・Spiritfearerのプレイ記録を【初めから読む】
中は鉱山になっていました。色々な鉱石の発掘作業ができるようです。
辿り着ける範囲で採掘できたのは「石灰」や、
鉱山の中にあったアイテムボックスを開けると果樹園で植えることができる「リンゴの種」を発見。どうやらいつか船に果樹園を作ることができそうです。
同じアイテムボックスの中から「オパール」も発見。こちらはサマーが欲しがっていたので、後ほど渡すことにします。
出口の先にはしめ縄の張られた岩と、少し高い位置にイスとテーブルを発見。
海を泳いだ先には届かない小島がありました。
「茶の木の種」畑に植えると、茶葉に成長する。
海を渡っていると、陽気な音楽と共に「お客様!」と叫びながら踊る緑色のオットセイとすれ違いました。気になったので船を旋回し、オットセイとすれ違った場所へ船を戻します。
オットセイは自分の「アレックス」という名前を「最高な名前だ!」と紹介します。
「なんだっけ!?」
「だけど、アレクサンダーとは呼ばないで。」
「ゴミみたいな名前のゴミみたいな人間め。」
アレックスは「アレックス」という短縮形である間は最高だけれど、「アレクサンダー」という正式な名前になるとゴミになるそうです。なるほど?
「以前は会計士をしてた。」
しかし会計士という仕事は向いていないと感じていたようで、これからは好きなようにすることに決めたのだとか。
会計士。グウェンがダグの話をした時も「会計士」というワードが出ていたのを思い出します。
アレックスの会話コマンドに「音符に斜めの線が入ったマーク」があったので押してみたところ、アレックスは動揺しながら「こんなに陽気で楽しい音楽を止めろっていうの?」と尋ねました。そうやら音楽を止めるコマンドだったようです。
確かにズンチャカズンチャカピーヒャラピーヒャラ聞く人によってはちょっとうるさいと感じるかもしれないけれど、個人的には楽しくて良いと思う。「いいえ」を選択しておきました。
餌付けをしたところ、羊は簡単について来ました。
桟橋を飛び降りて小舟に乗る羊。可愛い。
本船にも問題なく乗せることができました。驚異的なジャンプ力で、船内の足場を飛び回っていました。
夜はその辺で適当に寝るみたい。真っ黒な毛玉。可愛い。
ギュウザンのアリスの元に連れて行くと、囲いの中に入れることができました。
「ほら、見てごらんなさい。一緒になれて2匹とも嬉しいはずよ。」
どうやらステラはアリスのことを船に誘ったようです。
「確かに、この島はちょっと退屈だけど…」
困ったね、そんなつもりじゃなかったんだよ、とアリスは戸惑っているようです。どうやら他人に厄介をかけることになるのを懸念しているようです。
アリスはこの島に家を建てようと思っていたと言います。
「例えば、ほら、小さなバンガローとか!かずらを植えて、植木鉢を並べて…」
どうやら今のままではアリスを船に誘うのは難しそうです。
船に戻って建築モードを確認してみると「アリスのコテージ」の設計図が追加されていました。アリスが乗船したくなるような私室を建てようということみたい。
必要素材は「樫の木材」「亜麻糸」「鉄のインゴット」の3種類。鉄のインゴットはまだ持っていないので、手に入れ次第アリスのコテージを建設することにしましょう。
「お茶はどうだい、ボス?」注文の品:トウモロコシ・コーヒー豆
「焦げ目を上に」注文の品:人参・カブ
の2つをクリアし、スリムと「茶の木の種」「レタスの種」を手に入れました。
「オパールは情熱と愛をもたらす炎の石よ」
「消極的な感情を取り除く効果もあるのよ。」
「また、オパールは慈愛をもたらすとも言われているわ。」
ギュウザンで手に入れた「オパール」をサマーへ渡してみます。
「強い願望に共鳴する誘惑の石でもあり、内面の魅力を引き出す効果があるの。」
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