【1-52】197年 エルネア杯トーナメント・決勝【World Neverland エルネア王国の日々】

8/22/2026

World Neverland エルネア王国の日々

・初期国「モニカ国

197年 14日。本日はカシューの誕生日でした。

ベシー「今日はカシューのお誕生日だね。」


メディ「たんじょうび、おめでとー!」


カシュー「ありがとう、こうして祝ってもらえてうれしいよ。」


197年 15日。この日はエルネア杯トーナメント準決勝の日でした。

ノエル「右手の選手は『カシュー・デュプリカ』さん。」


ノエル「左手の選手は『ルーファス・ミラー』さん。」

対戦相手は山岳兵のルーファスさん。今年の評議員議員を務めている方です。


使用武器は剣VS斧。カシューの方が優位なことに加え、ハヤサもカシューの方が上。準決勝はサクッとカシューの勝利です。


カシュー「おつかれさま。今日はいい試合だったよ。」

ルーファス「おめでとう、カシュー。でも次は負けないからな。」

カシュー「ありがとう。いつでも相手になってやるよ。」


197年 16日。メディが泥ダンゴを作って持ってきてくれました。

メディ「泥ダンゴできた!パパにあげる♪」

カシュー「よくできたねー。ありがとう。」

メディ「はい、どうぞ♪」


この日は授業の受け持ち日。近衛騎士隊長として授業を行いました。

カシュー「お城の地下には、水道橋から運ばれてきた水を使って自動的に毛織物を作る機械が有ります。」


カシュー「モフの毛を機械に入れると、まず糸になり、それを使って布が織り上げられていきます。」


カシュー「カルネ帝国時代に使われていた機械を、エリアという人が水の力で動くように改良したそうです。」


この日はベシーと酒場デートをしました。

ベシー「酒場の中って意外と涼しいよね。風通しもいいし。」


カシュー「涼しい風が吹き込むのって、広場の噴水のおかげなんだってね。」


ベシー「良く考えてあるよね。街を作った人……エリアさん。」


カシュー「エリアさんも広場の噴水がお気に入りだったって、図書館の本で読んだ気がする。」

授業の題材でも、酒場の話題でも出てくる「エリア」という人物。エルネア王国において重要な人物のようです。


197年 18日。本日はエルネア杯トーナメント決勝の日です。

カシュー「ここまで来たら優勝したいなぁ……。なんか緊張してきたかも。」


ベシー「大丈夫。いつも通りやってれば優勝するって。」


夕1刻。ワクワクの決勝戦が始まりました。

ノエル「右手の選手は『カシュー・デュプリカ』さん。」


ノエル「左手の選手は『カルメン・アトリー』さん。」

対戦相手は魔銃兵のカルメンさん。使用武器は剣VS銃。相性的には相手が有利。


しかし先手を取ったのはカシュー。一気に体力を削り切り、見事勝利を勝ち取りました。


エドナ「見事優勝を勝ち取った『カシュー・デュプリカ』よ、」


エドナ「わが王国を代表する勇者にふさわしい技量、実に見事であった。」


エドナ「よってここに『勇者』の称号と、勇者が持つにふさわしい武器と秘伝の技を授ける。」


エドナ「そなたが龍と対峙する白夜の日を楽しみにしたい。」


カシュー「身に余るお言葉、重畳に存じます。」


カシュー「白夜の日の勇者としての責務、全身全霊を賭けて果たして参ります。」


ノエル「我らが勇者と護り龍バグウェルとの対戦はご承知の通り白夜の日、夕刻です。」


ノエル「19日夕刻より、王座の間にて壮行会が開催されます。」


ノエル「それでは、以上で本年のエルネア杯トーナメントを終了致します。」


ということでカシュー・デュプリカは197年のエルネア杯トーナメントで優勝し、勇者として認められました。

服装も騎士隊所属者の勇者服に変わっています。通常の鎧とちょっと色が変わっていて、かっこいい。


また勇者になったことで「勇者の剣」も獲得しました。初めての星4武器です。

未強化段階で攻撃力275。加えて防御力は6あります。


最大強化すると攻撃力は503。防御力は25まで上昇しました。

これまで使っていた両手剣・ビーストバスターは攻撃力490、防御力0だったので能力値は勇者の剣の方が上。

ただし両手武器ではなくなるので、聖なる加護の効果から外れてしまう点がどうなるかといったところ。


「R+ブレイブスラッシュ」という全体必殺技スキルも入手しました。