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※プレイ日記にはネタバレが含まれることがあります。
「あなたは戦いのコツを掴み始めました!」
戦闘+9、強さ+5
「あなたの辞書に『食べ過ぎ』という言葉はありません!」
決闘の授業を受けたことで強さスキルがレベルアップ。レベル1に上昇しました。
お昼の時間は図書館へ。「本棚の整理」のアップグレード条件である「知識レベル2」「説得レベル1」に到達したので、図書館のアルバイトをアップグレードします。
「本棚の整理」が「図書館の見回り」に変化しました。
「図書館の見回り。大きな声でおしゃべりしている生徒を取り締まりましょう。」
「図書館の見回り。あなたには、図書館におしゃべりに来る生徒たちの神経が理解できません。でも世の中にはそうでない人もいるのです。」
説得+2、知識+1、コイン+6
午後は「ポーション調合(応用)」の授業を受けます。
「とても興味深い授業でした!あなたの頭の中は新しい知識でいっぱい。」
ポーション+17、創造性+9
夕方は食堂で夕ご飯。今日の献立は「プリン」にしました。
エネルギー+50、魔法+、感情-、社交性+2(-1)、料理+2(-1)、コイン-10
訓練場では「練習相手」のアルバイトができるようです。アップグレード条件は「戦闘レベル2」または「強さレベル1」。
ご飯の後はグリーンハウスへ。以前購入した「良質な食材の種」をプランターに植えました。
食堂にイダがいたのでお喋りに行きました。
「あら、ふたば!こっちこっち!一緒に座ろう!」
「イダと過ごす。残念なことに、イダは食べるのに夢中で、あまり話せませんでした。今日はよっぽどお腹がすいているのでしょう。」
社交性+1(-1)、説得+1
「(ヒソヒソ)ふたば、ウィメルのキッチン見たことある!?」
「あたし、料理に関してはまったく才能ナシ…食べる方専門。食べるのには自信アリ!(拳を突き上げる)」
料理とヒーリングのレベルが2であることで選択可能な会話がありました。今回はヒーリングの選択肢を選んでみます。
「ここの料理には魔法の効果があるよね。」
「でも、便利よね?食べるだけで、魔法をすばやく学べるなんて!どうやって魔法を込めているのかしら?」
本日の成果はこんな感じ。
戦闘+9、創造性+9、料理+2、社交性+3、強さ+5、知識+1、説得+3、ポーション+17、コイン-4
1年4週目土曜日。本日は授業の無い平日です。今日は朝から「訓練場」に来てみました。
まだ一度もこのアルバイトをしたことはありませんが、「強さレベル1」でアップグレード条件を満たしていました。なので、初級を一度もやらない状況でアップグレードすることにしました。
「練習相手」から「トレーニング・パートナー」にアップグレード。
「トレーニング・パートナー。他の生徒の相手をして、金貨を稼ぎましょう。」
「トレーニング・パートナー。これは確かに体力を使う仕事ですが、それだけの価値があります。」
戦闘+3、強さ+2、コイン+7
トレーニング・パートナーのアルバイトをしたことで、戦闘スキルのレベルが上昇。レベル1になりました。
決闘場では他にも呪文の練習や血統が出来るみたい。
決闘するには金貨を賭けて、勝てば倍になって返ってくるもよう。決闘をしてみたいけれど、いかんせんお金が無いので今は厳しいかも。
「天文学の勉強。夜空はどんなステキな秘密を隠しているのでしょう?」
「読んだ後でも、実際に星座を一つでも見つけられるかどうかは怪しい。」
「それにしても、なぜ星座の名前には動物がこんなに多いんだろう?カプリコルヌス(ヤギ)、キャンサー(カニ)、カニス(犬)…」
神秘+7(+1)、推理+3
ステータス状況はこんな感じ。レベル2のスキルも増えてきた。
集中的に天文学の勉強を続けたことで神秘のスキルレベルが上昇。レベル2になりました。
こちらは天文の塔で受けられるアルバイト「見習い占い師」。アップグレード条件である「神秘レベル2」&「推理レベル1」を達成したので、アップグレードすることにします。
「見習い占い師」から「熟練占い師」にアップグレードしました。
さっそくアップグレードしたアルバイトをこなしてみましょう。
「熟練占い師。評判が広まり、前よりも金貨をたくさんもらえるようになりました。」
「熟練占い師。よく当たる占いには、驚くほど需要があります。」
神秘+3、推理+2、コイン+6
今日の成果はこちら。
戦闘+3、神秘+24、推理+11、強さ+2、コイン+13
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←【次回の記事を読む】
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