・Spiritfearerのプレイ記録を【初めから読む】
鋳造所に「空のビン」を入れることができたので溶かしてみました。
「ガラス」が出来ました。そして説明文がちょっと怖い。
「鏡を割ると7年間不幸が続くって迷信があるんだよね。」
本日最初のお願いはアリス。アリスの私室にある空きスペースに「タンス」を作って欲しいそうです。
「あたしを甘やかしすぎよ、ステラ!」
可愛らしいタンスの側には色々な種類の帽子を被ったマネキンも置かれています。アリスは帽子が好きなのでしょうか。
出来上がったタンスには「服や帽子がいっぱい入っている」とアリスは言います。そして自分で使うのではなく、まずはステラに使って欲しいと続けます。
「華やかな一着を選んで、ほら!」
タンスを開けてみるステラ。どうやらここからステラが着ている服の色合いを変更することができるようです。
個々のパーツごとに色の変更が可能。ここではブラウスの色が変更できるみたい。現状変えられる色は紫色と黄色です。
ここは帽子の色変更。色は金の縁飾りの帽子と赤い帽子。
ズボンはティールのズボン、パウダーのズボン、マスタード色のズボンの3種類。
アリスのオススメ色が選択肢に追加されたみたい。さっそく着替えてみることに。
ナスの妖精と化したステラを見て、アリスはご満悦。でもステラはちょっと不満そう。
建築モードから「果樹園」の必要素材を確認します。果樹園を作るには「樫の木材」「ネビュラ糸」が必要なようです。また「ネビュラ」の素材。「ネビュラ」の素材を手に入れたら作りたいものがたくさんあります。
おがくずをオーブンで熱したら「石炭」になりました。錬金術。石炭は鋳造所でたくさん使うので、余っているおがくずから作成できるのはありがたくはあります。
先日ギュウザンの鉱山で見つけた「アメジスト」をサマーへ渡してみました。
「次の授業では…船から離れないといけない。」
「孫娘と一緒に、こうしたファッションショーをやるのが大好きだったの!」
自分が小さかった頃におばあちゃんと交わした会話を思い出して、胸がぎゅっとなってしまった。
Spiritfearerをプレイしていると今回のアリスの場面に限らず、胸がぎゅっとなる場面が多々あります。優しくて懐かしくて暖かい気持ちになると同時に、「あの時こうすればよかった」というような、なんとも言えない複雑な気持ちにさせられてしまう。
グウェンも言っていたけれど、「誰もがステラのように生きられるわけでは無い」のです。
タンスの一番下の引き出しから封筒が出てきたようです。
封筒の中に入っていたのは写真と手紙でした。
どうやら手紙はアリスの夫が書いてくれたものみたい。アリスの夫は気難しい所があったようだけれど、でも手先は器用で実はチャーミングだったのだとか。
同封されていた写真はアリスの裏庭の写真だったようです。
「孫娘が母親のリンゴの木で遊んでいたりして…」
裏庭にはたくさんの果樹が植えられていたのだそうです。裏庭の話をするアリスはとても楽しそうに見えました。
アリスにコーヒーを渡したところ、「飲んだら何日も眠れなくなりそう」と拒否されてしまいました。
アリスの情報が更新され、嫌いなものの欄に「カフェイン」が追加されました。
フィードラマ社から定期宅配便が届きました。
フィードラマの定期宅配便#5
あなたの友人マディソンです!
実は、本日をもって退職することになりました。
私からの手紙はこれで最後になります。
ですが、ご心配には及びません。
フィードラマの社員は、常識破りなサービスを提供しようとしています。
このミステリーボックスが大人気になると言われました。
何が入っているかはお楽しみです。
円満退職ではない臭いがぷんぷんするお知らせと共に、同封されていたのは「おがくず」と「牛乳」でした。
フィードラマの手紙を楽しみにしていたので、この先手紙が届かなくなるかもと思うと少し寂しい。
キッチンにおがくずを入れることができたので入れてみます。
「アメジストは癒しをもたらす天然石なの。」
「不安、感情の起伏、悪夢といった苦悩を和らげてくれる効果があるのよ。」
「チャクラを整える効果もあるわ。」
「特に第七のチャクラをね。」
「第七」と強調されていたのが気になったので少し調べて見ると、そもそも「チャクラ」というものは7種類あってそれぞれに違う意味合いや効果があるのだそうです。
その中で「第七」を調べると宇宙意識、霊性、高次の存在……などちょっと難しそうな言葉がたくさん並んでいました。とりあえずなんか凄そうということはわかった。
サマーに鉱石を3つ渡したことで、ひとまずサマーが自然の力を感じる分の鉱石は十分集まったようです。あとは瞑想室に小さなテーブルか祭壇があれば更に良いとのことでした。
サマーは「ここまで迷わずにこれたのはあなたという光のおかげ」だと言いました。
「ステラ、予定にはなかったんだけど、あなたに大事なことを教えておきたいの。」
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