【03】広場とお家と新しい仲間【GOURDLETS】

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現在のひつじの村はこんな感じ。前回は乗車口を整備して、公園とトイレを作りました。そして左上にテントと畑があるのだけれど、


畑を一度撤去。建築や撤去に物資やお金がかからないので、気軽に作り直しが出来るのも良いところ。畑はまた別の場所に作ることにします。


今回まず手を付けるのは、公園の向かい側にあるスペース。こちらに石畳のような地面を張ります。そして四隅にプランターを配置。


新たに確保したスペースは「救世主の像」を置いて広場にします。なんの救世主かは全く分からないけれど、なんかきっとすごい救世主なんだと思う。


広場の中心に救世主の像を置いて、像の後ろのフロアを削除します。


救世主の像の後ろに泉のようなスパースを作成しました。良い感じ。


そしてこう。泉の周りを石レンガの柵で囲って、泉の中心に意味ありげな木を1本植えました。像のモデルになった救世主が神聖な樹の挿し木をしたとか、なんかそんな感じのイメージ。


配達列車が到着。今回は何がアンロックされるのでしょうか。


砂のお城がアンロックされたので、公園に砂場を作って砂のお城を置いておきました。


いつも押している「配達列車」の上にあるボタン。こちらは「ゴードレット列車を呼ぶ」ボタンです。配達列車と違い、呼ぶタイミングの制限は無し。いつでも押すことができます。


ゴードレット列車を呼ぶと、新しいゴードレットが島へやって来ます。今回やって来たのはピンク色の体に魔女帽子を被ったゴードレット。


到着してすぐにガーデニングの手入れをし始めるゴードレット。ゴードレットはゲームシステムに「勤勉でないおばかさん」と評されていますが、意外と勤勉だと思う。


新しいゴードレットの名前を「双葉」ちゃんに変更。服装はそのままにしておきます。

ようこそ!双葉!


お次は公園のこちら側。「桟橋」を延ばして橋のようにしていきます。


島の角を削って、カクカク間を少しだけ軽減。木や石を置いて、色々とごまかします。


双葉が砂のお城で遊んでいました。可愛い。


橋の先に屋外フロアを敷いて、新しく島を作成します。


新しい島には家を設置。その周りを白いフェンスで囲って、庭付き一戸建てに。


更にもう一軒。こちらは一郎と双葉の家にする予定です。


家の前にポストを置いたところ、さっそく一郎がポストをチェックしに来ました。


ついでに双葉の家のポストもチェックする一郎。

ポストに限らず、アイテムを特定の誰かに紐付けすることはできないので、使用上仕方ない。多分、ゴードレットはそんなこと気にしない大らかな生き物だろうから、きっと全然大丈夫。そういうものだと割り切ったもん勝ち。


本島と住宅街を繋ぐ橋で一郎が釣りをしていました。「桟橋」設定の土台場ではゴードレットが釣りをしてくれるみたい。


住宅街の道の端に井戸を設置しました。アイテム名は「願かけ井戸」なので、生活用水を汲む井戸では無さそうだけど、こういうものは雰囲気さえそれっぽかったら全て良しです。


建築中に「バードバス」というアイテムを見つけたので、広場に置いておきました。とてもそれっぽい。


現状のひつじの村はこんな感じ。ちょっとずつ町っぽくなってきた。


家や街灯の位置を調整。とりあえず住宅街のベースは完成です。


ここでちょっとしたハプニング。以前、内装まで作成したテントですが、中に入ることができなくなっていました。内装を建築した後に位置移動をしたからかなとも思って実験してみたけれど、再現性はありませんでした。理由が分からない。

家も設置したので、入れなくなったテントは撤去しておきました。


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