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既存の島の端をでこぼこにしました。これまでは切りっぱなしのカクカクだったので、ちょっとは島らしくなったかな?
観覧車スペースと魔法の島の間に新しく島を作りました。
観覧車スペースのテラスから橋を延ばし、新たな島へと渡れるようにします。
そして新しい島はこうなりました。小さなキャンプ場の完成です。
左下には屋外コンロや水道を置き、調理スペースに。右上にはテントスペースを作りました。
テントの中も装飾していきます。まずは骨組み付きのテントから。内寸は7×7。
中はこんな感じ。冷蔵庫や簡単な食べ物。ボードゲームや本、イーゼルなどの遊び道具を置きました。
テントの中にどうやってこれだけの物を置いているのかという疑問はあるけれども。
お次は先ほどよりも小さ目なテント。こちらの内寸は5×5。
中はこんな感じ。簡易ベッドとクローゼットを置いて、簡単な宿泊スペースにしました。
更にもう一つテントを装飾。先ほどの宿泊スペースと同じ5×5のテント。
中はこんな感じ。キャンプ場のトイレを作成しました。
テントの中にどうやって配管設備を通しているのかということを考えてはいけない。きっとテントではなく、テント風のしっかりとした建物なのだと思う。
農場の作物をゴードレットたちが世話してくれたおかげで、作物たちが良い感じに成長しました。
更にもう一つ新しい島を作成します。場所は住宅街と墓場の間にある海上。
遺跡島と本島を橋で繋ぎました。橋の場所は植物研究所と村立図書館の間に建てました。
今回は植物研究所と農村の間にあるマンホールの中を装飾してみます。
それをこうしました。怪しげな木箱を大量に設置。そして植物や本、ポーションの瓶も怪しげに設置。三角コーンで封鎖したスペースの奥にはこれまた怪しげな金庫を設置。ここは多分、下水道の中に隠された違法な物置小屋。
これで一通り作りたいものは作り、更に建築可能区域もほぼフルで使い切りました。ということで、「ひつじ村」の開拓はこれで完了です。
中の広さはこんな感じ。縦長の変わった形。
随分たくさんの物を作ることが出来ました。とっても楽しかった。
続いては冬。広葉樹の葉は落ち、枝と幹のみになっています。地面には雪が積もっています。
針葉樹にはツリーの飾りが付いていて、街並みがキラキラになっています。
最後は夜の雰囲気を見て締めくくり。
最大限カメラを引いても村全体が映りきらないくらい大きな村になりました。
救世主の像がある広場、商店街、公園、果樹園に農園、村立図書館、植物研究所、観覧車のテラス、ビーチ。
観覧車のテラスから橋で繋がるキャンプ場。
本島から橋で繋がっている魔法の島と、遺跡群。
公園の向かい側にある住宅街。
用意されているアイテムはとても沢山あるわけでは無いけれど、意外となんとかなる。
左側のメニューに時刻と季節、天気を変更できるページがあります。せっかくなので、出来上がった村の季節を変更してみます。
ちなみにこれまではずっと「夏」で村の建築をしてきていました。
まずは秋。広葉樹はしっかりと紅葉し、地面も赤っぽく色づいています。
夏と比べて柔らかい雰囲気になっています。
最後は春。夏と比べて、緑の色が柔らかくなっています。優しい色合い。
それぞれの季節で村の雰囲気も変わるので、とっても楽しい。
天候を雨に変更することも可能。雨を有効にすると、ゴードレットたちが傘を指してくれます。可愛らしい。
傘を指しながら作業をするゴードレット。片手で器用にガーデニングの作業をしていました。晴れの日とはまた違った雰囲気で素敵。
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