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※プレイ日記にはネタバレが含まれることがあります。
2年1週目水曜日。本日の授業は「はじめての飛行術」から。
図書館にテオがいたのでお喋りに来ました。
「もしよかったら、僕の隣どうぞ。」
「テオと勉強。ほんのわずかに、君の視線を受けてテオのまつ毛がかすかに震えた。」
ポーション+4、知識+3
「ふたばは覚えてると思うけど、この学園では、すべての授業に出席する必要はない。」
「もちろん、授業に出席することが、知識の習得の最善の方法であることは多いけど。特に入学当初はね。」
知識と推理がレベル1であることで選べる選択肢がありました。今回は推理の選択肢を選んでみます。
「でも、テオはいつも図書館にいるね。」
「僕は興味のある授業にしか出ないから。」
「授業では教えてくれないことを、本が教えてくれることもある。」
「植物観察。デイジーの言葉数が少なく沈黙が続くときは、身の上話でもして沈黙を埋めましょう。彼女は熱心に耳を傾けてくれます。」
「でも、何十冊の本を読んだところで知りえない情報を、博識な教授の授業から得ることもできる。」
午後は薬草学(応用)の授業を受講しました。
「すでに次の授業が待ちきれません!この分野で面白い本が見つかるかもしれません。」
薬草学+16(+1)、ポーション+8
夕方はグリーンハウスでお手伝い。
「今日の仕事はとてもシンプルだった。ただ水をあげるだけ。」
薬草がk+5(+1)、忍耐+3、コイン+8
グリーンハウスにデイジーがいたのでお喋りに来ました。
「あら!双葉…今ね、ブンブン草を観察してたの…」
デイジーと一緒にブンブン草を観察することにしました。
薬草学+2、社交性+1
「こんな話、少し照れちゃうけど、ママのお庭を思い出すの…」
本日の成果はこんな感じ。
デイジーと一緒にブンブン草を観察したことで、薬草学がスキルアップ。レベル3になりました。初めてのスキルレベル3です。
「ここは学園の中で私が一番好きな場所なの…」
勇気+3、飛行+7、薬草学+23、社交性+1、知識+3、忍耐+3、ポーション+12、コイン+8
午後は薬草学(応用)の授業。
2年1週目木曜日。この日は占星術(応用)の授業から。
「他に何もすることがない時は、授業でヒマつぶしも悪くありませんね。」
神秘+14、忍耐+7
お昼はグリーンハウスでお手伝い。
アップグレード条件である「薬草学レベル3」「知識レベル2」に到達したので、アップグレードすることに。これでグリーンハウスのアルバイトは3段階目になります。
お手伝いがレベルアップし、「研究助手」になりました。
6年制の学園において、2年生の時点でもう研究助手になれるなんて凄いことなのでは?
「研究助手。グリーン教授の薬草学の研究助手に任命されました。」
双葉は薬草学の教授に認められたみたい。消費エネルギーが9から11に上昇しています。
「研究助手。あなたはワインローズの受粉を手伝うことになりました。受粉には大量のミツバチを使います。あなたはハチに刺されました。」
薬草学+6、知識+3、コイン+9
エネルギー+51、エネルギー効率上昇、魔法-、社交性+2、料理+2、コイン-10
夜の時間は森へ「探検」をしにやってきました。魔法の国の夜の森。危なすぎる。
本日の成果はこちら。
「探検。あなたの探検記録にまた新たなページが刻まれました!」
勇気+7、強さ+4
勇気+7、料理+2、薬草学+19、知識+3、神秘+14、忍耐+7、ポーション+6、社交性+2、強さ+4、コイン-1
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