まれることがあります。
2年2週目土曜日。休日の朝はトレーニング・パートナーのアルバイトから。
「サンドバッグのような扱いから、パートナーとして同等に扱われるようになりました!」
昼と午後も続けてトレーニング・パートナーのアルバイトをして過ごしました。
夕方は食堂へ。ご飯を食べてエネルギー回復です。
エネルギー+35、感情+、体力-、社交性+1、料理+1。コイン-8
夜はグリーンハウスで研究助手。
「ナイトシェードの花びらに思わぬ使い道を発見しました。」
薬草学+9(+1)、知識+5、コイン+11
まだエネルギーが90程度余っていたので、深夜は寮でネコと遊んで過ごしました。
「ウイングキャットと全力で遊ぶのは、まるでトレーニングのようだ。」
動物+4(+1)、優しさ+3(+1)
本日の成果はこちら。
動物+4、戦闘+13、料理+1、薬草学+9、優しさ+3、知識+5、社交性+1、強さ+10
2年2週目日曜日。本日もグリーンハウスで研究助手。
「グリーン教授に説明してもらった後でも、彼女の研究をどう手伝えばいいのか、まだよく分からなかった。」
薬草学+7(+1)、知識+3、コイン+9
グリーンハウスにデイジーがいたのでお喋りに来ました。
「…土を耕しているところなんだけど、一緒にどうかしら?」
「植物鑑賞。デイジーはレザーリーフについて色々教えてくれました。例えば、それを乾燥させて靴やバッグの素材として使う方法などです。」
薬草学+4(+1)、社交性+3(+1)
「正直に言ってほしいの…私って変かな?」
忍耐のスキルレベルが2あることで選択できる会話があったので、そちらを選択します。とうとうクラスメートとの会話にスキルレベル2が要求されるようになりました。
「どうして?」
「私って…あまりにも内気だと思わない?」
「だって、ふたばは…毎朝、自分の部屋を出るたびに『覚悟』なんてしないでしょ?」
「それに…お店で話しかけられた時に、どう答えるか練習したりしないでしょ?教授と話すときだって…」
勇気、もしくは優しさのレベルが2に到達していれば選べる選択肢がありますが、残念ながらどちらも到達しておらず。今回は何のスキルも必要ない会話を選ぶしかありませんでした。
「うーん…そんなことはないかな?」
「(ため息)ああ…やっぱり、そうだよね。」
スキルレベルが必要な会話を選べなかったため、デイジーを宥めることができませんでした。
ちなみに現在のスキル状況はこんな感じ。
レベル2に到達しているスキルはあるものの、ほとんどはレベル1の状態です。呪文にいたってはレベル0。
クラスメートとの会話よりもまずはスキル上げを優先するべきなのかも。そして、全員と会話するのではなく、ある程度会話する人を絞って、その人が好みそうなスキルを優先的に上げるようにしないとうまく会話が出来なさそう。
デイジーとの会話回数を数えると、おそらく今回の会話が「8回目」だったので、それくらい前後からレベル2が要求されると思って行動した方が良いかも。
色んなスキルを上げた方が良さそうだなということで、普段はあまり行くことがない庭園へ向かい、ティータイムをしてみました。
「ティータイムは午後だけという決まりはありませんよね?」
料理+7(+1)、社交性+4(+1)
夕方は森へ行って、アニマルケアの助手のアルバイトをしました。
「協力を得るために、大量のおやつを用意しました。」
動物+3(+1)、優しさ+3(+1)、コイン+4
「ランのそれぞれの品質には、生育に必要な非常に特定の条件があり、それを正確に見つけ出す必要があった。」
動物+3、料理+7、薬草学+18、優しさ+3、知識+7、社交性+7、コイン+23
食事によって魔法にバフが付いていたので、夜は寮に戻って読書をします。「調合魔法」というポーションスキルが上がる本を読了します。
本日の成果はこんな感じ。
2年3週目月曜日。本日の授業は「美学入門」から。
「『美』は調和であり、不調和です。」
創造性+9、社交性+5
昼は寮に戻って「魔女の知恵」という本の1回目を読みました。
「読み進めようにも、内容がまったく頭に入ってきませんでした。」
1回目の読書なので獲得できるポイントは無し。
午後は「はじめての魔法生物」の授業。
相物+8、知識+4
夕方は食堂でエネルギー回復。
「おいしい!あなたはお代わりしようとしましたが、もうお腹いっぱいでした。」
エネルギー+50、魔法+、精神+、社交性+3、料理+3、コイン-10
「本は新たな知識の扉を開いてくれます。」
ポーション+29(+1)
動物+8、創造性+9、料理+3、社交性+8、知識+4、ポーション+29、コイン-10
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