【02】降車口の整備と公園【GOURDLETS】

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配達列車を呼んだら「空いているタイルがなければ小包を受け取れません!」と言われてしまった。荷物が降りるはずの場所をフェンスで閉じてしまっていたみたい。


道とフェンスをずらして、もう一度配達列車を呼びました。今度は問題なく荷物を降ろしてくれました。今回の荷物は前回のものより大きめ。


段ボールを開けて見ると、中にはピクニックシートが入っていました。こちらは新しいアンロックアイテムです。


届いたばかりのピクニックシートを使ってくれました。食べているのは果物とチーズとワイン。随分と豪華。

一郎はピクニックシートでご飯を食べる時は眼鏡を外すらしい。つぶらな瞳。


またすぐに配達列車を呼ぶことができました。今度はさっきより小さな段ボール。


段ボールの中からマンホールが出てきました。マンホールの箱より、ピクニックシートの箱の方大きいのは解せない。


今回は配達列車が到着する周辺をまずは装飾していくことに。


自然カテゴリから花を置いたり、道を砂っぽいものからレンガっぽいものに変えてみたり。


そしてこう。

街灯・ベンチ・掲示板・道案内の看板などを置いてみました。一郎がさっそく花の手入れをしてくれています。


今度は降車口の右側方向へ道を延ばしてみます。


そして道沿いに公園を作ってみる。ブランコを置いたり、さっき貰ったばかりのピクニックシートを敷いてみたり。


最終的にこうなりました。屋外グリルの周りはレンガの壁で覆って、火事予防もしてみました。システム的に火事という概念はないけれど、こういうのは雰囲気が大事。


またまた配達列車がやってきました。


なぞの青いキノコが届きました。なんだかとってもファンタジー。いつかキノコの森なども作ってみたいかも。


公園の近くに納屋タイプの家を建ててみました。こちらはテントと同じく、中に入って内装建築ができます。


中はテントより少し大きめのスペースとなっています。たくさんある段ボールは一度撤去。


空っぽになった部屋の壁を青くして、床は白と水色のタイルに変更。


「内壁」というアイテムがあったので、壁を作ってみます。見た目だとかなり低い壁に見えるけれど、一応ちゃんと上まで壁があるというていなのだと思う。


そしてこう。公園近くの建物はトイレになりました。

一郎が手を洗ってくれています。ゴードレットはすぐにアイテムを使ってくれるのでとても可愛い。


今回のひつじ村の進捗はこんな感じ。こうなってくると、村の入口に一郎のテントがあるのが気になってくる。


公園のチェアでのんびりしている一郎。読書でもしているのだろうか。


ちなみにこの「GOURDLETS」というゲームは全画面・ウィンドウモードの他に「半画面」モードも選べます。半分でゴートレットの様子を眺めながら、もう半分で作業をしたり動画をみたりできるみたい。なかなか面白い。


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