・Spiritfearerのプレイ記録を【初めから読む】
船の側面に何かがへばりついているのを発見。どうやら回収ができるようです。フジツボが獲れました。何に使えるのかは今のところ不明。フジツボよりも頻度は低いですが、ムール貝やホタテなども獲ることができました。
現在の目的地は「モステイン・コープ」がですが、そこまでの進路に「木箱」が浮いているであろう海域を発見。ちょっと寄り道していくことにしました。
船が座礁した残骸でしょうか。船のマストや木材、そして木箱が浮いています。
木箱を開けてみると、色んなものがざっくざく溢れてきます。
売却できそうな色鮮やかなネックレス、
他にも木材だったり、種ではなくカブの野菜そのものが手に入ったり。色々なものがタダで手に入るので、木箱が流れている海域を見つけたら積極的に寄り道した方が良さそう。
石灰石だそうです。これもおそらく今後必要になる素材なのでしょう。
「そなたは死神なり、世界を滅ぼすものなり」
木箱の他にも、水面が光っている所では潜ってアイテムを探すことができました。
なにやら石のようなものを獲得。
周囲の木箱はあらかた取り終わったので、モステイン・コープへと船を進めることに。
新しいレシピを発掘しながら、のんびりと船を進めます。
ニシンを材料に「焼き魚」のレシピを発見。
木箱から手に入れたカブを使って「焼き野菜」も発見しました。
船は目的地のモステイン・コープに到着。さてここはどんな島だろう。
島へ降りる前にグウェンに話しかけると、ちょっとした話が聞けました。
グウェンはステラが自分の前に現れたことを驚かなかったそうです。「最期を迎える自分が心配で来た。ステラは誰にでも優しかったから。」と感じたのだそう。
グウェンは思い出話を始めました。
グウェンの父親が猫を怒鳴った日、それは小学校を卒業したばかりの頃だったとグウェンは言います。キラキラした金具付きの青いスニーカーを履いたステラが、猫を怒鳴ったグウェンの父親を思いっきり怒鳴り返した。憤慨した父親は「デラノ」の紫色の花瓶を叩き割ったのだとか。
どうやらグウェンとステラはどちらかが、もしくは両方が小学生の頃からの知り合いだったようです。
思い出話に花を咲かせた後、モステイン・コープに上陸。上陸してすぐ、簡易的な屋根の下に開けられそうな箱を発見。
グリム入りのビン(中)を手に入れました。開けることでグリムを獲得。ちょっとしたお小遣い。
モステイン・コープには住民はいないようです。島の中には大木が生えており、こちらを切り倒して木材を手に入れるようです。
エバーライトの力でノコギリを作り出し、ダフォディルと協力して切り倒すことに。
大きな楓の木も、エバーライトの力があればあっという間に切り倒すことができます。
切り倒した大木は時間経過でまた生えてくるとのこと。時間をおいて、また木材を集めに来ましょう。
更に島の奥へと進んでいくと、ベリーの生った茂みを見つけました。
モステイン・コープで採集できそうなものは全て取り終えたので、船へと戻ってきた一行。
茂みから採れたのはラズベリー。これも料理の材料に使えそう。
更に進むと今度は鉱石が掘れそうな岩を発見。
思いっきり振り下ろして採掘します。こちらからは先ほど木箱から拾った石灰石を獲得することができました。
集めてきた木材と石灰石を使って、船に畑を設置します。
明らかに支えが足りていなさそうな建築だけれど、そんなことこの世界では関係ありません。設置可能位置ならばどんなに不安定そうに見えても何も問題はないのです。
鍵のかかっていない建物は侵入可能。
建物内でジャンプすることで上階へ登り、アイテムの入った箱を開けることができました。中に入っていたのは種。よし、貰っちゃおう。
効率ゲーマー魂くんの近くにある家の上階に登り、バラの一輪挿しが飾られたテーブルで一休み。この街はなんとなく、生活水準が全体的に高そうな匂いがする。
建造物を調べて見ると、オボルを捧げることで手に入る能力が表示されました。この建造物からは「空中ジャンプ」という二段ジャンプを学ぶことができるようです。
今作ったのは「畑」なので「畑用の種」を育てることはできる。しかし「菜園用の種」は「菜園」でしか育てることができないのだと、グウェンは教えてくれました。畑と菜園は設備が違うみたい。
お次の目的地は「ハミングバーグ」という賑やかな街。そこにある商店で種を購入することができるとグウェンは言います。
しかしその商店はどうやらうさんくさい店主によって開かれているようです。ステラが詐欺にあわないようにグウェンも同行してくれることになりました。
目的地をハミングバーグへセット。案内を見る限り、様々な種類の種を購入することができそうです。
船を進めている間は再びのクッキングタイム。船の側面にへばりついていたムール貝を材料に「貝の蒸し焼き」を作成。
モステイン・コープで収穫したラズベリーからは「フルーツの甘煮」を作成しました。
フルーツの甘煮をグウェンに渡そうとしたところ「果物だけはどうしても食べられない」と皿を返されてしまいました。
嫌いな食べ物を見せたことでグウェンの情報が更新され、嫌いなものの欄に「フルーツ」が追加されました。
夜明けとともに、船はハミングバーグへと到着。
約束通りグウェンも一緒についてきてくれるみたい。
ハミングバーグは道や建物がしっかりと整備された綺麗な街でした。ここに住んでいる名も無き魂もたくさんいるようです。
ハミングバーグの商店は「ラクーン商会」というらしい。しかし評判はあまり芳しくなさそう。
街の中腹あたりに、他の魂とは少し色が違う魂が立っていました。何やらゲームが大好きで、5日かけて最適なステ振りを考えたり、ダメージ計算をしたりしていたのだとか。
ハミングバーグを更に進むと、グウェンが不思議なオブジェクトを観察していました。
この世界にはスピリットフェアラーとエバーライトに共鳴する建造物が存在しており、これもそのうちの1つなのだとか。
建造物にオボルを捧げることでスピリットフェアラーとしての能力が上がるようです。
オボルを手に入れるにはもっと多くの魂を船へ招き入れる必要があるとのこと。
現在所持しているオボルはグウェンから貰った1つのみ。新たな乗客を迎え入れ、オボルを手に入れた後でまた来ましょう。
鍵がかかっているうえに、中に住民がいる住宅に入ろうとしたステラ。しかし「ぼくらは友だちじゃない」と怒られ、入れてもらえませんでした。まぁ、そりゃそうか。
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