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※プレイ日記にはネタバレが含まれることがあります。
2年2週目木曜日。本日は薬草学(応用)の授業から。
「学校とは教室で勉強をする場所。大人は皆そう言います。」
グリーンハウスで育てていたふつうのポーションの材料が育っていたので収穫。その後再びふつうの種を植えておきました。
お昼の時間は癒しの館で見習いヒーラーのお仕事。
「今日は軽い擦り傷としつこい咳の対応ばかりだった。」
ヒーリング+3、優しさ+3(+1)、コイン+7
午後は魔法ヒーリング(応用)の授業。
「やっと終わりました。寝起きで体が痛いのでは?」
ヒーリング+13、優しさ+7(+1)
食堂にイダがいたので、お喋りに来ました。
「あら、ふたば!一緒に座ろう!」
社交性+3(+1)、説得+1
「(胸を張る)鍛冶はね、素晴らしい技術を持ってすれば、それなりに運も必要だけど、作品に命を宿すことができる。」
「そこまで鍛冶を極めるには、多くの人の感情に触れ、たくさんの魔法を習得する必要がある。」
「何も残らなくなるまで食べ続けてしまった。」
イダの側に浮いている魔法のハンマー「モー」が何やらゴニョゴニョ言っているみたい。
「食べ終わったら、お風呂に入れてあげるって言ったじゃん!約束する!」
「だから、あとひと口だけ!」
強さのスキルレベルが1あることで選べる会話があったので、そちらを選んでみます。
「モーをお風呂に入れるのを手伝おうか?」
「ありがとう、でも、大丈夫!モーは最初は本当に人見知りだから。」
「(笑う)でも、直ぐにあなたのことを気に入るはずよ!」
「だから、途方もない時間がかかるかもしれない。」
知識と鍛冶のスキルレベルが1あることで選択できる会話がありました。今回は鍛冶スキルの選択肢を選んでみます。
「まさに究極のゴールだね!」
「たしかに、魔術や呪文も、物体に影響を与えることができる。でもそれは、あくまで一時的。それに、物体に命は宿らない。」
「でも、鍛冶は…うーん、いわば、『新しい生命の器』みたいなものね。永遠に命が宿る可能性を秘めている。」
夜は癒しの館へ。見習いヒーラーとしてのお仕事をしました。
「傷を消毒する時、もっと優しくしてあげればよかったと後悔した。」
ヒーリング+2、優しさ+1、コイン+6
本日の成果はこんな感じ。
ヒーリング+18、薬草学+15、優しさ+11、社交性+3、説得+1、ポーション+7、コイン+13
2年2週目金曜日。この日は「はじめての魔法生物」の授業から。
「あなたはドラゴンの美しさと圧倒的な力に心を打たれました。炎を吐く姿に惚れ惚れ!」
動物+9、知識+5
天文の塔にテオがいたので話しかけに来ました。
「やあ、ふたば。君に会えて嬉しいよ。」
知識のスキルレベルが1あることで選択できる会話があったので、そちらを選んでみます。
「天文学に興味があるとは知らなかった。」
「天文学と占星術は、驚くほどに奥深くて、洗練されている。」
「でも、君が驚くのも仕方ない。たしかに、他に興味のある分野とは一線を画してる。」
「とても落ち着くんだ。頭を休ませるのにぴったり。」
昼はグリーンハウスへ。研究助手のアルバイトをしました。
「進展があったと思うたびに、植物たちはその期待を見事に裏切ってくる。」
薬草学+6、知識+3、コイン+9
午後は鍛冶(入門)の授業。
「鍛冶場の熱や炎に少し圧倒されてしまいました。」
鍛冶+7、強さ+3
夕方は食堂へ。この日はガーデンライスを食べました。
エネルギー+45、体力+、感情-。社交性+2(-1)、料理+2(-1)、コイン-9
本日の成果はこんな感じ。
体力にバフが付いているので、今夜は格闘トレーニングをしてから眠ることにしました。
「今のが本気なら、小さなノームも倒せないでしょう。」
格闘+6(+1)、勇気+3(+1)
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