・Spiritfearerのプレイ記録を【初めから読む】
グウェンのロッジを見に行くと、何やら紫色の花のようなマークが表示されていました。
グウェンの私室へ入ってみると、ベッドの周りに植物が生えているのを発見。
植物に触れて見ると花を収穫することができました。
「魂の花」
グウェンが残した魂の花。美しいアスフォデルの形をしている。
アスフォデルとはツルボラン科ツルボラン属の地中海原産の白色の花だそうです。ギリシャ
神話に登場する「不死の花」を語源にしているのだとか。
アスフォデルの花言葉は「私は君のもの」「慎ましさ」そして「我が後悔は死ぬまで汝につきまとうであろう」
Spiritfearerはセーブデータを読み込む際に「依頼の達成率」が表示されます。現在ブログでプレイしているのは2段目のデータ。1人目の魂をエバードアへと送った時点での依頼の達成率は12%となっています。ボリュームがなかなかある。
前回不思議な空間で見た映像にマジョーレの別荘のバルコニーが映っていた気がしたので、現地に確認に来ました。植物が新たに生えていたり異なる部分はあるけれど、バルコニーの形や横の窓の上に掘られた模様などは不思議の空間で見たものと同じように見えます。
「新しい人生は、もっと大切にしていきたい。」
庭師の魂はどうやら新しい目標を見つけたようです。
船に戻り、菜園の改良図案を確認。素材として「亜麻織物」「羊毛織物」「ネピュラ織物」が必要なようです。亜麻織物以外はまだ入手していないため、改良はもう少しお預け。
久しぶりに夜空を見上げてみたステラ。すると、以前は無かった「グウェンの星座」が夜空に浮かんでいました。エバードアの向こうへ行った魂が星座になるとすると、グウェンの下にある星座はカロンということでしょうか。
今度はハミングバーグへやって来たステラ。不思議な空間で見た、3人の子供が自転車に乗っている映像の後ろにこのアーチ橋が映っていた気がしたので確認をしに来ました。
庭師がこじ開けた小屋の中には「菜園の改良」の設計図が隠されていました。これで船の菜園が改良できるようになります。
行ってしまったグウェンのことを想いながら、マジョーレの別荘のテラスでのんびりするステラ。スピリットフェアラーはエバードアの向こうへ魂を導くのが役目。とはいえ、寂しいものは寂しい。
収穫した茶葉を材料に「お茶」のレシピを発見。
確かに映っていたのはこのアーチ橋のような気がするけれど、あの映像では橋の手前にフェンスがあった気がします。映っている角度や方向が違うのかも。
せっかくハミングバーグへ来たので、もう一つ気になっていたことを消化することに。セオドアの店で売られている「ハミングバーグの鍵」を5000グリムで購入します。
キーアイテムの欄に振り分けられた陶器の人形。とても「精巧な」な人形。だそうです。
購入した鍵を使って上層に向かうハシゴの下にある鍵のかかっていたドアを開錠。中にあったアイテムボックスを開くと、「陶器の人形」を手に入れました。
住宅の中をジャンプすることで上層階まで上がることに成功。すると上階の民に拘る魂が何かを言いたげです。
船にも乗ってくれます。試しにギュウザンのアリスの元へ寄ってみましたが、羊は船を降りてくれませんでした。これ以上アリスの所に羊を届けることは出来ないみたい。
グウェンの部屋のドアを確認すると、「クラゲイベントを開始するか否か」のダイアログが出現。
これまでグウェンに話しかけることでクラゲイベントを開始していましたが、グウェンが船を降りてからは「グウェンの部屋のドア」が開始ポイントになるようです。
「米」を材料に「ごはん」のレシピを確認。炊き立ての白米。
ボトム・ライン社に到着。汚れた空気の中に浮かぶ海上リグのようです。
上陸してすぐの所にセオドアが店を構えていました。ハミングバーグだけでなく、ここでも商売をしているようです。
しかしストライキの影響か、「購入」のコマンドが選択できなくなっています。
リグを進んでいくと労働者たちが集まっていました。その中心で高らかに演説している魂が1人。
「私たちの仕事が財産と価値を生んでいることを、資本主義のブタに教えてやれ!」
中央の魂に呼応するように、周囲の魂たちも声を荒げます。
ブレーカーの先にあるドアはロックがかかっていて入れず。物語を進めるには、やはり労働者の中心で演説していた魂に話しかける必要がありそうです。
「共に力を合わせれば、この不公平な富の流れをひっくり返せる!」
「ランチ休憩をもう30分延ばせ!」「そうだ、奴の財布を探せ!」
「情けは無用だ!」
労働者たちはかなり鬱憤が溜まっているみたい。聞く限りでは、休日は少なく、昼休憩も短く、低賃金な職場のようです。
労働者の中央にいた魂に話しかける前に、もう少し先へと進んでみました。するとアトゥル叔父さんを発見。壁に取り付けられたブレーカーのケースを見て、ガラスが割れていることを指摘します。
アトゥル叔父さんいわく、これは違法であるし、確かにここの職場は酷い有様だとのこと。
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